ジェーンとマイケルの新しい乳母、メリー・ポピンズがやって来て以来、厳格なバンクス家で起こるのは、おかしくて不思議な出来事ばかり。彼女の魔法に引きこまれていくうちに、子供たちはもちろん、気難しいお父さんや外出ばかりのお母さんも、いつしか、家族と共に過ごすわくわくした幸せな気持ちを思い出すのでした。
メリー・ポピンズ 1964年/米/ロバート・スティーヴンソン
可愛い♪
この映画を子供の頃に親に見せてもらえた人って、幸せですね~~。羨ましいです!
私なんて、『日蓮上人』だったもんなぁ~~。あ、それはそれでありがたいことですけどね。
ジュリー・アンドリュース、本当に素敵な女性ですね~。
大人な私は『サウンド・オブ・ミュージック』の方が楽しめたけど、この『メリー・ポピンズ』は子供も楽しめるので親子で一緒に観てほしいですね。
アニメーションのシーンも楽しいし、煙突のシーンは面白いし、他にも楽しいシーンがいっぱいです♪
あ、ラストはちょっと寂しかったです。
でも、メリー・ポピンズを待ち望んでいる子供たちはたくさんいるんだろうし、別れは仕方ないんですよね。
メリー・ポピンズ、親がきちんと子供とコミュニケーションをとっていれば、その存在は必要なかったのかもしれない・・・。
やはり、この映画は親子で観てほしいです。今、こんな時代だからこそ。
スーパーカリフラジスティックエクスピアリドーシャス!
聞いたことはあるんですよ
でも、まだ見たことはなかったです
楽しそうな映画ですね~♪
izumiさんのコメントを読んで
ぜひ子供達と一緒に見てみたくなりましたv
そうなんですよ~、これ程有名な作品なのに、未見の映画ってまだまだいっぱいありますよね~。
楽しかったですよ~。とっても可愛い感じです。
ぜひぜひ、お子様と一緒に観てほしいですよぉ~~~~♪オススメです♪
TBにも書きましたけど、この映画、最近初めて観ました。この映画が公開された頃は、映画どころではなくなっていましたので、、。
でも、忙しい中にも暇を見付けて、もしその頃に観ていれば、もっとよかっただろうと思います。
素晴らしいミュージカルで、唸りました!
お久しぶりで~す!!
ホントですよね~、楽しくて素敵なミュージカル映画でしたね。
あ、えっ? そうなんですか?
アスカパパさん、ご覧になっていなかったんですね~?
あ~、確かに癒される感じでもありましたね。
とにかく可愛らしくて、楽しくて、また観たくなりますよね!