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road to GMAT 〜 Business School Days

米国ビジネススクールへ入学したいというゼロからの挑戦から、ビジネススクールライフの記録。

TOEFL 100点突破コース Day74

2011-05-19 15:09:15 | TOEFL100点突破ゼミ

最近、夜が明けるのが早くなったけど、眠くてなかなか起きられない。

けど、今日は久しぶりに朝から宿題片づけた。

Integrated writingは、先週耳より情報を聞いたので、早速実践
してみた。

けど、こんな単純作業で、大丈夫なんかな?と、不安。

ひねらなくても、良いのかな。

昨日は、Speaking中心に練習した。これでもか、という位、何度も
自分の声を録音しては、消し、の繰り返し。

自分が話している時に聞いている自分の声と、録音した時の声は、なぜ
こんなに違うのか・・・?

それとも、自分が聞こえている、自分の声が、違うのか・・・?

GMATっぽい理屈になってきた。



1つのテクニックとして、

話の中で、言わなくてもいいけど、言っても邪魔ではない表現は、使う様に、と
言われた。

例えば、「・・・in the United States, ・・・」の様に、言葉を1つ入れると、
発言に余裕が出てくる。






なるほど、確かに、話している時は、特に録音していると思うと、余裕がなくなる。

試験中は、タイムアウトが気になる。前置きが長すぎて、本題に入る前に終わった
ら、どうしよう、とか。

余裕を持たせると、自信につながる。

それに、日本人の多くは、内容の正確性にこだわる傾向にあると思う。嘘は言えないと
いう感じで、本当かどうか、覚えていなくて迷うと「・・・だっけ?」みたいに、声に
力が感じられなくなる。


私は、ついつい、そうなりがちだ。でも、内容が合っていなくてもいいから、とにかく、
話さなくては、と、思う。

 

授業でも、それは、指摘された。



何より、大切なのは、間違えても、自信たっぷりに、堂々と話す事。

居直る、とい事かな。




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TOEFL 100点突破コース Day73

2011-05-19 09:45:08 | TOEFL100点突破ゼミ

昨日、Listeningの問題を解いてみたところ、1問しか間違わなかった。

1回目は全問正解で、2回目は1問間違い。

昨日はあまり自信がなかった。

選択肢から答えを探す前に、自分の言葉で答えを言ってみてから探す様
にしているが、適切な表現が出てこずに、選択肢頼みになってしまった。

選択肢を見ると、当たり前だが、適切な答えがある。

自分の言葉で言えないと、内容を理解していない事になる。

だけど、殆ど正解だったので、ちょっと不安が残る。



リスニングの訓練では、

全ての質問に、自分の言葉で述べて、録音して、反省する。

これは、内容把握のチェックと、Speaking力向上にもつながるので、
良い訓練だ。

地味だけど、予備校で教えてもらった通り、素直に取り組む。
これが、一番の近道と信じてやってみる。


長い間、自分の声を録音するのに、抵抗があったけど、やってみると楽しい。

けど、何度話しても、下手くそ!な英語・・・

これも、ひたすら忍耐と継続なんだろうか・・・


Speakingは、緩急をしっかりつけると、良いとの事。



ポイントをまとめてみると、
- High/Low
- Strong/Weak
- Slow/Fast
- Long/Short
- Natural/Flow

そして、大切なのが、Never Go Back



話し始めて、いきなり戻りたくなる・・・それでは、まだまだだな。
High/Lowなど、頭でわかっていても、いざ話してみると、難しい。

むずい~




でも毎日やる。






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