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酔いどれ山ガラス
ブログ引っ越ししました。→ https://ja0efr.livedoor.blog/
倉手山 (952.4m)
2019-06-27 14:04:39
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登山の記録
酔いどれ山ガラス(旧)
酔いどれ山ガラスはライブドアブログに引っ越ししました。
新しい酔いどれ山ガラスをよろしくお願いいたします。
新 酔いどれ山ガラス
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岳人の歌
(
マイペンライ
)
2019-07-07 14:14:40
私も仲間と登山中よく歌いました。懐かしいです。
他に「山賊の歌」「若者たち」「いつかある日」なども歌いました。歌手の伊藤久男さんが歌った「山の男は雲と友達」
それに和田弘とマヒナスターズの「山の男で暮すのさ」も
忘れられない歌の一つになっています。
上高地へ野麦街道を走るバスの中で四人で合唱したら車中の人から盛大(?)な拍手を頂いたことも山登りしていた頃の忘れがたき青春時代の思い出です。
返信する
マイペンライさん
(
酔いどれ山ガラス
)
2019-07-05 16:56:54
随分ロマンチックな詩ですね。マイペンライさんの作詞ですか。メロディはついているのかな?
私にこのような能力はありませんが、昔、テントの中でよく歌ったのは、蔵王の山男の替え歌の「飯豊の山男」・・・。(ブログ拙稿「山の歌」に載せてあります。)ちょっとロマンチックなところでは「岳人の歌」。
1.星が降るあのコール グリセードで あの人は来るかしら 花をくわえて アルプスの恋唄 心ときめくよ 懐かしの岳人 やさし彼の君.
2.白樺にもたれるは いとし乙女か 黒百合の花を 胸にいだいて アルプスの黒百合 心ときめくよ
夜間に花をくわえてグリセードするなど、今思うと考えられないことですが、当時は臆面もなく大声で歌っていました。
返信する
飯豊の山歌
(
マイペンライ
)
2019-07-04 15:40:10
古い日記帳に挟まっていました。私を夢中にさせた飯豊ですが、昭和四十五年の夏が短いお付き合いの最後のデートになりました。その頃の歌です。
ウグイスの声懐かしく 吹く風清くオレンジの
ニッコウキスゲ咲き誇る
飯豊へ続く尾根づたい 気高く清く大日の
雄々しき姿そびえ立つ
朝霧の中に浮かび出る 烏帽子の峰に白い雲
青春の輝きで光ってた
リボンの似合う初恋の 乙女を思わす飯豊原
見せてやりたやこの風景
さようなら さようなら 飯豊のお山よ
君の心に触れ 君と語り合ったことを
青春のひとかけらの思い出だけど
生きる喜び 耐えぬくことを教えてくれたくれた君に
さようなら さようなら
さようなら さようなら
返信する
マイペンライさん
(
酔いどれ山ガラス
)
2019-06-29 16:33:14
この時期の飯豊は緑と残雪のコントラストがいいですよね。10時ころ頂上についたので、雲も湧かず見透しがすっきりでした。人間の目は視野が広く稜線の縦走路がはっきり分かり、過去に歩いた道が彷彿と浮かんできました。
「今頃あそこを歩いてる人はルンルンだよね。もうボッカでも連れて行かないと行けないよねぇ・・」と、同伴者と長嘆息をついていました。
昼過ぎに下山した頃は、稜線に雲が湧き見透しも悪くなっていました。
返信する
五月の飯豊は
(
マイペンライ
)
2019-06-29 15:24:38
純白の厚化粧で小悪魔的な中年女性を感じさせますが、六月梅雨時の晴れ間に輝く飯豊は薄化粧した純真な心を持つ乙女のような雰囲気が漂っています。
それにしても、飯豊は春夏秋冬いつ眺めても何処から眺めても飽きることなく時の経つのを忘れてしまいます。
倉手山の中腹から樽口峠が見えるのですね。うっかりしていました。
以前、市野沢側から樽口峠へロードで上りましたが、途中小休止していると小さなハエのような虫がまとわりついてやっとの思いで樽口峠に着きましたが、ここでも虫に悩まされ急いで小玉川へ下りました。急な曲がりくねった上り坂と虫にまとわりつかれ、疲れも重なって余りいい思い出ではありませんでしたが、それも過ぎてしまえば懐かしくなるから不思議です。
写真ありがとうございました。
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