昨日、新宿伊勢丹の呉服・和雑貨フロアで見つけ、思わず買ってしまった、
「遊中川」(中川政七商店)のブックカバーです。

鉄色の麻生地。読まない時は、白黒市松の真田紐で留められるかたち。
紐を縫い止めた赤い糸が効いています
色違いで5色ぐらいあったんだけど、この配色がいちばん格好良かった。
共生地の栞付き。
「遊中川」は、麻布や和紙を使ったバッグや小物のブランドです。
http://www.yu-nakagawa.co.jp/
小紋・重ね色目・真田紐・鹿刺繍(奈良ですから)などのシリーズがあって、
素朴な肌触りと深みのある色合いが素敵です。
中でも、真田紐シリーズはお洒落で大好き^^
単に表紙の保護や目隠しだったら、本屋さんの紙カバーでも良いけれど…、
お気に入りのブックカバーがかかっていると、本を鞄から取り出す瞬間がもっと楽しくなります
伊勢丹には、他のシリーズでも文庫サイズしかなかったんだけど…
新書判や四六版のカバーは作っていないのかなぁ…?
「遊中川」(中川政七商店)のブックカバーです。

鉄色の麻生地。読まない時は、白黒市松の真田紐で留められるかたち。
紐を縫い止めた赤い糸が効いています
色違いで5色ぐらいあったんだけど、この配色がいちばん格好良かった。
共生地の栞付き。
「遊中川」は、麻布や和紙を使ったバッグや小物のブランドです。
http://www.yu-nakagawa.co.jp/
小紋・重ね色目・真田紐・鹿刺繍(奈良ですから)などのシリーズがあって、
素朴な肌触りと深みのある色合いが素敵です。
中でも、真田紐シリーズはお洒落で大好き^^
単に表紙の保護や目隠しだったら、本屋さんの紙カバーでも良いけれど…、
お気に入りのブックカバーがかかっていると、本を鞄から取り出す瞬間がもっと楽しくなります
伊勢丹には、他のシリーズでも文庫サイズしかなかったんだけど…
新書判や四六版のカバーは作っていないのかなぁ…?