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J@Dの備忘録(食べ歩き編)

おっさんの備忘録 食べ歩き編(2022年~)

今日のスイーツ(T’s抹茶クリームあんみつ@タリーズコーヒー エキュート立川店)

2022年09月13日 | スイーツ(タリーズ)


今日は曇りのち晴れ。今朝は上空一面を雲が覆っていて、日射しの無い朝となった。今朝の気温は23℃で湿度が高く、北よりの風が吹いている。外に出ると、湿った空気がヒンヤリと感じられた。遠くからドバトが鳴いているのが聞こえるだけで、辺りはシンと静まり返って、静かな朝である。西の空に白く石化したような丸い月が薄い雲を透かすようにして浮かんでいるのが見えた。
今日は通常出勤のため、早朝に家を出た。電車に乗って新宿駅に着くと、地下道を歩いて職場に向かう。明らかに先週に比べて、人が増えたような気がする。しかも通勤客だけでなく、観光に行く客も多い。職場に着いて、窓から外を眺めると、市街地の上空にはどんよりとした雲が広がっていて、目の前の景色が薄くグレーがかって見えた。

午前中に雲が割れるようにして青空が広がってくると、薄日が射してきた。日中は上空に雲が多いものの青空が広がって、眩しいばかりに陽光が降り注いでいる。昼間の最高気温は31℃で、2日連続の真夏日となった。北よりの風が吹いていて湿度が高く、蒸し暑い陽気である。強い日射しが照り付けていて、風がぬるく感じられる。今日も厳しい残暑の1日となった。午後になって次第に雲の量が増してきた。
日が沈んで間もなくすると、仕事も一段落したので、今日はこれで帰ることにする。職場を出て地下道を歩いて新宿駅に到着すると、中央線下りホームに昇った。夕方から南よりの風が吹いてきて、湿度が高くなってきたようだ。昼間に比べると気温は下がってきているようだが、昼間の暑さの余韻に加えて湿り気が増して、じっと立っているだけでも汗が滴り落ちるような陽気である。ホームに滑り込んできた電車に飛び乗ると、車内の冷房にちょっとホッとする。

電車が立川駅に到着すると、電車を降りて改札を抜けた。電車の車内が混んでいて座れなかったことに加えて、今日はちょっと早めに帰ることができたこともあって気分転換にお茶をしていきたい気分である。そこで、エキュート立川3階にあるカフェ「タリーズコーヒー エキュート立川店」に入店する。


店の中程のカウンター席を確保すると、レジに進んだ。注文したのはエキュート立川店 店舗限定メニュー「T’s抹茶クリームあんみつ」である。ドリンクは「お濃い抹茶リスタ」のトールサイズとした。
代金をタリーズカードで支払うと、伝票と呼び出しベルを受け取った。「T’s抹茶クリームあんみつ」は時間がかかるので、呼び出しベルが鳴ったら、奥のカウンターに来て下さいとのこと。奥のカウンターで、「お濃い抹茶リスタ」のトールサイズを受け取ると、確保したカウンター席に運んだ。

更にドリンクの出されるカウンター脇にあるカトラリーのコーナーで紙コップを1つ手に取ると、給水栓で冷水を入れてカウンター席に戻る。すると呼び出しベルが鳴動したので、呼び出しベルを持ってドリンクの出されるカウンターに向かった。「T’s抹茶クリームあんみつ」の載ったトレーを受け取ると、席に戻る。


ようやく席に着くと、さっそく紙おしぼりで手を拭き、最初に「お濃い抹茶リスタ」にストローを挿して飲むことにした。横から見るとミルクベースと抹茶の見ため華やかなマーブル模様が目をひく「お濃い抹茶リスタ」は抹茶リスタをアレンジした限定ドリンクである。


抹茶リスタに香り高い抹茶をプラスし、表面にもたっぷりと抹茶粉を振りかけている。


ストローを勢いよく吸い込むと、濃い抹茶の苦みの後からミルキーな甘さが重なるように口の中に流れ込んできた。ミルクのベースはまるでプリンのような舌触りで、上品な苦みの濃厚な抹茶味とミルキーな味わいが重なり合う。クリーミーさと抹茶の風味を存分に楽しめて美味しかった。
ストローから口を離すと、続いてエキュート立川店 店舗限定メニュー「T’s抹茶クリームあんみつ」を食べることにする。


「抹茶クリームあんみつ」はダイスカットした寒天の上にホイップクリームと抹茶アイス、粒あんを載せて、紅白2種類の求肥がトッピングされている。更にホイップクリームの上からは黒蜜がたっぷりとかけられていた。


既に抹茶アイスが溶け始めている。添えられたスプーンで抹茶アイスを掬って口に運ぶ。濃い抹茶のアイスは抹茶のほろ苦さと上品な風味が感じられる。奥深い味わいとすっきりとした甘さで美味しい。
粒あんはほどよい甘さで、小豆の食感が美味しい。抹茶アイスとあわせると、和の甘さと抹茶の苦みが合わさって、なんとも贅沢な味わいである。舌の上で抹茶アイスが溶けて、粒あんが絡まって喉の奥に消えていく。

黒蜜のかかったホイップクリームは黒蜜の濃厚な甘さをホイップクリームのミルキーな甘さが優しく包み込んでいるようだ。ホイップクリームと一緒に寒天を食べると、寒天の弾力のある食感に黒蜜の甘さが合わさり、ホイップクリームが全てをまとめ上げている。
求肥のもちもちとした食感とほんのりとした甘さが寒天にアクセントを与えている。クリームあんみつにボリューム感を足している寒天は、ちょっと量があって食べ応えがある。寒天を食べてしまうと、お碗の底に溶けた抹茶アイスやホイップクリーム、黒蜜が混ざり合ったものが溜まっている。これを飲んでしまうとえもいわれぬ濃厚な甘さが口の中に広がった。

ここで、「お濃い抹茶リスタ」を飲む。口の中の甘さに「お濃い抹茶リスタ」の上品かつ豊潤な甘さが被さるように広がって消えていく。後には、抹茶の爽やかな風味が舌の上に残って、何とも心地よい。
少し落ち着いたところで、閉店までに時間があることを確認して、カバンの中から読み物を取りだした。「お濃い抹茶リスタ」を楽しみながら記事を読む。プラスチックカップの中の「お濃い抹茶リスタ」が無くなると、紙コップの中の冷水をカップに注ぎ、お冷やを飲んだ。

カップの中のミルクベースが溶けて白濁したお冷やを飲むと、口の中がサッパリとするような気分である。しばらく記事を読んでいたが、やがて閉店の時間も迫ってきたところで、カップの中のお冷やを飲み干すと、食器を返却した。
店を出て駅の改札を抜けると、中央線下りホームに降りる。やがて、ホームに滑り込んできた高尾行きの電車に乗ると、隣駅の日野駅で下車した。電車を降りて改札を抜けると、駅の西側のロータリー前に出る。

上空には雲が広がっていたが、西の空は雲の塊が崩れて、暗い空が顔を出している。東の空には薄い雲の向こうから黄金色に輝く月が透けて見えた。自宅への道を歩いてくと、団地の敷地の中の草むらから秋虫が甲高い音で鳴いているのが聞こえる。湿度が高く、空気がジメジメとしていて蒸し暑かったが、シメシメとした風が涼しかった。


今日のケーキ(オペラ@タリーズコーヒー 新宿NSビルアネックス店)

2022年08月24日 | スイーツ(タリーズ)


今日は曇り時々晴れまたは雨。今朝は上空に青空が広がっているものの、所々に薄い雲が広がっていて、東の空にはガス状の雲がかかっていた。雲の上には黄金の円盤状の朝日が浮かんでいて、眩しいばかりに陽光を放っている。今朝の気温は25℃で、8日ぶりの熱帯夜となった。湿度が高く、弱い西よりの風が吹いている。外に出ると、ムシッとした空気が身体を包み込んで、不快な陽気である。団地の草むらからは秋虫が鳴く声が聞こえていて、秋の足音が近づいてきたことを感じさせてくれた。
今日は通常出勤のため、早朝に家を出た。日野駅から乗った電車は思いのほか乗車率が高く、しかも新宿に近づくにつれて車内も混みあってきた。思ったよりも車内は涼しくなく、あまり寝ることもできずに、新宿に着いた。都心は上空の雲に穴が開いたように青空が広がっているものの、市街地の上には厚い雲が広がっている。雲を透かすように朝日が射しこんでいて、温められた湿度の高い空気が衣服にまとわりつくように不快に感じられた。

午前中は雲が多いながらも日が射す空模様だったが、大気の状態が不安定で、昼前になってにわかに曇ってきたかと思うと、強い雨が降ってきた。昼間の最高気温は33℃で、北よりの風が吹いている。2日連続の真夏日となった上に雨が降ってきて湿度が高く、空気がスチームサウナのように蒸し暑く感じられた。雨は1時間ほどで止み、すぐに強い日射しが降り注いできた。上空には厚い雲が広がっているが、所々に穴が開いていて青空が垣間見えていた。
夕方になって、窓から外を眺めると上空には厚い雲が広がっているのが見えた。夜、仕事を終えて職場を出ると、外は再び雨が降っていた。

今日は少し早めに帰ることができたが、このまま帰ると、帰宅ラッシュに巻き込まれそうだ。それに職場が暑くて、精神的にも疲れた。そこで、久しぶりに気分転換と糖分補給を兼ねて、お茶をしていくことにした。久しぶりに新宿NSビルの中にあるカフェ「タリーズコーヒー 新宿NSビルアネックス店」に入店する。


店の奥のテーブル席を確保すると、入口脇のレジ脇の隣にあるショーケースの中を覗き込んだ。この店は他のタリーズコーヒーの店舗と異なり、代々木上原に本店のあるブーランジェリー&カフェ「マンマーノ」のケーキが食べられる。ショーケースの中には同店のケーキが数種類並べられていて、その中から「オペラ」を注文することにした。レジに進んで、併せてドリンクを注文する。ドリンクは今月17日に発売になった「エスプレッソショコラシェイク」のトールサイズとした。
スマホタリーズコーヒーアプリを起動させると、貯まったタリーズポイントを使用して、ドリンクが半額になるデジタルインビテーションチケットと交換した。このチケットを利用して「エスプレッソショコラシェイク」のトールサイズを注文する。代金は先日メインカードにしたタリーズカードで支払った。

店の奥のカウンターで「オペラ」と「エスプレッソショコラシェイク」の載ったトレーを受け取った。更に冷水を注いだ紙コップとスプーンももらって、確保したテーブル席に戻る。


最初に紙おしぼりで手を拭くと、「エスプレッソショコラシェイク」を飲むことにした。


プラスチックカップに注がれた「エスプレッソショコラシェイク」はエスプレッソシェイクにまろやかなホイップクリームとチョコ風味をプラスして仕上げたフローズンドリンクである。表面にはたっぷりのホイップクリームを浮かべ、クーベルチュールチョコレートチップをトッピングしている。


ストローを挿して、勢いよく吸いこむ。クリーミーな口当たりのフローズンドリンクはエスプレッソの苦みとミルキーな甘さのバランスが絶妙で、コク深い味わいが美味しい。よく冷えたシェイクは、濃厚なチョコの風味が加わったエスプレッソの奥深い味わいと豊かな風味が感じられる。
ストローから口を離し、プラスチックのスプーンでホイップクリームを掬って口に運んだ。濃厚なホイップクリームはミルキーな甘さで、チョコ風味をプラスしているクーベルチュールチョコレートチップが食感のアクセントを与えている。ホイップクリームの下のシェイクの氷の粒と一緒に口に入れると、まるでスイーツをたべているかのような味わいで冷たくて美味しい。

あらためて少し「エスプレッソショコラシェイク」を飲むと、今度は「オペラ」を食べることにした。


「オペラ」はエスプレッソを染み込ませたスポンジ生地にコーヒーバタークリームを塗り、チョコでコーティングしたものを2段重ね、表面に金箔をトッピングしたケーキである。ケーキの大きさは縦8cm、横6cm、厚さ2.5cmほどもあって、ボリュームがあり、しかもなかなか迫力がある。ケーキの表面の金箔がケーキに華やかさを添えている。


ケーキにフォークを入れて口に運ぶ。舌触り滑らかなチョコにコーヒーバタークリームの濃厚な甘さの組み合わせは大人の味わいで美味しい。エスプレッソを染み込ませたスポンジ生地のビターな味わいがアクセントになっている。スポンジ生地はケーキにボリューム感を与えていて、食べ応えもあった。ケーキを食べてしまうと、再び「エスプレッソショコラシェイク」を飲んで、ひと息つく。
少し気分が落ち着いたところで、カバンの中から読み物を取り出し、「エスプレッソショコラシェイク」を飲みながら記事を読む。プラスチックカップの中の「エスプレッソショコラシェイク」が無くなると、紙コップの中の冷水をプラスチックカップに注ぎ、プラスチックカップの中を洗うようにストローをかき回す。お冷やを飲むと口の中が少しサッパリとした気分である。しばらく記事を読んでいたが、やがて閉店時間が迫ってきたところで、残りの水を飲み干した。

店を出ると、地下道を歩いて新宿駅に向かう。新宿駅から混雑を避けて、通勤快速電車の2本前の中央線快速電車に乗った。昨日と同様、通勤快速電車の通過待ちで停車した国分寺駅で、席に座る。シートに腰を下ろすと、瞼が急に重くなってきた。眠気に身を任せていると、やがて電車が多摩川の鉄橋を走っているところで目が覚めた。
日野駅に着いて、電車を降りて改札を抜けると、外は雨が止んでいた。路面はしっとりと濡れていて、空気がシメシメと感じられる。雨が降って気温もぐっと下がった。濡れた東よりの風が涼しく感じられるものの、額から汗が滴り落ちて、汗拭き用のタオルが手放せない。団地の草むらからは虫の鳴く音が聞こえた。


今日のスイーツ(パンケーキ フローズンメロン&メロンクリーム@タリーズコーヒー)

2022年08月15日 | スイーツ(タリーズ)


今日は晴れときどき曇り。今朝は上空に薄いヴェールのような雲が広がっていて、雲を透かすように朝日が射しこんでいる。今朝の日の出は5時である。1年で最も早い日の出だった6月に比べると、家を出たときの朝日の位置が下がってきたことを実感した。今朝の気温は25℃で湿度が高く、弱い西よりの風が吹いている。団地の草むらからは虫の鳴く音が聞こえて、シメシメとした風が少し涼しく感じられる。東の空には丸くて白い月が浮かんでいた。
今日は通常出勤のため、早朝に家を出た。上空にはムクドリが数羽飛び交っていて、鳥のさえずりが聞こえる。遠くからはセミの鳴き声も聞こえてきた。日野駅から乗った電車はお盆ということも手伝って、通勤客が少なく、むしろ行楽客の方が多く乗っているように思える。それでも車内はかなり空いていて、新宿に到着するまで空席が埋まらなかった。新宿駅に到着すると改札を抜けて外に出る。

都心の上空には青空が広がっていて、所々に薄い雲がかかっていた。朝日が空高く昇るにしたがって日射しの強さも増してきて、肌を焦がすように暑い。しかも湿度が高いことも手伝って、スラックスの生地が肌にまとわりつくように不快に思える陽気である。街路樹の木々からはセミの大合唱が降り注いできて、うるさいほどに感じられた。職場に到着して東京の市街地を見渡すと、西の方角にガス状の雲がかかっていて、市街地の先に見えるはずの山々の稜線を白く覆いつくしている。東の空も雲に覆われてきて、日が陰ってきた。
午前中は日が射す時間帯もあったものの、日中は雲が多くてスッキリしない空模様となった。昼間の最高気温は34℃と、都心では2日連続の真夏日となった。昼間は薄日が射していて湿度も高めで、強い南よりの風が吹いている。外に出るとムシムシとしていて、風が温風のように感じられる不快な暑さとなった。

午後になって日が傾いてくると、次第に上空の雲が薄くなってきて青空が広がってきた。雲を透かすように日射しが射しこんで、空が明るくなってきている。しかし、日が沈むと、上空には再び綿を薄く広げたような雲が広がってきた。
今日は早めに仕事を終えたので、早々に帰宅することにした。新宿駅から立川行の中央線快速電車に乗りこむ。ところが電車が武蔵小金井駅に到着したところで、立川付近を走行していた電車に異常音があったとかで、安全確認のために運転見合わせになってしまった。電車は国分寺駅まで動いたが、そこで一時運転見合わせになった。

電車の運転再開がいつになるか分からない中でずっと立っているのも辛かったので、どこかでお茶をしながら運転再開を待つことにした。電車を降りて改札を抜けると、カフェ「タリーズコーヒー セレオ国分寺店」に行くことにして、セレオ国分寺2階に昇るエスカレーターに乗った。


店に入り、駅コンコースを見渡すことのできる窓際のカウンター席の1つを確保すると、レジに向かう。注文したのは先日食べられなかった「パンケーキ フローズンメロン&メロンクリーム」と「アイスすももコルタード」のトールサイズである。
レジの脇に「地域限定Tully's Card」と書かれたポップがあって、さまざまなタリーズカードが貼られている。妙に気をそそられたが、店員に声をかけられて代金をタリーズカードで支払うと、そのまま左奥のカウンターに進んだ。左奥のカウンターでドリンクとスイーツの載ったトレーを受け取ると、更に冷水を注いだ紙コップをもらって、確保したテーブル席に運んだ。


さっそく紙おしぼりで手を拭き、「アイスすももコルタード」にストローを挿して飲む。
ケーキを思わせる見た目も華やかな「アイスすももコルタード」はスペイン発祥といわれているエスプレッソをミルクで割った「コルタード」をモチーフにエスプレッソと夏の果実であるすももを合わせたアイスドリンクである。ちなみにコルタードとはエスプレッソを少量の温かいミルクで割ったドリンクとのことだが、作っているところを見ると、エスプレッソよりもミルクの方が多い気がする。


すもものソースが底に溜まったグラスに氷を入れ、ミルクをたっぷりと注ぎ、それにエスプレッソを加えている。表面にはたっぷりのホイップクリームを浮かべ、タリーズハニー、すもものソースをたっぷりとかけて、ベリーのフリーズドライをトッピングしているのは、先日の「すももコルタードシェイク」と同様である。


ストローで勢いよく吸い込むと、フルーティなすももの酸味の後からミルクが流れ込み、更にエスプレッソの苦みが口の中を満たした。エスプレッソの深いコクと甘酸っぱいすももをミルクのミルキーな甘さがまとめ上げている。甘味と酸味、苦みが同居したドリンクは何か不思議で、それでいてスッキリとした味わいで美味しい。暑いこともあって、ゴクゴクと飲めてしまう。
ストローから口を離し、プラスチックのスプーンでホイップクリームをドリンクに溶かし、更に溶けきれなかったホイップクリームを口に運んだ。濃厚なホイップクリームのミルキーな甘さにタリーズハニーの甘さとすもものソースの甘酸っぱさが合わさって、まさにスイーツを食べているような味わいである。フリーズドライのストロベリーが食感と見た目のアクセントになっている。

あらためて、ストローで「アイスすももコルタード」を飲む。ホイップクリームを溶かした「アイスすももコルタード」は更にミルク感が加わって、冷たくて美味しかった。
続いて「パンケーキ フローズンメロン&メロンクリーム」を食べることにする。


「パンケーキ フローズンメロン&メロンクリーム」は2枚の重ねたパンケーキの上からパウダーシュガーを振りかけ、上段のパンケーキの天面に赤肉のメロンクリームをたっぷりと塗って、赤肉と青肉の2種類のメロン果肉をトッピングしたパンケーキである。


最初にナイフでパンケーキを4等分にカットすると、2枚重ねたパンケーキにフォークを突き刺して口に運んだ。ふっくらと焼き上げたパンケーキはバターの甘味が感じられるが、その甘味に覆いかぶさるようにメロンの爽やかな酸味とフルーティーな甘さが口の中に広がる。
滑らかなメロンクリームに2種類のフローズンメロンの果肉の食感がアクセントを与えている。ジューシーな果肉の赤肉メロンは柔らかく、舌の上でとろけるように美味しい。一方、青肉メロンはやや固めだが、その分、食べ応えがあって存在感を主張しているようだ。最後は下段のパンケーキの一片で皿を拭うようにして食べてしまった。

ここで、「アイスすももコルタード」を飲む。口の中に広がったメロンの甘さをエスプレッソの苦みが消し去って、口の中がスッキリとするようだ。「アイスすももコルタード」はエスプレッソの濃いカフェラテにスモモのソースを混ぜたような味わいで、少し目が覚めるような気がする。少し落ち着いたところで、駅のアナウンスに耳を傾けてみると、電車の運行は再開したようである。
もう少しゆっくりとしていくことにした。カバンの中から読み物を取り出し、「アイスすももコルタード」を楽しみながら記事を読む。グラスの中の「アイスすももコルタード」が無くなると、紙コップの中の冷水をグラスに注ぎ、お冷やを飲んだ。口の中が少しサッパリとした気分である。しばらく記事を読んでいたが、店に入って小一時間が過ぎたところでグラスの中の水を飲み干すと、食器を返却した。

店を出て駅の改札を抜けると、中央線下りホームに降りる。ちょうど通勤快速電車が発車する処で、待ち合わせていた快速電車はガラガラに空いていた。電車のシートに座って、目を閉じる。少しウトウトとしていると、電車は多摩川にかかる鉄橋の上を走っているところで目が覚めた。
日野駅に到着すると、電車を降りた。改札を抜けて外に出ると、気温が高く、蒸し風呂の中にいるように暑い。歩いているだけで、汗が全身から噴き出すようにワイシャツを湿らし、額から汗が滴り落ちた。

上空には暗い空が広がっていて、所々に薄い雲が広がっている。雲の合間には明るく輝く星が見えている。道端の草むらからは虫が鳴いているのが聞こえた。


今日のスイーツ(フローズンアサイーボール@タリーズコーヒー)

2022年08月09日 | スイーツ(タリーズ)


今日は晴れ。今朝は上空に綿を薄く広げたような雲が広がっていて、東の空に昇ってきた朝日が眩しい。今朝の気温は26℃で、6日ぶりの熱帯夜となった。外は湿度が高く、弱い南よりの風が吹いている。朝からムシッとしていて、風がぬるく感じられた。
今日は通常出勤のため、早朝に家を出た。遠くからセミの鳴き声が聞こえていて、ハトやムクドリが団地の前庭を歩き回っている。朝の涼しい内に飼い犬の散歩を済ませようということなのか、犬を連れた人を数人見かけた。近くの公園のベンチにはネコがけだるそうに寝そべっていた。

電車に乗って新宿駅に到着すると、上空の雲は姿をほとんど消していて、少しガスがかかったような青空が一面に広がっている。太陽がビルに隠れて、歩道にはまだ日が射していないのを見ると、日の出が少しずつ遅くなっているのを実感できる。都心は強い南よりの風が吹いていて、朝から蒸し暑い。職場に着く頃には汗だくになってしまっていた。
職場に着いて窓から外を眺めると、東京の市街地の西方には白いスクリーンを下ろしたような空が広がっていて、市街地の先に見えるはずの山々の稜線が白い空に隠されてしまっている。東の窓からは朝日が射しこんできた。

日中は晴れて、猛烈な暑さの1日となった。昼間の最高気温は36℃で湿度が高く、強い南よりの風が吹いている。上空に広がる青空には、ちぎれたような雲が浮かんでいるものの、厳しい残暑の太陽が容赦なく照り付けていた。外に出ると、燦々と降り注ぐ日射しで、目の前の景色が眩しく見える。うだるような暑さで、風が熱風のように感じられた。
夜、仕事を終えて職場を出る。建物の外に出ると上空には暗い空が広がっていたが、月が朧な光を放っていて、上空に薄い雲が広がっていることを知る。ふと後ろを振り返ると、都庁がウクライナの国旗の色にライトアップされているのが見えた。

新宿駅から乗った中央線快速電車は混んでいた。途中、電車が通勤快速電車の待合せで国分寺駅に到着したところで席が空くかと思ったのだが、座れるどころか、逆に車内が混み合ってきた。ちょっと車内が息苦しく思えたのと、足が疲れたこともあって、電車を一旦、降りる。どうせなら少し休憩と糖分補給を兼ねてお茶をしていくことにして、駅の改札を出た。
先週もお茶をしたカフェ「タリーズコーヒー セレオ国分寺店」に行くことにして、セレオ国分寺2階に昇るエスカレーターに乗った。


店に入り、駅構内を見渡すことのできる窓際のカウンター席の1つを確保すると、レジに向かう。パンケーキを注文するつもりでいたのだが、今日は既に売り切れているとのこと。そこで、注文したのは先日発売になった「フローズンアサイーボール」と「すももコルタードシェイク」のトールサイズである。
代金をタリーズカードで支払うと、伝票を持って左奥のカウンターでドリンクとスイーツの載ったトレーを受け取る。更に冷水を注いだ紙コップをもらって、確保したテーブル席に戻った。


席に着くと、最初に「フローズンアサイーボール」のパッケージを外してみることにした。
「フローズンアサイーボール」は紙の器に入っていて、パッケージがされている。


パッケージを外すと、プラスチックの蓋の付いた紙の器が出てきた。


プラスチックの蓋を開けると、ブルーベリーやイチゴとバナナのカットフルーツが表面を埋め尽くしている。それぞれのフルーツはよく冷えていて、表面に霜が付いていた。


さっそく紙おしぼりで手を拭き、まずは「すももコルタードシェイク」にストローを挿して飲むことにした。


スペイン発祥と言われている「コルタード」は、エスプレッソを少量のミルクで割ったドリンクである。「すももコルタードシェイク」はグラスの底にすもものソースを入れた上に冷たい「コルタード」のシェイクを注ぎ、表面にたっぷりのホイップクリームを浮かべてタリーズハニー、すもものソースをたっぷりとかけて、ベリーのフリーズドライをトッピングしたコールドドリンクである。


ストローで勢いよく吸い込むと、フルーティなすももの酸味が口の中に広がって、その後から冷たいエスプレッソのシェイクが流れ込んできた。エスプレッソのビター感にミルキーでコクのある味わいが美味しい。すもものソースとエスプレッソのシェイクの組み合わせは甘みと酸味、ビターな味わいが混ざり合って不思議な味わいだが、これはこれで、甘みと酸味のバランスが良くて気分転換にはもってこいである。
ストローから口を離し、「フローズンアサイーボール」に添えられたスプーンでホイップクリームを掬って口に運んだ。濃厚なホイップクリームはミルキーな甘さで、ベリーのフリーズドライがほのかに甘酸っぱさと食感のアクセントを添えている。ホイップクリームにかけられたハニーミルクとすもものソースのフルーティーな甘みの組み合わせも美味しかった。

あらためて少し「すももコルタードシェイク」を飲むと、あらためて「フローズンアサイーボール」を食べることにした。


「フローズンアサイーボール」は直径8cm深さ5cmほどの紙の容器に入っている。量は容器の半分くらいといったところか。デーツやアガベシロップで自然の甘さをつけたアサイーソルベに、ストロベリー、ブルーベリー、バナナ、ココナッツをトッピングしていて、豪華なフルーツアイスといった感じのスイーツである。


スプーンでアサイーソルベを掬って口に運ぶ。優しい酸味のアサイーソルベはアサイーピューレにバナナピューレを合わせて凍らせているとのこと。シャリシャリとしていながら舌触り滑らかで、アサイーのシャーベットを食べているような感じである。アサイーソルベに載せられたバナナはフルーティーな甘さで、アサイーの甘酸っぱさに甘さを添えている。ブルーベリーのプルンとした食感とイチゴの粒々とした食感がそれぞれアクセントを添えていて、冷たくて美味しかった。
「フローズンアサイーボール」を食べ終えると、再び「すももコルタードシェイク」を飲んで、ひと息ついた。

国分寺駅のコンコースは南北を行き交う人たちで混み合っている。もう少し休憩をしていこうと、カバンの中から読み物を取りだした。「すももコルタードシェイク」を飲みながら、記事を読み出す。
しばらく記事を読んでいると「すももコルタードシェイク」の入ったグラスが空になった。スプーンとストローでグラスの中のクリームとシェイクを全て口に運んでしまうと、これに紙コップの中の冷水を注ぎ、グラスの中のクリームを洗うようにして、よくかき混ぜた。白濁した冷水を飲みながら、更に記事を読み進める。

目が疲れてきたところで腕時計を見ると、既に入店してから小一時間ほどが経過していた。体もよく冷えて、足の疲れも取れたので、食器を返却して店を出る。駅のコンコースを行き交う人も少し減ってきたようである。
国分寺駅から中央線の電車に乗って帰宅の途につく。日野駅に到着して電車を降りると、改札を抜けて駅の外に出た。

上空には暗い空が広がっていて薄い雲が所々に漂っているのが見える。朧な光を放つ月は、新宿よりは表面の模様が良く見えて、南の空に薄いガス状の雲が広がっていることが分かった。雲の合間から星が瞬いているのが見える。夜になっても気温はあまり下がっておらず、強い南よりの風が吹いていた。夜になってもムシムシとしていて、家に着く頃には汗だくである。団地の茂みからはセミの鳴き声が聞こえた。


今日のスイーツ(ダークチェリーチーズテリーヌ@タリーズコーヒー)

2022年08月01日 | スイーツ(タリーズ)


8月初日の今日は晴れときどき雲り。今朝は上空に雲が広がっているものの、所々に穴が開いていて青空が広がっている。今朝の気温は27℃で、昨夜は熱帯夜となった。弱い北よりの風が吹いているものの、湿度が高くて朝からムシムシとした陽気である。遠くの茂みからセミの鳴く音が聞こえていた。
今日は通常出勤のため、早朝に家を出た。電線に止まっているハトの鳴く声やスズメの鳴く声が聞こえるものの、辺りは静かで、近くの高速道路を走る車の走行音だけが聞こえる。駅まで歩いてくるだけで、汗だくになってしまった。

電車に乗って新宿駅に到着すると、上空には青空が広がっているものの、東の空に雲が広がっていて、太陽が雲に隠れて日が陰っている。職場に着いて窓から外を眺めると、西の空には薄い雲がところどころにたなびいていて、市街地の先に見える山々には薄く靄がかかっている。山地のシルエットの向こうに青い富士山の影が映えていた。
日中は晴れて、上空には青空が広がった。地平線付近に入道雲が見えているものの、強い日射しがギラギラと照り付けている。昼間の最高気温は36℃で、2日連続の猛暑日となった。外に出てみると、日が当たるところの景色は、日射しを受けてすべてが眩しく見える。強い南よりの風が吹いているが、湿度もあって、外は蒸し風呂のような体に堪える暑さとなった。

夕方、日が傾いてくると、西の空に広がってきた雲に太陽が隠れて、少し日が陰ってきた。
夜、仕事を終えて外に出ると、街路樹の茂みから大音量のセミの鳴き声が降ってきた。上空には雲が広がっていて、蒸し風呂のような暑さである。汗だくになりながら地下道に入ると、新宿駅に向かった。

新宿駅から乗った中央線快速電車は混んではいなかったが、座ることができなかった。電車が国分寺駅に到着したところで、一旦下車する。いつもより少し早めに帰宅することができたこともあり、どこかで涼をとっていきたい気分である。国分寺駅南口にある商業施設「セレオ国分寺」の2階にあるカフェ「タリーズコーヒー セレオ国分寺店」は午後10時まで営業していることを思い出し、この店に入ることにした。駅改札を出ると、エスカレーターを上って店に入る。


店内の窓際のカウンター席を確保するとレジに向かった。レジ脇のショーケースの中を覗くといくつかのケーキが並んでいる。既に食べたことのあるケーキばかりだが、その脇に「ダークチェリーチーズテリーヌ」が載せられていた。このスイーツは「深煎りコーヒーにぴったり」という枕詞が付いていて、なんだかちょっと試したくなった。そこで、この「ダークチェリーチーズテリーヌ」を注文することにして、ドリンクを「アイスコーヒー」のショートサイズを合わせることにした。
代金をタリーズカードで支払うと、レジでスイーツとコーヒーの載ったトレーを受け取る。それからプラスチック製の各種カトラリーなどが置かれている台でミルクとガムシロップ、ストローをトレーの上に載せると、確保したカウンター席に運んだ。


席に着くと、紙おしぼりで手を拭き、まずは「アイスコーヒー」にストローを挿して飲む。


苦みの強い「アイスコーヒー」はすっきりとした美味しさで、汗をたっぷりとかいた体にすっと染み込んでいくかのようである。いつもなら「アイスコーヒー」にミルクとガムシロップを入れるところだが、今回は深煎りコーヒーと相性抜群という「深煎りコーヒーにぴったりのダークチェリーチーズテリーヌ」を味わうため、ブラックの「アイスコーヒー」を少し楽しんだところで、スイーツを食べることにした。


「ダークチェリーチーズテリーヌ」はダークチェリーを練りこんだチーズテリーヌである。大きな皿に載せられた「ダークチェリーチーズテリーヌ」は横8cm縦4cmで高さは1.5cmほどの直方体で、こうしてみるとなんだかとても小さく見える。


「ダークチェリーチーズテリーヌ」にフォークを入れてカットすると、口に運ぶ。舌触り滑らかなチーズテリーヌは爽やかな甘さで、ダークチェリーのほのかな酸味がアクセントになっている。
チーズテリーヌを食べた後に「アイスコーヒー」を飲むと、ダークチェリーの香りと甘みが口の中にふわっと広がった。チーズテリーヌはあっけないほどすぐに無くなってしまった。

「ダークチェリーチーズテリーヌ」を食べた後に再び「アイスコーヒー」を飲む。口の中がすっきりとしたところで、今度はアイスコーヒーにガムシロップとミルクを入れて、再び「アイスコーヒー」を飲んだ。
グラスの半分くらいにまで減った「アイスコーヒー」にガムシロップとミルクを1個ずつ入れてしまったので、普段よりも甘い「アイスコーヒー」になってしまったが、これはこれで美味しい。甘い「アイスコーヒー」を堪能しつつ、少し汗もひいて気分が落ち着いたところで、カバンの中から読み物を取り出し、「アイスコーヒー」を飲みながら記事を読んだ。

グラスの中の「アイスコーヒー」が無くなると、グラスの中の氷を口に含み、舌の上で氷が解けるのを楽しみながら記事を読み進める。グラスの中の氷がなくなったところで、目も疲れてきた。
食器を返却して、店を出る。既にセレオ国分寺も閉店していて、エスカレーターを降りて国分寺駅のコンコースに降りた。駅改札を抜けて中央線下りホームに降りると、1番線に電車が停まっているので、これに乗ると電車が動き始めた。

日野駅に着くと上空には雲が広がっていて、時折、雷光が閃いていた。雷の音は聞こえないので、まだ雨雲は遠くにあるようだが、雨がいつ降り出すかわからないので、急ぎ足で帰宅する。夜になっても気温はあまり下がっておらず、蒸し風呂の中を歩いているかのように蒸し暑い。家に着くまでに汗でワイシャツが絞れるくらいに汗をたっぷりとかいた。