JRの小さな旅ホリデーパスを使い、仙山線、奥羽線(山形線)で赤湯駅を往復、赤湯駅と白鷹町荒砥を結ぶ山形鉄道フラワー長井線に乗ってきました。記録を見ると何と14年振りの長井線乗車でした。
以前、木造の駅舎だった荒砥駅は近代的な建物に変わり資料館が併設されていました。列車は観光かと思われる団体、親子連れ、高校生などで賑わっていたことと沿線の踏み切りや駅のホームで車両をカメラで撮影する人たちが多かったのが印象的でした。
フラワー長井線は営業キロ数30.5Kmの山形県初の第三セクター鉄道、大正12年に全線が開業した当初は長井軽便線と呼ばれていたそうです。記録写真集です。
以前、木造の駅舎だった荒砥駅は近代的な建物に変わり資料館が併設されていました。列車は観光かと思われる団体、親子連れ、高校生などで賑わっていたことと沿線の踏み切りや駅のホームで車両をカメラで撮影する人たちが多かったのが印象的でした。
フラワー長井線は営業キロ数30.5Kmの山形県初の第三セクター鉄道、大正12年に全線が開業した当初は長井軽便線と呼ばれていたそうです。記録写真集です。