19世紀後半のアメリカ西部。ユーモアとセンスに富むブッチ・キャシディと早撃ち名人のサンダンス・キッドは、西部で恐れられる名コンビだった。ある日、2人は仲間達と共に列車強盗を計画し見事成功する。追っ手の執拗な追跡を逃れる為、2人はサンダンスの恋人を連れて南米のボリビアへと向かう。新天地でも強盗を繰り返す彼らは、やがて再びお尋ね者となり…。
明日に向って撃て! 1969年/米/ジョージ・ロイ・ヒル
あれ~~、これは観ている映画でしたが、記事があがってませんでした~~。
やはり、『スティング』を思わせる小気味良い映画ですね。
ラストも悲惨なシーンで終わることなく、観賞後にドンヨリしなくて済んで助かりました。
私は、ブッチとエッタの自転車のシーンが好きです。
エッタについては、映画の中で浮いているというか、ちょっと首を傾げたくなる存在ではあるのですが、でも、あの2人乗りのシーンは素敵だな~と思います。
それと、ブッチとサンダースを執拗に追い回すシーンや、ボリビア警察がわらわらと集まってくるシーンには、ホントのところ「やり過ぎ~~」って思わないでもないのですが、レッドフォードの可愛らしさにうっとりしちゃって気になりませんでした(笑)。
ありがとうございます!風邪はほぼ治りました~。
アスカパパさんも風邪なんですね~。
鼻水も辛いですよね~。
どうか早く治りますように。
はい~、いよいよ年末ですね~。
そろそろ大掃除でもしようかな・・・と、ちょっとだけ思っています・・・。
あの自転車のシーン、素敵ですよね~。
ラストも印象的ですよね~。
その後、私も妻の風邪が移ったのか?、グシュグシュ鼻水を啜りながらキーを叩いています。(笑)
年末も迫って参りましたね。お互いに気を付けて毎日を過ごしましょう!。
さて、この映画、私も数度見ているのですが、UPしているかな?と検索したら記事を挙げていましたので、TBさせて頂きました。
>『スティング』を思わせる小気味良い映画
その通りですね!
此の映画には堪らない魅力が満載されていると思います。特に、izumiさんも仰っている“自転車二人乗りシーン”あれは名場面そのものですねツ!。