以前、とある所で大阪の毎日放送(デジタル放送版)の放送開始と終了の動画を見たことがあるんですが、関西地方の朝(終了時は夜)の風景のバックに日本的な情緒のある吹奏楽曲が流れているのが印象的でした。映像のキレイさに惹かれたのと同時に、吹奏楽曲をバックに使っているところが印象的だったのですが、一体誰がいつ作った曲なのかは知らずに過ごしてきたんです。
今日まで勝手に「日本人が作ったのかなぁ」と思い続けていたんですが、最近たまたまこんなページをみつけたんです。どうやら毎日放送の放送開始と終了の音楽を担当していたのは、この前のブログでも紹介させていただいたアルフレッド・リード氏だったようなんです。リンク先のCDでの演奏は海外のバンドですが、オンエアバージョンは大阪市音楽団によるものだとか。2月には大阪市音楽団とリード氏自身の指揮による演奏が収録されたCDも発売されるようなので(こちら参照)、今からちょっと楽しみになってきました^^
あそこまで日本的な曲が作れてしまうとは… リードさんは日本をかなり気に入っていらっしゃるようですね♪
今日まで勝手に「日本人が作ったのかなぁ」と思い続けていたんですが、最近たまたまこんなページをみつけたんです。どうやら毎日放送の放送開始と終了の音楽を担当していたのは、この前のブログでも紹介させていただいたアルフレッド・リード氏だったようなんです。リンク先のCDでの演奏は海外のバンドですが、オンエアバージョンは大阪市音楽団によるものだとか。2月には大阪市音楽団とリード氏自身の指揮による演奏が収録されたCDも発売されるようなので(こちら参照)、今からちょっと楽しみになってきました^^
あそこまで日本的な曲が作れてしまうとは… リードさんは日本をかなり気に入っていらっしゃるようですね♪