中古屋さんでラヴェルのCDをGetしましたです。
そのCD、ラヴェルの定番曲である「ボレロ」「道化師の朝の歌」「亡き女王のためのパヴァーヌ」と「ダフニスとクロエ 第二組曲」が収録されているものなんですが、どの曲も絵画のような美しさがあって聴き惚れてしまいました(^^ゞ
特に感動したのがダフクロ(←吹奏楽ファンの間ではこう略されることが多いようです… オケの人が聞いたら怒るかも^^;)。吹奏楽ではおなじみの曲なんですが(と言いつつ、僕はこの曲の演奏経験はありません(^^ゞ)第二組曲を全曲通して、しかも管弦楽版で聴いたのは初めてで、「原曲はこんなに壮大な響きをしているのかぁ」と感動しまくりでした。編成に合唱も入ってるし… これだけ壮大な曲を、元の雰囲気を残したまま吹奏楽版にアレンジした方はすごいなぁと思いました。吹奏楽版でもコーラスパートを加えれば、原曲並みの壮大な響きになるのかもしれませんね♪
そのCD、ラヴェルの定番曲である「ボレロ」「道化師の朝の歌」「亡き女王のためのパヴァーヌ」と「ダフニスとクロエ 第二組曲」が収録されているものなんですが、どの曲も絵画のような美しさがあって聴き惚れてしまいました(^^ゞ
特に感動したのがダフクロ(←吹奏楽ファンの間ではこう略されることが多いようです… オケの人が聞いたら怒るかも^^;)。吹奏楽ではおなじみの曲なんですが(と言いつつ、僕はこの曲の演奏経験はありません(^^ゞ)第二組曲を全曲通して、しかも管弦楽版で聴いたのは初めてで、「原曲はこんなに壮大な響きをしているのかぁ」と感動しまくりでした。編成に合唱も入ってるし… これだけ壮大な曲を、元の雰囲気を残したまま吹奏楽版にアレンジした方はすごいなぁと思いました。吹奏楽版でもコーラスパートを加えれば、原曲並みの壮大な響きになるのかもしれませんね♪