ボーン・スプレマシーを鑑賞する。
マット・デイモンが記憶をなくした元CIAのエージェントを演じる「ボーン・アイデンティティ」に続くシリーズ第2弾。
この作品は主役がエリートなイメージで決してアクション俳優ではないマット・デイモンが演じているところが良いのだろう。
ボーンの孤独な心情がうまく表現されたモノトーンな色調をはじめカーチェイス、格闘アクション、謎解きすべて楽しめる。
インド、ナポリ、ベルリン、モスクワと舞台を移すところは見てる方も言葉や景色の違いが感じられなかなか楽しい。
続編が今から楽しみだ。
★★★★☆
マット・デイモンが記憶をなくした元CIAのエージェントを演じる「ボーン・アイデンティティ」に続くシリーズ第2弾。
この作品は主役がエリートなイメージで決してアクション俳優ではないマット・デイモンが演じているところが良いのだろう。
ボーンの孤独な心情がうまく表現されたモノトーンな色調をはじめカーチェイス、格闘アクション、謎解きすべて楽しめる。
インド、ナポリ、ベルリン、モスクワと舞台を移すところは見てる方も言葉や景色の違いが感じられなかなか楽しい。
続編が今から楽しみだ。
★★★★☆