中国総領事は、他国を見下したなんと傲慢な投稿だろう

　中国総領事がツイート「強い人に喧嘩を売るな」　台湾や日本を牽制か

                                                                                         2/25(金) 15:36配信

 

ロシア軍のウクライナ侵攻を巡り、中国の総領事が「弱い人は強い人に喧嘩を売るな」などとSNSに投稿しました。台湾や日本を牽制（けんせい）する狙いがありそうです。 　在大阪中国総領事館の薛剣総領事は24日、自身のツイッターに日本語で「ウクライナ問題から学ぶべき教訓」と題した投稿を行いました。 　投稿で薛総領事は台湾の評論家の意見を引用し、「弱い人は絶対に強い人にけんかを売るような愚かな行いをしてはいけない。仮に強い人が後ろに立って応援すると約束してくれてもだ」と主張しました。 　アメリカに接近し、中国との緊張が強まる台湾の蔡英文政権を牽制したものとみられます。 　一連の投稿では「人に唆されて火中の栗を拾ってはいけない」とも述べていて、アメリカと歩調を合わせる日本を念頭に置いた可能性もあります。

 

じゃ、日本が強ければ喧嘩を売ってもいいんだ。

日本はアメリカの言いなりになるのをそろそろ止めにして、憲法を変え日本は自国防衛できる富国強兵策をとらねば。通常兵器も非通常兵器も含めてハリネズミのようにならないと。

こうでもしないと、弱い国だとみれば徹底的にいじめてくる中共や虎の威を借る近隣の属国に対して対等に渡り合うことなど出来ないみたいだ。今回のウクライナを見ているとこれが現実。