十代後半そしての二十代前半の気持ちって今思い返すと、
可愛くって恐いもの知らずで、色んな事に感動してトキめいて、
それでいて好奇心旺盛♪
これから始まるだろう、素敵で栄光ある夢と希望に満ちあふれてた。
けれども今思うと当時は『社会人』としての中身はまだ生まれたばかり
の赤ちゃんと同じで、頭の中、真っ白なノートみたいなものだったんだよね。
漠然とした夢、そして中身のない希望。
そんな事を知らなかった時だからこそ
生きている中で一番素直に一番輝けてた『時間(とき)』
だったのではないかな?って自分自身思では思う。
そのうち年を重ねて行くに連れて社会の現実が見えて来て、
社会に流されるまま自分の位置がを見失い
知らず知らずのうちに落ち込んで行ってた。
そんな時に元気をくれた唄(灯台)がそう『Stage of the ground』 だったんです。
-Stage of the ground-
飛ぼうとしたって 羽なんか 無いって
知ってしまった 夏の日
古い夢を一つ 犠牲にして
大地に立っているって 気付いた日
未来永劫に 届きはしない
あの月も あの星も
届かない場所にあるから
自分の位置が よく解る
飛べない君は 歩いていこう
絶望と出会えたなら 手をつなごう
哀しい夜を越えて 笑おうとするなら
唄ってやるよ ルララ
迷いながら 間違いながら
歩いていく その姿が正しいんだ
君が立つ 地面は ホラ
360度 全て 道なんだ
Stage of the ground
孤独の果てに 立ち止まる時は
水筒のフタを 開ければ
出会いと別れを重ねた
自分の顔が ちゃんと写る
すれ違う 誰かが 落としていった
涙を数える その度に
「優しくなりたい」と願う
君は 誰よりも
優しい人 ルララ
その足に 託された
幾つもの祈りのカケラ達と
叫んでやれ 絞った声で
ここまで来たんだよって 胸張って
Stage of the ground
躓いた小石を 集めて歩けたら
君の眼は必ず 再び光るだろう
那由多に広がる宇宙 その中心は小さな君
君をかばって 散った夢は
夜空の応援席で 見てる
強さを求められる君が 弱くても
唄ってくれるよ ルララ
あの月も あの星も
全て君の為の 舞台照明
叫んでやれ 絞った声で
そこに君が居るって事
迷った日も 間違った日も
ライトは君を照らしていたんだ
君が立つ 地面は ホラ
365日いつだって
Stage of the ground
この詩を聞いてまた前に進む事ができるなら
それは『0』からの出発ではないんだよね。
可愛くって恐いもの知らずで、色んな事に感動してトキめいて、
それでいて好奇心旺盛♪
これから始まるだろう、素敵で栄光ある夢と希望に満ちあふれてた。
けれども今思うと当時は『社会人』としての中身はまだ生まれたばかり
の赤ちゃんと同じで、頭の中、真っ白なノートみたいなものだったんだよね。
漠然とした夢、そして中身のない希望。
そんな事を知らなかった時だからこそ
生きている中で一番素直に一番輝けてた『時間(とき)』
だったのではないかな?って自分自身思では思う。
そのうち年を重ねて行くに連れて社会の現実が見えて来て、
社会に流されるまま自分の位置がを見失い
知らず知らずのうちに落ち込んで行ってた。
そんな時に元気をくれた唄(灯台)がそう『Stage of the ground』 だったんです。
-Stage of the ground-
飛ぼうとしたって 羽なんか 無いって
知ってしまった 夏の日
古い夢を一つ 犠牲にして
大地に立っているって 気付いた日
未来永劫に 届きはしない
あの月も あの星も
届かない場所にあるから
自分の位置が よく解る
飛べない君は 歩いていこう
絶望と出会えたなら 手をつなごう
哀しい夜を越えて 笑おうとするなら
唄ってやるよ ルララ
迷いながら 間違いながら
歩いていく その姿が正しいんだ
君が立つ 地面は ホラ
360度 全て 道なんだ
Stage of the ground
孤独の果てに 立ち止まる時は
水筒のフタを 開ければ
出会いと別れを重ねた
自分の顔が ちゃんと写る
すれ違う 誰かが 落としていった
涙を数える その度に
「優しくなりたい」と願う
君は 誰よりも
優しい人 ルララ
その足に 託された
幾つもの祈りのカケラ達と
叫んでやれ 絞った声で
ここまで来たんだよって 胸張って
Stage of the ground
躓いた小石を 集めて歩けたら
君の眼は必ず 再び光るだろう
那由多に広がる宇宙 その中心は小さな君
君をかばって 散った夢は
夜空の応援席で 見てる
強さを求められる君が 弱くても
唄ってくれるよ ルララ
あの月も あの星も
全て君の為の 舞台照明
叫んでやれ 絞った声で
そこに君が居るって事
迷った日も 間違った日も
ライトは君を照らしていたんだ
君が立つ 地面は ホラ
365日いつだって
Stage of the ground
この詩を聞いてまた前に進む事ができるなら
それは『0』からの出発ではないんだよね。
私も好きで、 でもバンド名まで頭に無く ただ聞いていると言う感じでしょうか?
【天体観測】のドラマがキッカケで 耳に残るイイ歌だなぁ~って思っていました。
(あきずにいつも聴いていましたょ~)
バンド名で探すより曲名で探してたもので、このあいだネットで調べたら イザさんも聴かれるんだぁ~って、その時分かりました。
イザさんが好きな気持ちが分かりますよ~(素敵な曲ですね)