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秋晴れの里山NO2

2023-10-31 19:14:18 | 里山歩き

ここ数日、秋らしい好天気が続いています。

昨日は約4カ月ぶりに「里山歩き隊」の仲間と共に里山歩きを

楽しみました。全員が60歳以上の5人の仲間たちです。

男性2名、女性3名の「仲間」たちです。

●歩いた距離は8.7km  時間は4時間49分でした。

登山口発=9時43分>>>><<<<<登山口まで戻って来たのが14時32分でした。

●今回行った山の写真は一枚もありません。

カメラは持参して写真は撮ったつもりでしたが、我が家へ帰ってカメラを開いてみると

SDカードが入ってなくて全然何も撮れていませんでした(笑)。こんなの初めてです

そろそろ「認知症」の始まりかも知れませんねー。

以下の画像は全て今朝の地元の里山である「金山寺山」からの写真になります。

昨日、歩いたのは

上の画像の左の端~右の端から一つ手前まで歩きました。

もう、20年以上も前から全国の山々を共にして来た仲間たちです。

5名のうち2名の女性は、

まだ現役の「○○○山の会」現役で頑張っています。

私が一番「軟弱な人間」です。

山へ行っても、、、、、私は「病の話」ばかりしています(笑)。

腰がいたい、、、、足が痛い、、、と愚痴ばかり言って嘆いています。

里山歩きの仲間たちと出かける時は

●朝は9時半過ぎに集合して、下山は午後の3時頃には戻ってこれる里山しか行きません。

なぜかと言うと 私には妻の介護があるので、

月曜日の9時~午後の4時までしか私は参加出来ないからです。

なのに、

讃岐の里山を企画して、誘って下さる「仲間」がいて本当に感謝しています。

灯りは「家庭の電気」の明かりですねー。

里山歩き隊の仲間たちは全員が60歳以上ですが、私を除く他の人たちは全員が

10歳以上は若く見えます。長年培ってきた体力(耐力)もまだまだ衰えてはいません。

なので、少なくとも95歳くらいまでは自力で歩けるかと思います。

そう、ありたいと思っています。

●ただ、少し心配なのは元気過ぎて、、、

もしかして「認知症」になったりして「徘徊老人」になると

家族に迷惑になるかも知れませんねー。

我が町の里山から見る讃岐平野です。まだ街は眠っていますね。

夜が明けると、天気の良い日は瀬戸大橋まで見えます。

我が町の里山へ来られる仲間も6人~8名ほどいます。

コレマタ、全員が65歳以上ですね(笑)。

ただ、みなさん朝の6時に来られる人ばかりで、地元の里山以外の山は行きません。

夜明け前の「金毘羅大権現さま」の画像です。

            夜明けよ霧よ山はみそぎの場所です。

早朝とはいえ、街の灯り(電気)が見えると安心しますね。 もうすぐ朝の6時です。

今日一日、何事もなく無事に終わりますようにー。日々お願いするのです。

 

コメント (2)
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