天国で星磨きをしているビリーは下界で娘が不幸になっていると知り、1日だけ下界に戻れるという特典を利用し妻子に会いに行く。生前のビリーは、回転木馬の売れっ子呼び込みをしていたが、仕事をクビになり妻に面倒をかけていた。だが、妻が身ごもった事を知ると、父親になる喜びでいっぱいになり一生懸命働くかに思えたのだが、心ならずとも悪事に手を染め、自分の持っていたナイフで死ぬはめに・・・。
1956年/米/ヘンリー・キング
ミュージカルでした。
娘のダンスシーンが綺麗だな~と思いました。
ラストは「娘、ガンバレ!」って感じで、きっと強く生きてくれるだろうな。父ちゃんも安心して天国に戻れるでしょう。
とっても嬉しいです~~~。えへへ。
じ、実は、私はミュージカル苦手なんですよん・・・。でも、N.キッドマンの『ムーラン・ルージュ』は好きです!
『オペラ座~』も『シカゴ』も面白かったですね。
アスカパパさんはミュージカルお好きなんですか?
今度、オススメ教えて下さいね~~。
izumiさんはミュージカル映画お好きですか。
私は最近では『オペラ座の怪人』『シカゴ』ぐらいで、ミュージカル映画が少なくなったので寂しく思っています。