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舞台は人種問題が白熱していた1971年夏のノースカロライナ州ダーラム、討論会の議題は学校の人種統合である。弁の立つ公民権運動家アン・アトウォーカーと、白人至上主義をかかげる過激派団体の支部長を務めるC・P・エリスはしぶしぶ地元の討論会の共同議長を引き受けたにより友情が育まれ始める。しかし、その裏で投票者たちへの妨害工作を企てる者たちがいた。
ベスト・オブ・エネミーズ ~価値ある闘い~ 2019年/アメリカ/ロビン・ビセル
ちょっと感動的でしたねー。
KKKってアホなの?
黒人が白人を憎むのは解るけど、どうして白人が黒人を憎むんだろう?
やっぱり、アホだから?
タラちゃん、生き生きと演技していたように思います。
見ていて気持ちよかったでした。