最近、夜が明けるのが早くなったけど、眠くてなかなか起きられない。
けど、今日は久しぶりに朝から宿題片づけた。
Integrated writingは、先週耳より情報を聞いたので、早速実践
してみた。
けど、こんな単純作業で、大丈夫なんかな?と、不安。
ひねらなくても、良いのかな。
昨日は、Speaking中心に練習した。これでもか、という位、何度も
自分の声を録音しては、消し、の繰り返し。
自分が話している時に聞いている自分の声と、録音した時の声は、なぜ
こんなに違うのか・・・?
それとも、自分が聞こえている、自分の声が、違うのか・・・?
GMATっぽい理屈になってきた。
1つのテクニックとして、
話の中で、言わなくてもいいけど、言っても邪魔ではない表現は、使う様に、と
言われた。
例えば、「・・・in the United States, ・・・」の様に、言葉を1つ入れると、
発言に余裕が出てくる。
なるほど、確かに、話している時は、特に録音していると思うと、余裕がなくなる。
試験中は、タイムアウトが気になる。前置きが長すぎて、本題に入る前に終わった
ら、どうしよう、とか。
余裕を持たせると、自信につながる。
それに、日本人の多くは、内容の正確性にこだわる傾向にあると思う。嘘は言えないと
いう感じで、本当かどうか、覚えていなくて迷うと「・・・だっけ?」みたいに、声に
力が感じられなくなる。
私は、ついつい、そうなりがちだ。でも、内容が合っていなくてもいいから、とにかく、
話さなくては、と、思う。
授業でも、それは、指摘された。
何より、大切なのは、間違えても、自信たっぷりに、堂々と話す事。
居直る、とい事かな。
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