その昔 ジャックがまだ若かりし頃は クリニックへ喜んで行っていたものだが
近年 そう楽しい・嬉しいとこではないような・・・と疑ってきているようで
診察台にも 担いでのせるが今や当たり前になってきている(←以前は自ら上がっていたのだが)
待合室で 私の足の間で伏せさせ 順番を待たせていると
わんこが診察室に入ったり 出てくるのを目で追い
時折 次はおいらなのか?とでも言いたげに 何かを確かめるように振り返り私を見る
そして 憂鬱そうな顔して待っているのだが ↓
そんな犬が可笑しくてたまらない 飼い主
ジャックにとって怪しい小部屋(診察室に)に入り 長~い緊張の時間が終わると
ただ診察台に上がり 何をされたわけでもないのに
凄い勢いで出口に向かって飛び出していく
・
・
・
そして家に帰ると クリニックへ行った日は 何もされなくても疲れきってる(笑
にほんブログ村
にほんブログ村
一読頂きありがとうございます(^^♪