私の登山履歴(平成30年代~令和時代) 2019-02-04 16:00:24 | 私の登山履歴 酔いどれ山ガラス(旧)酔いどれ山ガラスはライブドアブログに引っ越ししました。新しい酔いどれ山ガラスをよろしくお願いいたします。 新 酔いどれ山ガラス https://ja0efr.livedoor.blog/ #登山 « 摩耶山(1019.8m) 中尾根~ク... | トップ | 高坪山(570.5m) »
8 コメント(10/1 コメント投稿終了予定) コメント日が 古い順 | 新しい順 懐かしいです (マイペンライ) 2019-02-06 15:35:50 五月はまだ残雪が多いですね。左奥の飯豊本山から御西岳、鳥帽子岳と連なる雄大な飯豊連峰懐かしく見させていただきました。 それにしても、二十代後半でしょうか細っそりしてスポーツマンらしく筋肉質で素敵です。飛鳥Ⅱに写っている男性とは別人のようです。 これからも楽しい登山やスキーなどの情報伝えてくださいませ。 返信する マイペンライさん、飯豊にお詳しいですね。 (酔いどれ山ガラス) 2019-02-06 16:02:13 拙稿にコメントをいただき、ありがとうございます。飯豊にお詳しいようで、山のどこかでお会いしたことがありますでしょうか。? 歳を重ね、自分の写真顔を正視できなくなった?ので、最近は自分の写真はなるべく撮らないようにしています。(^^;) 返信する 北股岳懐かしいです (マイペンライ) 2019-02-08 10:47:17 貴君と最後にお会いしたのはわかぶな高原スキー場だったと思います。五年くらい前かな?その時は既にふっくらとしたお姿で若い時の面影はありませんでしたよへへへ 一番楽しかった登山も一番苦しかった登山も飯豊の山々です。特に、湯の平温泉から北股岳への日帰り登山の下り坂、二度と行きたくないと思ったほど切なかったことをこの写真を眺めて思い出しました。 返信する 飯豊は良いですよね! (酔いどれ山ガラス) 2019-02-09 14:57:46 マイペンライさん、もしかするとD6さんのお仲間ですか。? 関の方なのかな・・関の方々には昔しいろいろお世話になったので、そのどこかにおられたのでしょうか。 私も飯豊が好きで夏道はほとんどのコースを登るか下りるかしました。ただひとつ西滝口の鍋越山から地蔵岳間を歩いていません。中年期にチャレンジしたのですが廃道でどうにもなりませんでした。 北股岳は石転び沢を使うと日帰りできたので、この山頂での写真は結構多いです。オオインの尾根は2回ほど登っていますが、あそこを日帰りピストンするとはすごいですね。マイペンライさんも若かったころかな。 ja0efr@seagreen.ocn.ne.jp 返信する 20代の頃は (マイペンライ) 2019-02-12 15:07:10 毎週のように赤谷線で焼峰登山。時には頂上から30分でつり橋まで走り下ったこともありました。冬は赤谷のスキー場で楽しんだものでしたが、私の30歳の誕生日に親父が病死し、それからの私の人生は家業の手伝いで180度変わってしまいました。 数年前に会社勤めも退職し、今はロードバイク冬はスキーで足腰を鍛えています。年は私の方が少し上のように思いますが、いつもブログなど読みながら元気を頂いています。これからも情報提供楽しみにしています。 返信する タイ語由来のハンドルネームの方は??? (酔いどれ山ガラス) 2019-02-12 15:50:26 はい、ご返事ありがとうございます。 タイ語由来のマイペンライさんはどんな方だろう・・・、と想像を巡らせてみましたが、まったく辿りつきませんでした。でもご同輩(私は'46年生まれ)のようで、またお話をお聞かせ願えればありがたいです。 今後ともブログ拙稿のご愛読を、よろしくお願いいたします。 返信する お彼岸の今日 (マイペンライ) 2019-03-21 11:44:05 友達と二人で二王子岳へスキーに行って来ました。前日からの快晴で気温が下がり、早朝の雪の表面はカチカチ状態、滑るには午前中が勝負ですので早めにスキーを担いでそれもスキー靴で頂上へ~ ひと休みした後、東側斜面で滑ったり、頂上付近を中心にマウンテンスキーを堪能しました。 今から五十年前の今日の出来事でした。 今年は志賀高原か蔵王へ遠征に行かれませんでしたか。山ガラスさんの体型からすると急斜面でもダイナミックに滑降するお姿を想像しますが~ 間もなく春山シーズン到来ですねー残雪に十分気を付けて、それに若くありませんので体力にも細心の注意をされて山登りを楽しんでくださいネ。 返信する 私のスキーの腕前(足前?)は大したことはないんですよ。 (酔いどれ山ガラス) 2019-03-21 12:49:19 私のスキーは整地されたゲレンデスキーがメインで、不整地の急斜面はだめなんですよ。 昔、5月に石転びを登った時、滑り降りてくるスキーヤーがいましたが、私にはとってもできないと思いました。沢の下部にはところどころクレバスがあり、底にはドウドウと雪解け水が渦巻いているんですから・・・ これから残雪期の登山が最高なんですが、30歳台後半から花粉症になり外へ出られません。でも、4月半ばになったら山へ出かけたいと思います。 ja0efr@seagreen.ocn.ne.jp 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 サービス終了に伴い、10月1日にコメント投稿機能を終了させていただく予定です。 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
左奥の飯豊本山から御西岳、鳥帽子岳と連なる雄大な飯豊連峰懐かしく見させていただきました。
それにしても、二十代後半でしょうか細っそりしてスポーツマンらしく筋肉質で素敵です。
飛鳥Ⅱに写っている男性とは別人のようです。
これからも楽しい登山やスキーなどの情報伝えてくださいませ。
歳を重ね、自分の写真顔を正視できなくなった?ので、最近は自分の写真はなるべく撮らないようにしています。(^^;)
その時は既にふっくらとしたお姿で若い時の面影はありませんでしたよへへへ
一番楽しかった登山も一番苦しかった登山も飯豊の山々です。特に、湯の平温泉から北股岳への日帰り登山の下り坂、二度と行きたくないと思ったほど切なかったことをこの写真を眺めて思い出しました。
私も飯豊が好きで夏道はほとんどのコースを登るか下りるかしました。ただひとつ西滝口の鍋越山から地蔵岳間を歩いていません。中年期にチャレンジしたのですが廃道でどうにもなりませんでした。
北股岳は石転び沢を使うと日帰りできたので、この山頂での写真は結構多いです。オオインの尾根は2回ほど登っていますが、あそこを日帰りピストンするとはすごいですね。マイペンライさんも若かったころかな。
ja0efr@seagreen.ocn.ne.jp
数年前に会社勤めも退職し、今はロードバイク冬はスキーで足腰を鍛えています。年は私の方が少し上のように思いますが、いつもブログなど読みながら元気を頂いています。これからも情報提供楽しみにしています。
タイ語由来のマイペンライさんはどんな方だろう・・・、と想像を巡らせてみましたが、まったく辿りつきませんでした。でもご同輩(私は'46年生まれ)のようで、またお話をお聞かせ願えればありがたいです。
今後ともブログ拙稿のご愛読を、よろしくお願いいたします。
前日からの快晴で気温が下がり、早朝の雪の表面はカチカチ状態、滑るには午前中が勝負ですので早めにスキーを担いでそれもスキー靴で頂上へ~
ひと休みした後、東側斜面で滑ったり、頂上付近を中心にマウンテンスキーを堪能しました。
今から五十年前の今日の出来事でした。
今年は志賀高原か蔵王へ遠征に行かれませんでしたか。山ガラスさんの体型からすると急斜面でもダイナミックに滑降するお姿を想像しますが~
間もなく春山シーズン到来ですねー残雪に十分気を付けて、それに若くありませんので体力にも細心の注意をされて山登りを楽しんでくださいネ。
昔、5月に石転びを登った時、滑り降りてくるスキーヤーがいましたが、私にはとってもできないと思いました。沢の下部にはところどころクレバスがあり、底にはドウドウと雪解け水が渦巻いているんですから・・・
これから残雪期の登山が最高なんですが、30歳台後半から花粉症になり外へ出られません。でも、4月半ばになったら山へ出かけたいと思います。
ja0efr@seagreen.ocn.ne.jp