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J@Dの備忘録(食べ歩き編)

おっさんの備忘録 食べ歩き編(2022年~)

今日のケーキ(クーシュ ド ショコラシブースト@タリーズコーヒー)

2023年03月23日 | スイーツ(タリーズ)


今日は曇りのち雨。今朝は上空に雲が広がっていて、薄暗い朝となった。天頂付近は雲を透かすように藍色の空が見えていたが、東の空は厚い雲が広がっていて、空が白っぽく見える。今朝の気温は12℃で、西よりの風が吹いている。空気が湿っぽく、朝から少し蒸すような陽気である。
今日は午前と午後を施設調査にあてていて、1日現場を廻って過ごすことにしている。朝、いつもと同じように家を出ると、電車に乗って新宿に向かった。新宿駅から地下鉄に乗り換えて霞ヶ関駅に着くと、日比谷公園に入る。モーニングを食べようとしていたカフェはまだ開店前なので、園内を少し歩いた。

気象庁は昨日、全国のトップをきって東京の桜の満開を発表した。平年より9日早く昨年より5日早い満開とのことである。この日比谷公園内のサクラも満開となったが、生憎の空模様で、灰色の空にサクラの花がくすんで見える。鶴の噴水のある雲形池のほとりには2本のソメイヨシノが植わっている。


サクラの木にはみっしりとサクラの花が咲いている。全身が淡いピンク色に包まれたサクラの花が池の水面に映って、とても見応えのあるサクラの木である。


そのソメイヨシノにはムクドリが止まっていて、盛んに花の蜜を吸っていた。そのたびに花びらがハラハラと地に舞い落ちる。


その下の池にはカモが2羽浮かんでいて、水草をはんでいた。
雨は午前中から降り始めてきた。日中は弱い雨が降りしきる生憎の空模様となった。昼間の気温は17℃で、東よりの風が吹いている。湿った空気がヒンヤリと感じられるが、湿度が高くて、上着を着ていると蒸し暑い。汗だくになってしまった。

午後は移動して小平に向かう。小平駅から10分ほど歩いたところにある施設で、調査を行った。
調査を終える頃には既に定時を廻っていたので、帰宅の途につく。施設を出て、萩山駅に出た。雨は一旦、止んでいた。夕方から南よりの風が吹いてきて、昼間よりも気温が上がってきた。雨上がりの空気は水分をたっぷりと含んでいて、シメシメとして重く感じられる。薄手のモッズコートを着ていると、汗だくになった。

萩山駅から西武多摩湖線に乗って国分寺駅に出る。今日はお昼を抜いたこともあって、少し、お茶でもして休憩したい気分である。
国分寺駅に到着したところで、駅の改札を抜けると、セレオ国分寺2階に昇るエスカレーターに乗ってカフェ「タリーズコーヒー セレオ国分寺店」に入った。


駅コンコースを見渡すことのできる窓際のカウンター席を確保すると、レジに行ってメニューを注文する。レジ脇のショーケースの中を覗き込むと、「クーシュ ド ショコラシブースト」があったので、これを注文することにした。更に冷たいドリンクが飲みたいところだったので、「チョコリスタ ジャンドゥーヤ」のトールサイズを注文する。
代金をタリーズカードで支払うと、ケーキの載ったトレーを受け取った。店の奥で「チョコリスタ ジャンドゥーヤ」の入ったグラスを受け取ると、更に冷水を注いだ紙コップをもらい、カトラリー等が置かれているコーナーでスプーンをトレーの上に載せ、確保したカウンター席に戻る。


さっそく紙おしぼりで手を拭くと、「チョコリスタ ジャンドゥーヤ」にストローを挿して飲むことにした。


「チョコリスタ ジャンドゥーヤ」はジャンドゥーヤチョコレートをイメージしたチョコリスタである。表面にはたっぷりのジャンドゥーヤチョコレートのチップをトッピングしている。


ストローを挿して「チョコリスタ ジャンドゥーヤ」を飲む。勢いよく吸い込むと、冷たくビターな甘さの氷の粒が口の中に飛び込んでくる。舌触り滑らかなチョコレートのフローズンドリンクで、氷のシャリシャリとした食感がアクセントになっている。濃厚なチョコレートのコクにヘーゼルナッツの香ばしさの組み合わせが美味しい。
ストローから口を離し、スプーンで表面ジャンドゥーヤチョコレートのチップと一緒にチョコリスタを掬って口に運ぶ。濃厚なチョコリスタの味わいに優しいパリパリとした食感のチョコチップが食感のアクセントになっている。濃厚なチョコのドリンクに疲れが癒されるようである。

「チョコリスタ ジャンドゥーヤ」を少し楽しんだところで、ケーキを食べることにした。


「クーシュ ド ショコラシブースト」はココアのスポンジ生地にチョコクリームとアイボリーショコラシブーストを重ね、チョコテイストのグラサージュを表面にコーティングし、カカオ片をトッピングした層が美しいチョコスイーツである。


ケーキにフォークを入れて口に運んだ。シブーストとチョコクリームの組み合わせは舌触りが滑らかで、濃厚な味わいで美味しい。表面の艶のあるグラサージュの濃厚な味わいにカカオの食感がアクセントになっている。スポンジ生地がケーキにボリューム感を与えていて、食べ応えがあった。
ケーキを食べてしまうと、再び「チョコリスタ ジャンドゥーヤ」を飲んだ。ようやく落ち着いたところで、ビジネスリュックサックの中から文庫本を取り出す。「チョコリスタ ジャンドゥーヤ」を楽しみながらしばらく本を読んでいると、グラスの中の「チョコリスタ ジャンドゥーヤ」が空になった。

紙コップに入った冷水をグラスに注ぎ、グラスの中を綺麗に冷水で溶かしながら、少しずつ冷水を飲んで本を読む。冷たい水が口の中のチョコの味わいを洗い流していくようだ。小説の一編を読み終わったところで、グラスの中の水も無くなった。帰り支度をして席を立つと、食器を返却して店を出る。
国分寺駅の改札に入ると、中央線下りホームに降りた。ホームに滑り込んできた通勤快速電車は混んでいた。電車に乗り込み、何とかつり革に掴まると、ビジネスリュックサックを網棚の上に載せた。

日野駅に到着して電車を降りると、改札を抜けて駅の外に出た。外は再び雨が降っていた。雨は弱いが本降りの雨である。昼よりも気温が高く、空気が蒸すように感じられた。家に着く頃にはコートが濡れて、体が湿っぽく感じられる。
家に入ると、さっそく熱い風呂に浸かって、1日の疲れを癒やした。今日は久しぶりに1日中歩いていて、足が棒のようである。とにかく、今日は疲れた。


今日のケーキ(かぼちゃのムースケーキ@タリーズコーヒー)

2023年03月08日 | スイーツ(タリーズ)


今日は晴れ。今朝は上空に澄んだ暗い空が広がっていて、天頂付近に黄金色に輝く満月が煌々と光を放っている。東の地平線付近は赤く染まっていて、赤と濃藍色の間のグラデーションが美しい。今朝の気温は4℃で湿度が低く、西よりの風が吹いていた。天気予報によれば、昼間は4月下旬並みの暖かさとのなるとのことで、朝晩と昼間の寒暖の差がかなり大きくなりそうだ。
今日は日中に出張で都内に外出する予定があるので、クローゼットの中から薄手のモッズコートを取り出し、春物のスーツに羽織って出勤することにした。外に出ると、昨日の暖気の余韻か、風が涼しくて心地よい。ただ、花粉もかなり飛んでいるらしい。目がむず痒くてたまらなかった。

今日は朝の通勤電車の乗車率が高く、2つ隣の国立駅では席に座れない乗客も出ていた。学生が春休みに入ったこともあり、普段の通勤客に加えて、行楽客も増えてきたように思われる。電車が新宿駅に到着すると、改札を抜けて地下道に入った。地下道を出ると、上空には水色の空が広がっていて、朝日が西新宿のビル群を照らしている。職場に着いて窓から外を眺めると、地平線付近には濃い霞がかかっていて、西の方角には山々の稜線のシルエットが霞んで見える。東の空には靄の中から朝日がオレンジ色の光を放っていた。
日中はほぼ快晴で、上空には雲ひとつ無い青空が広がっているものの、少し霞がかかっているようにも見えた。昼間の最高気温は21℃で湿度が低く、南よりの風が吹いている。たっぷりの日射しが燦々と降り注いで、空気が暖かく心地よい。建物の陰にはいると、乾いた風が涼しく感じられた。空が幾分黄色っぽく見えるのは気のせいか。今日も花粉がかなり飛んでいるようだ。

今日は都内の施設調査のため、午後一番に外出する。コートを脱いで外に出たが、上着を着ていると汗ばむくらいの陽気である。ビジネスリュックサックの中からタオルを取り出し、汗を拭いながら目的地に向かった。
夕方、調査を終えて直帰する。建物の外に出ると、オレンジ色の夕日が西の地平線に沈むところだった。電車を乗り継いで東京駅に出ると、中央線快速電車に乗って帰宅の途につく。午後はほとんど歩きっぱなしだったこともあって、だいぶくたびれた。電車がいつ出発したかも記憶に無く、気が付いたときには電車は国分寺駅に到着するところだった。

今日は久しぶりの現場調査で疲れたこともあって、まっすぐに家に帰るつもりだったが、電車は特急を先に通すために、少々停車するとの車内アナウンスを耳にすると、久しぶりに気分転換をしたくなって、国分寺でお茶をしようと電車を降りた。駅の改札を抜けると、セレオ国分寺2階に昇るエスカレーターに乗ってカフェ「タリーズコーヒー セレオ国分寺店」に入る。


店内は混んでいたが、ちょうどそれでも駅コンコースを見渡すことのできる窓際のカウンター席の一番奥の席を確保できた。カウンター席にモッズコートを置き、レジに行ってメニューを注文する。レジ脇のショーケースの中を覗き込むと、まだ試していなかった「かぼちゃのムースケーキ」があったので、これを注文することにした。更に日中は暑かったこともあって、冷たいドリンクが飲みたいと考えて、「ティーリスタ アールグレイチャイ」のトールサイズを注文する。
代金をタリーズカードで支払うと、ケーキの載ったトレーを受け取った。店の奥で「ティーリスタ アールグレイチャイ」の入ったグラスを受け取ると、更に冷水を注いだ紙コップをもらい、カトラリー等が置かれているコーナーでスプーンをトレーの上に載せ、確保したカウンター席に戻る。


さっそく紙おしぼりで手を拭くと、「ティーリスタ アールグレイチャイ」にストローを挿して飲むことにした。


「ティーリスタ アールグレイチャイ」は「ティーリスタ アールグレイロイヤル」にチャイスパイスをトッピングしたフローズンドリンクである。表面にたっぷりと浮かべたホイップクリームにはチャイスパイスが振りかけられている。


ストローを挿して「ティーリスタ アールグレイチャイ」を飲む。勢いよく吸い込むと、ミルキーな甘さの氷の粒が口の中に飛び込んでくる。華やかなアールグレイの紅茶の氷にチャイスパイス感がアクセントになって美味しい。
ストローから口を離すと、スプーンで表面のホイップクリームを掬って口に運んだ。スパイス感のあるホイップクリームはミルキーな味わいで美味しい。チャイの豊かな風味が鼻腔に広がって、疲れが癒やされるように感じられた。

「ティーリスタ アールグレイチャイ」を少し楽しんだところで、ケーキを食べることにする。


「かぼちゃのムースケーキ」はココアのクラム生地にかぼちゃのムース、ホイップクリームを重ねて、カボチャの種を散りばめ、キャラメルソースをかけたケーキである。


ケーキにフォークを入れて口に運ぶ。舌触りなめらかな口あたりのかぼちゃのムースはかぼちゃの自然な甘みが感じられる。どっしりとした食感のムースはかぼちゃの優しい風味が感じられる。表面にトッピングされたカボチャの種はケーキに食感のアクセントを与えている。キャラメルソースのコクのある甘さがケーキにアクセントを与えていて、食べ応えがあった。
ケーキを食べてしまうと、再び「ティーリスタ アールグレイチャイ」を飲んだ。ようやく落ち着いたところで、ビジネスリュックサックの中から文庫本を取り出す。「ティーリスタ アールグレイチャイ」を楽しみながらしばらく本を読んでいると、グラスの中の「ティーリスタ アールグレイチャイ」が空になった。

紙コップに入った冷水をグラスに注ぎ、冷水で喉を潤しながら本を読む。1つの話が終わったところで時計を確認すると、店に入ってから小一時間ほどが経過していた。グラスの中の水も無くなったので、帰り支度をすると、食器を返却して店を出る。
国分寺駅の改札に入ると、中央線下りホームに降りた。ホームに滑り込んできた電車に乗ると、空いている席に座った。

日野駅に着いて、改札を抜けると駅の外に出た。駅の西側に広がるロータリーの前で空を見上げると、上空には暗い空が広がっていて、東の空に丸い月が浮かんでいる。月は薄い雲に遮られて、朧な淡い光を放っていた。よく見ると、上空には暗い空にトレーシングペーパーをに貼ったような薄い霞のような雲が広がっている。雲を透かすようにして星が瞬いているのが見えた。


今日のケーキ(トムとジェリー ふんわり桜&苺ムースケーキ@タリーズコーヒー)

2023年02月24日 | スイーツ(タリーズ)


今日は曇り一時雨。今朝は雲の多い空模様となった。上空には暗い空の下に薄い綿のような白い雲が広がっている。今朝の気温は5℃で、西よりの風が吹いていた。出勤のために外に出ると、風がヒンヤリとして冷たく、吐く息が白く見える。辺りはシンと静まり返っていて、街灯のLEDの白い光が冴え冴えとして見えた。
昨日は天皇誕生日で国民の祝日だった。明日は土日で、今日は飛び石連休の狭間の平日となる。今日休めば4連休ということになるが、残念ながら今日は予定が詰まっていてかなり忙しく、休める状況ではない。ちなみに昨日からパシフィコ横浜カメラと写真の展示会「CP+2023」が開催されているが、今年は仕事と体力的な問題で行けそうにない。

朝の通勤電車の車内はさすがに少し空いている。電車が新宿駅に到着すると、改札を抜けて地下道に抜けた。職場に着いて窓から外を眺めると、上空には青みがかった白い空の下に薄く綿を広げたような雲が広がっている。西の地平線付近には山々の稜線と白く冠雪した富士山がうっすらと淡い姿を見せている。東の空は地平線付近に白いスクリーンを下ろしたような空が広がっていた。やがてビルの谷間から朝日が昇ってくると、薄い雲を透かすようにして朝日が射しこんできた。
日中は曇りで、上空にはどんよりとした雲が広がっている。朝よりも雲の厚みが増してきて、空が薄暗く感じられた。昼間の最高気温は12℃で湿度が低く、北よりの風が吹いている。日射しが無く、乾いた風がヒンヤリと感じられた。

夜、仕事を終えて職場を出る。外に出ると、雨が降っていた。傘を差すのが面倒なので、地下道を歩いて新宿駅に向かう。駅改札を入って中央線下りホームに昇ると、ホームが混んでいる。新宿駅で安全確認のために電車が遅れているとのこと。目の前の電車を1本やり過ごして、次にホームに滑り込んできた電車に乗った。
荻窪駅で席に座ることができたので、シートに腰を下ろす。いつの間にか寝ていたらしい。気が付くと、電車は国分寺駅に停車するところだった。

今日は気分的に落ち込むことがあって、気分転換をしたくなった。そこで、ちょうど国分寺駅で目が覚めたこともあって、途中下車をして、お茶をしていくことにした。駅の改札を抜けると、セレオ国分寺2階に昇るエスカレーターに乗ってカフェ「タリーズコーヒー セレオ国分寺店」に入ることにする。


店内は混みあっていたが、それでも駅コンコースを見渡すことのできる窓際のカウンター席の1つを確保できた。カウンター席にコートを置き、レジに行ってメニューを注文する。
今月10日からタリーズコーヒーでは「トムとジェリー」コラボレーション商品を発売した。これはアニメーション第1作目が公開された日を記念した「トムとジェリー」の誕生日が2月10日であることに合わせての販売である。ちなみに「トムとジェリー」とのコラボは今年で第4弾とのこと。

そこで今日は「トムとジェリー ふんわり桜&苺ムースケーキ」と「トムとジェリー 桜舞う苺ホワイトショコララテ(アイス)」のトールサイズを注文することにした。今日の日中はあまり気温が上がらず、寒い1日だったが、室内で仕事をしていたせいか、それほど寒くなかった。むしろ夜になって雨が降ってきて、湿度が高くなったせいか、コートを着ていると、少し蒸すような気がする。冷たい飲み物が欲しくなって、アイスドリンクを注文することにした。
代金をタリーズカードで支払うと、ケーキの載ったトレーを受け取った。店の奥のカウンターで「トムとジェリー 桜舞う苺ホワイトショコララテ(アイス)」を受け取ると、更に冷水を注いだ紙コップをもらい、カトラリー等が置かれているコーナーでスプーンをトレーの上に載せ、確保したカウンター席に戻る。


さっそく紙おしぼりで手を拭くと、「トムとジェリー 桜舞う苺ホワイトショコララテ(アイス)」にストローを挿して飲むことにした。


「トムとジェリー 桜舞う苺ホワイトショコララテ」はホワイトチョコ風味のカフェラテにホイップクリームをたっぷりと浮かべ、桜フレーバーのソースをかけて苺のフレークチョコをトッピングし、まるで桜が舞っているような華やかな見た目に仕上げている。


カップの側面にはベンチに座ったネコのトムとネズミのジェリーが仲良くコーヒーの入ったカップを持って、ドリンクを楽しんでいる様子が描かれている。


反対側にはネズミのタフィーがちょこんと座っていて、その前に「Tom and Jerry」と書かれたロゴと桜の花びら、苺が散りばめられている。


ストローで勢いよくアイスカフェラテを吸い込んだ。冷たいカフェラテはミルキーな優しい甘さで、桜と苺のフレーバーがふんわりと香る。ホワイトチョコ風味のカフェラテは氷は浮かべられていなかったが、優しい味わいで美味しい。
続いて、スプーンで表面のホイップクリームを掬って口に運んだ。ホイップクリームに桜のフレーバーの組み合わせがまるで和菓子のような味わいで、桜餅を連想させる。苺カールチョコの食感とほのかな苺のフルーティーな甘みがアクセントになっている。

再びアイスカフェラテを少し飲んだところで、ケーキを食べることにする。


「トムとジェリー ふんわり桜&苺ムースケーキ」はスポンジ生地に苺風味のチーズムースを重ね、桜香るホイップクリームを載せて、桜の花びらに見立てたシェイブチョコレートでデコレーションしたケーキである。ほのかな桜の香りと愛らしい色合いが、春の訪れを感じさせる。


ケーキにフォークを入れて口に運ぶ。舌触り滑らかなチーズムースはチーズの爽やかな味わいに苺のフルーティーな甘みが感じられる。苺とチーズが溶け合って一体となったムースは優しい甘さで美味しい。シェイブチョコレートが舌の上で溶けていくのが心地よく、鼻腔には桜の香りがほのかに広がった。
ケーキを食べてしまうと、カフェラテを飲む。ケーキの味わいがアイスカフェラテで洗い流されて、口の中がカフェラテの甘さで満たされたところで、少し気分が落ち着いた。いつものようにビジネスリュックサックの中から文庫本を取り出し、アイスカフェラテを楽しみながら小説を楽しむ。

紙コップの中のカフェラテが無くなってしまったところで、カップの中に冷水を注ぎ、冷水を飲みながら本を読み進める。カップの中が空になったところで、帰宅することにした。帰り支度をして食器を返却すると、店を出る。
国分寺駅の改札に入ると中央線下りホームに降りた。目の前の電車に乗ると、空いている席に腰を下ろした。

電車が日野に着くと雨は止んでいた。改札を抜けて空を見上げると、上空には暗い空にヴェールのような雲が広がっていて白っぽく見える。しかし、西の地平線付近に赤い弧を描いたような月が浮かんでいて、雲を空かすように妖しい光を放っていた。
交差点で信号を待っていると、湿っぽい空気がヒンヤリと感じられる。濡れた風が涼しくて心地よかった。


今日のスイーツ(ザッハトルテパンケーキ@タリーズコーヒー)

2023年02月01日 | スイーツ(タリーズ)


2月初日の今日は晴れ。今朝は上空に澄んだ暗い空が広がっていて、星が瞬いているのが見えた。今朝の気温は-3℃で、弱い西よりの風が吹いている。玄関の扉を開けると、冷凍庫を開けたような冷気が室内に流れ込んできて、思わず身をすくめた。外に出ると吐く息が白く見えて、マスクから漏れる吐息が眼鏡を白く曇らせる。凍てついたように冷たいアスファルトの路面から靴底を通して伝わる感覚で、足の指がかじかむように思われた。
今日は通常出勤のため、早朝に家を出た。仕事の関係で気分が落ち込んで職場に行きたくない気持ちがあるが、わがままも言っていられないので気持ちを奮い立たせて駅に向かう。日野駅から電車に乗って新宿駅に着く頃には、空が白々と明るくなってきている。職場に着いて窓から外を眺めると、薄藍色に染まった空の西側には薄いロゼ色に染まった靄のような雲がたゆたっていて、山々のシルエットと白化粧をした富士山の姿が淡く見えている。東の空は朝焼けで赤く染まっていたが、やがて日が昇るにしたがって、空と街がオレンジ色に染まってきた。

日中は西の方から雲が広がってきたものの、青空が広がっていて日射しが燦々と降り注いでいた。昼間の最高気温は13℃で、南よりの風が吹いている。外に出てみると、太陽の光の熱を感じられるものの、強い風が容赦なく体温を奪っていくかのように感じられて、気温ほどには暖かく感じられず、凍えるような寒さである。空気が乾いていて、風が肌を刺すように感じられた。
今日も疲れた。体力的にではなく、精神的にである。夕方になる頃には頭もフラフラである。コロナの療養期間が終わって、週初めから一気にフル回転で仕事をしてきたこともあって、週半ばにしてクタクタになってしまった。

定時を廻って仕事の区切りが付いたところで帰ることにした。強い南よりの風が吹いていて、ダウンコートを着ていても身を切るように寒い。冷たい外気から逃げるように地下道に入った。
新宿駅に到着して中央線快速電車下りホームに昇ると、電車が遅れているらしく、ホームが混みあっている。混雑を避けて中央線各駅停車線に乗り込み、三鷹駅で立川行の中央線快速電車に乗り換えた。

今日は少し早めに職場を出たことに加えて、ちょっと気分転換をしたくなった。電車が国分寺駅に到着したところで、帰りにお茶をしたくなって途中下車する。駅の改札を抜けると、セレオ国分寺2階に昇るエスカレーターに乗ってカフェ「タリーズコーヒー セレオ国分寺店」に入った。平日、仕事の帰りにお茶を楽しむのは実に1か月ぶりである。


店内は少し混みあっていたが、それでも駅コンコースを見渡すことのできる窓際のカウンター席の1つを確保できた。カウンター席にコートを置くと、レジに行ってメニューを注文する。注文したのは「ザッハトルテパンケーキ」と「木の実とメープルのロイヤルミルクティー(ホット)」のトールサイズである。ちなみに「チョコレートLOVERSモカ ~ダークな誘惑 カカオ73%~」はもう売り切れになっているとのこと。新型コロナウイルス感染症に感染したおかげで飲み損ねてしまった。
店員に「ドリンクはマグカップの提供になります。」と言われて了承すると、代金をタリーズカードで支払った。店の奥のカウンターで「ザッハトルテパンケーキ」と「木の実とメープルのロイヤルミルクティー(ホット)」のトールサイズの載ったトレーを受け取った。更に冷水を注いだ紙コップをもらうと、カトラリー等が置かれているコーナーでスプーンをトレーに載せて、確保したカウンター席に戻る。


さっそく紙おしぼりで手を拭き、「木の実とメープルのロイヤルミルクティー(ホット)」を飲む。


「木の実とメープルのロイヤルミルクティー(ホット)」はロイヤルミルクティーにホイップクリームをたっぷりと浮かべてメープルソースをかけ、砕いたナッツとドライクランベリーをトッピングした季節限定のシーズナルスペシャルティである。


最初にロイヤルミルクティーの上に浮かべられたホイップクリームをスプーンで掬って、口に運ぶ。ふんわりとした食感のホイップクリームナッツの香ばしさとカリッとした歯ごたえにドライクランベリーの甘酸っぱさと歯応えのある食感がアクセントになっている。メープルシロップのコク深い甘みが感じられて美味しい。
クリームをスプーンでロイヤルミルクティーにかき混ぜながらマグカップを傾けた。メープルシロップの甘みが感じられるロイヤルミルクティーはやさしい風味で、飲み進めていくうちに気分が和む気がする。ロイヤルミルクティーに沈んだナッツとドライクランベリーがまた異なった食感で、ロイヤルミルクティーのアクセントになっている。ミルキーな甘さに香り高い紅茶の風味が美味しい。

カップの中のミルクティーが半分くらいまで減ったところで、パンケーキを食べることにした。


「ザッハトルテパンケーキ」はアプリコットジャムをサンドした2枚のパンケーキの上に濃厚なチョコソースをたっぷりとかけて、ミルクチョコレートソースでラインを描き、ホイップクリームを添えたパンケーキである。


最初にナイフでパンケーキを4等分にカットすると、パンケーキを口に運んだ。ふっくらとした食感のパンケーキにサンドされたアプリコットジャムは甘酸っぱいながらもフルーティーな甘みが美味しい。フルーティーな柑橘系の甘みとチョコレートのビター感のバランスがよくて、フォークがどうにも止まらない。ビターな甘さのチョコレートの中にミルキーな甘さのチョコソースがアクセントになっている。
パンケーキに添えられたホイップクリームをチョコソースの上にたっぷりと載せて、口に運んだ。ビターなチョコの甘さとホイップクリームのミルキーな甘さのハーモニーにアプリコットジャムのフルーティーな甘さの三重奏はなかなか食べ応えがある。

途中でフォークを置いて、ロイヤルミルクティーを飲む。メープルソースの入ったロイヤルミルクティーはパンケーキの甘さと合わさって、甘さのシンフォニーを奏でているようだ。やがて、ロイヤルミルクティーが喉の奥に消えていくと、口の中が優しい甘さに広がった。再びフォークを取ると、パンケーキを食べる。最後にパンケーキの一片で皿に溜まったチョコレートソースを拭うようにして食べてしまうと、パンケーキの余韻を楽しみながらロイヤルミルクティーを飲んだ。
ようやく気分が落ち着いたところで、活字が読みたくなった。ビジネスリュックサックの中から文庫本を取り出すと、ミルクティーを楽しみながら本を読む。マグカップの中のミルクティーが無くなると、紙コップの中の冷水をマグカップに注ぎ、マグカップの内側に付着したクリームやベリーソースを冷水で洗い流すように、水に溶かして冷水を飲んだ。口の中が少しサッパリとしたような気分である。

マグカップの中の冷水が無くなったところで、帰宅することにした。食器を返却して店を出る。国分寺駅構内に入ると、駅改札を抜けた。中央線快速電車下りホームに降りると、ホームに停車していた豊田行きの電車に乗った。
日野駅に着くと、電車を降りて改札を抜けた。甲州街道に出て上を見上げると、上空には澄んだ暗い空が広がっていて、天頂付近に月が煌々と明かりを放っている。月の周囲には星が瞬いているのが見えた。昼間の気温の余韻なのか、夜になってもそれほど寒くはない。むしろ風が涼しく感じられた。


今日のスイーツ(クッキー&バニラクリームのパンケーキ@タリーズコーヒー)

2022年12月15日 | スイーツ(タリーズ)


今日は晴れ時々曇り。今朝は東の空にちぎった綿をばらまいたような雲が広がっているものの、西の空は澄んだ暗い空が広がっていて、星が瞬いていた。天頂付近には月が雲を透かすように明るい光を放っている。今朝は今シーズン一番の冷え込みで、気温は-1℃と昨日に引き続き、2日連続の冬日となった。湿度が低く、西よりの風が吹いていて、風が凍えるように寒い。
今日は通常出勤のため、早朝に家を出た。玄関の扉を開けると、冷凍庫を開けたかのように冷たい冷気が室内に流れ込んできた。外に出ると、塵ひとつ無い澄んだ空気がキンキンに冷えていて、吐く息が白く見える。乾いたアスファルトの路面が凍てついているかのように、足下から冷気が立ち上ってくるように感じられた。

日野駅から電車に乗って新宿駅に到着すると、地下道を歩いて職場に向かう。職場に着いて窓から外を見渡すと、西の地平線付近に横たわる山々から雲が湧き出して、東の方に流れて行っているように見える。富士山は雲に隠れたように姿が見えず、薄藍色の空に雲が影絵のように広がっている。東の地平線付近は朝焼けで赤く染まっていたが、やがて、空全体が明るくなってきた。
日中は快晴で、冬晴れの青空が広がった。昼間の最高気温は12℃で湿度が低く、北よりの風が吹いている。空気がカラカラに乾いていて、風が肌を刺すように冷たい。師走らしい寒さとなったが、燦々と降り注ぐ日射しの温もりが心地よく感じられる。西の方角を見渡すと、白く冠雪した富士山が鎮座していて、太陽の光を浴びて眩しく見えた。

仕事を終える頃には、空はすっかり暗くなってしまっていた。今日も精神的に疲れたので、定時を廻ってしばらくしたところで、早めに仕事を切り上げて帰宅の途につく。地下道を歩いて新宿駅に着くと、中央線下りホームに停まっていた中央線快速電車に飛び乗った。
電車は国分寺駅で後から来る通勤快速電車との待ち合わせのため、しばらくの間停車した。新宿駅から座れなかったこともあるが、ちょっと寄り道して気分転換していきたい気分が高まって、電車を降りた。国分寺駅の改札を抜けると、セレオ国分寺2階に昇るエスカレーターに乗ってカフェ「タリーズコーヒー セレオ国分寺店」に入る。


駅コンコースを見渡すことのできる窓際のカウンター席の1つを確保すると、レジに向かう。注文したのは「クッキー&バニラクリームのパンケーキ」と「&TEA ピスタチオ&ベリーミルクティー(ホット)」のトールサイズである。店員に「ドリンクはマグカップの提供になります。」と言われて了承すると、代金をタリーズカードで支払った。
そのまま左奥のカウンターに進むと、店員に「パンケーキは時間がかかるので、先にドリンクをお出しします。」と言われて、ドリンクと呼び出しベルを先に受け取った。更に冷水を注いだ紙コップをもらい、確保したカウンター席に運ぶ。

先にドリンクを飲んでしまうと、パンケーキを食べる前にドリンクが無くなってしまうので、しばらく冷水を飲みながら、パンケーキが出来るのを待った。やがて、呼び出しベルが鳴動したので、呼び出しベルを持って再びカウンターに向かう。そこで、パンケーキの載ったトレーを受け取ると、カトラリ類が載せられた台からプラスチック製のスプーンを1つトレーの上に載せて、確保したテーブル席に運んだ。


さっそく紙おしぼりで手を拭き、「&TEA ピスタチオ&ベリーミルクティー(ホット)」を飲む。「&TEA ピスタチオ&ベリーミルクティー(ホット)」はロイヤルミルクティーにピスタチオ風味のホイップクリームをたっぷりと浮かべてベリーソースをトッピングした季節限定のシーズナルスペシャルティである。


緑色のホイップクリームに赤いベリーソースの組み合わせがクリスマスの雰囲気を演出している。


さっそくカップを傾けて飲もうとしたのだが、ちょっとホイップクリームが邪魔になってうまく飲めない。そこで、スプーンで表面のホイップクリームを掬って口に運んだ。舌触り滑らかなホイップクリームのミルキーな甘さにラズベリーとクランベリーの果肉の食感と甘酸っぱさがあわさって、まるでスイーツを食べているように美味しい。
ホイップクリームの下にロイヤルミルクティーの液面が見えてくると、スプーンを置いてカップを傾けてミルクティーを飲んだ。優しい甘味のミルクティーにホイップクリームが溶け込んで、濃厚なミルキーな甘さで美味しい。ミルクティーに溶け込んだベリーソースの食感と甘酸っぱさがアクセントになっている。

カップの中のミルクティーが半分くらいまで減ったところで、パンケーキを食べることにした。


「クッキー&バニラクリームのパンケーキ」は2枚のパンケーキを重ねた上にバニラクリームをたっぷりとかけて、ココアクッキーを砕いたものをちりばめ、ココアパウダーを振りかけたシンプルなパンケーキである。


最初にナイフでパンケーキを4等分にカットすると、2枚重ねたパンケーキにフォークを突き刺して口に運んだ。ふっくらと焼き上げたパンケーキはしっとりとした食感で、たっぷりのバニラクリームのミルキーな甘さと生地のバターの甘味が合わさって美味しい。サクサクとした食感のココアクッキーのビターな味わいにバニラクリームがたっぷりと絡まって、食べ応えのあるパンケーキとなっている。
バニラクリームに振りかけられたビターな風味のココアパウダーとバニラクリームの相性も美味しい。2枚重ねたパンケーキ片にたっぷりとバニラクリームを絡めて食べる。パンケーキを食べた後にミルクティーを飲むと、クリームとロイヤルミルクティーの2つの味わいが口の中で混ざり合って、喉の奥に消えていく。ひたすらパンケーキを食べてしまった。パンケーキの一片で皿を拭うようにして食べてしまうと、パンケーキの余韻を楽しみながら、再びロイヤルミルクティーを飲んだ。

ようやく気分も落ち着いた。ビジネスリュックサックの中から読み物を取り出すと、ミルクティーを楽しみながら記事を読む。マグカップの中のミルクティーが無くなると、紙コップの中の冷水をマグカップに注ぎ、マグカップの内側に付着したクリームやベリーソースを冷水で洗い流すように、水に溶かして冷水を飲んだ。口の中が少しサッパリとしたような気分である。しばらく記事を読んでいたが、店に入ってから小一時間が経過したところで、食器を返却して店を出た。
国分寺駅構内に入ると、駅改札を抜けて、中央線快速電車下りホームに降りる。しばらくしてホームに滑り込んできた電車に乗ると、10分ほどで日野駅に着いた。日野駅では改札を抜けると、駅の外に出る。

上空には暗く澄んだ空が広がっていて、空のあちらこちらに煌めく星が散りばめられている。氷のように冷たい風が吹いていて、足下から冷気がせり上がってくるように思えた。吐く息が白く、空気が肌を刺すように冷たい。マスクから漏れる吐息でメガネが曇るので、周囲に人がいないことを確認すると、マスクを外して家に帰った。