ウクライナは「局地戦」で終わらない…米ロ衝突と「新・核戦争」は、現実的な脅威
配信 Newsweek
ウィリアム・アーキン(元米陸軍情報分析官)、
マーク・アンバインダー(ジャーナリスト)
この時期に、こんなタイトルをつけられた記事はウクライナ侵攻が拡大してまもなく米ロ戦争になるかのような印象となり恐怖心が煽られる。
記事内容はこれから将来の戦争計画についてで、今すぐの話じゃない。
非常に迷惑だ。
今後ロシアは、ウクライナを自由に出来ればそれ以上の戦争拡大は望まないと思う。
だから、東欧はしばし平和になると思う。
問題は中共の出方で、台湾進攻の危険性が増大してくるのが心配だ。
パラリンピックが終われば行動をおこすのだろうか。
その時、日本は巻き込まれるのだろうか?
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