興味を感じたExperimentを自由気ままに実践している備忘日記!

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手抜きWGS内缶カートリッジの作成(完成)

2019年02月11日 12時00分55秒 | アウトドア的な工作、実験、遊び

昨日に引き続き、内缶カートリッジを工作して完成させた。

左が外缶、右が最初に作った粉ミルクの内缶。中央が今回作った1号缶の内缶。

早速セットしてみた。

真上から見た内缶と外缶の隙間の状態。

粉ミルク缶より狭くなったが、一応隙間は確保している。この位あれば二次空気は

十分供給されると思う。

この位の大きさなら、数人分の鍋が余裕で煮炊き出来る。

後は燃焼実験だけだが、なかなか実施出来ないでいる。

 

 

 


2 コメント

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寒くて2日かかったが密封型より簡単だ (急ぎ仕事で穴のバリが取れていない)
2019-02-11 12:24:02
粉ミルク缶より内容量が大きくなったので、燃焼時間も少しは長くなると思う。

今日も寒いが天気は良いのでなんとか外仕事が出来た。
作業場所が日陰にならないよう、日差しを追いかけながらの移動作業だったので、面倒くさい。
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バリが隙間を作り空気が流れるから (穴のバリはあった方がいい)
2019-03-04 21:01:27
手を突っ込むと、バリで引っ掻き傷ができる恐れが大きいので止めた方がいい。
綺麗に取ろうと思ったが、取る前に燃焼試験をしたら、びっしり燃料(薪やペレット)を入れてもバリのおかげで隙間ができて空気が流れてくれる。
燃焼し易くなって、煙が発生しにくくなっているみたいだ。
見かけは良くないが、こういう効果があったとは!
分からないもんだなぁ。

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