ヴィッキーとクリスティーナは親友同士。ヴィッキーは慎重派で、堅実な彼と婚約中。一方のクリスティーナは恋愛体質な情熱家。２人はアメリカを離れ、ひと夏をバルセロナで過ごすことに。ある日、２人はセクシーな画家、フアン・アントニオと出会う。クリスティーナが一目で恋に落ちる一方で、ヴィッキーも少しずつ、戸惑いながらも彼に惹かれていく―。ヴィッキーの悩みとは裏腹に、順調につき合いだしたクリスティーナとフアン・アントニオ。そこにフアン・アントニオの元妻、美しく、激しいマリア・エレーナまで現れて…。惹かれあう４人の関係は予想不可能な怒涛の展開へ。
それでも恋するバルセロナ 2008年/米/ウディ・アレン
これ、ウディ・アレンの作品なんですね～。
なるほど納得です（笑）。
だったら、そういうつもり（？）で観ればよかったなぁ～～～。
ちょっと構えてしまいました。。
ペネロペ嫌いの私ですが、さすがに、オスカーの演技を観てみたかったりしたワケです。
ベタベタしたペネロペじゃなかったので、私としてはとても見やすかったです。
これがオスカー？とも思いますし、スペイン語じゃなかったらどうだったかな～？とも思いましたが・・・。
お話的には結構楽しめました。
