ただの映画好き日記

観た映画と読んだ本の自分用メモ。

ファウンダー ハンバーガー帝国のヒミツ

2018-07-05 | 映画 ハ行


1954年、アメリカ。シェイクミキサーのセールスマン、レイ・クロックは、ディック&マック兄弟が経営するハンバーガー店<マクドナルド>に出会い、その革新的なシステムに勝機を見出し、次々にフランチャイズ化を成功させていくが、利益を追求するレイと品質を大切にする兄弟との関係は急速に悪化。やがてレイは、自らのハンバーガー帝国を創るために、兄弟との全面対決へと突き進んでいく。

ファウンダー ハンバーガー帝国のヒミツ 2016年/アメリカ/ジョン・リー・ハンコック





マクドナルドって最低!と思わされるお話。
せめて、紳士協定は桃って欲しかったです。
ホント、クズすぎるマクドナルド。
マイケル・キートンはハマり役で、こんな人間大嫌い(笑)。

この記事についてブログを書く
« ヒトラーへの285枚の葉書 | トップ | The Lady アウンサンスーチー... »

映画 ハ行」カテゴリの最新記事