イザのブログ

動画
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変な一日

2007年08月25日 18時55分50秒 | その他
今日は変な一日だった。


朝早くから長女のバスケットの試合に七城の会場へ送っていった。(片道1時間10分程)

行く途中北バイパスで、スピード違反で捕まる、35キロオーバーと言う事で最悪な一日出だし!!


その帰りに江津堵で鳩をひいた!けど死骸なし‥車のしたにもいない。その場所に戻ってみてみたがいない‥


7年前にイチャモンをつけたお客様から電話が掛かってきていたのでそこへ見積もりへ。


再びバスケット試合会場へ迎えに行く。


その帰りにふっ車のルームミラーをみると‥


偶然にも斉藤さんが!!ε=ε=ε=ε=ε=┏(゜ロ゜;)┛ダダダッ!!



変な一日だ!


こんな奇遇が重なり合う日な僕が生きているなかであと、どれくらいあるのだろう‥



生きるって大変だけど面白い!



けど、友達の話によると罰金は最低でも4万円くらいにはなるようで免停の講習費用も含め最低5万円はちょっと痛い‥

240日連休

2006年07月18日 17時53分45秒 | その他
先日『42日連休』なんて日記を書きました。
しかし今日、それを6倍近くも上回る『240日連休』の人と出合いました。

今日、仕事でとそのお客さんの所に行きました。
年は僕より少し下くらいの優しそうな男性です。色々話していた中でと、何やら今年の10月から英語の語学勉強にアメリカへ3ヶ月ほど渡米するとの話になりました。

「ん?3ヶ月間も?仕事を辞められて渡米されるのですか?」

と僕が聞くとその男性が

「いいえ、仕事は来年の2月一杯までやすみですから^^」

とのこと!?

その長い連休!?を利用してアメリカに語学勉強にいくそうで・・「休みが長いって、こんな使い道もできるんだなぁ」って42連休の使い道も思い付かなかった僕はとっさにそう思いました。
そこで気になるのが、そんなに長期の連休!?を取れるその人のお仕事。そしてその仕事内容を聞いて思わず納得!

その方は、自動車や鉄鋼を運搬する船舶会社の船乗りさんとの事。船乗りさんって一度船に乗ったら何ヶ月も船を降りないそうです。ですから乗船してる間は休日返上で仕事をしてる事になるらしいのですね。
その休日返上で働いてた、土日祝祭日の休みを船から下りた時、一度に貰える!その休みが大体年間で120日前後とのこと。

じゃなぜ一年で120日しか取れない休みが、今回240日連休になるのと思うでしょ?そのカラクリは項です、今年の分の休み120日と来年の休み120日を一辺にくっ付て取ったら・・・そうなんです『240日連休』になっちゃうんです!!こんな事って仕事しだいで出来ちゃうんですねぇ^^;

話をして行くと、今でも英語は仕事上話せるそうですがそれでもまだまだ自分では納得がいかないらしく、連休を取り自費で単身渡米するとの事。お邪魔したときワシントン州直送のちょっと変わったチェリーをご馳走になりました。真っ赤で歯ごたえがあって美味しかったですよ。

冒頭にも書いたように本当に優しそうな方で、男のくせになのですが、『飾り気のない優しさ』を分けてもらった様な気がします。

30代が聞く『BUMP OF CHICKEN』

2006年01月17日 14時42分56秒 | その他
十代後半そしての二十代前半の気持ちって今思い返すと、
可愛くって恐いもの知らずで、色んな事に感動してトキめいて、
それでいて好奇心旺盛♪
これから始まるだろう、素敵で栄光ある夢と希望に満ちあふれてた。

けれども今思うと当時は『社会人』としての中身はまだ生まれたばかり
の赤ちゃんと同じで、頭の中、真っ白なノートみたいなものだったんだよね。
漠然とした夢、そして中身のない希望。

そんな事を知らなかった時だからこそ
生きている中で一番素直に一番輝けてた『時間(とき)』
だったのではないかな?って自分自身思では思う。

そのうち年を重ねて行くに連れて社会の現実が見えて来て、
社会に流されるまま自分の位置がを見失い
知らず知らずのうちに落ち込んで行ってた。

そんな時に元気をくれた唄(灯台)がそう『Stage of the ground』 だったんです。



-Stage of the ground-  

飛ぼうとしたって 羽なんか 無いって
知ってしまった 夏の日
古い夢を一つ 犠牲にして
大地に立っているって 気付いた日

未来永劫に 届きはしない
あの月も あの星も
届かない場所にあるから
自分の位置が よく解る

飛べない君は 歩いていこう
絶望と出会えたなら 手をつなごう
哀しい夜を越えて 笑おうとするなら
唄ってやるよ ルララ

迷いながら 間違いながら
歩いていく その姿が正しいんだ
君が立つ 地面は ホラ
360度 全て 道なんだ
Stage of the ground

孤独の果てに 立ち止まる時は
水筒のフタを 開ければ
出会いと別れを重ねた
自分の顔が ちゃんと写る

すれ違う 誰かが 落としていった
涙を数える その度に
「優しくなりたい」と願う
君は 誰よりも
優しい人 ルララ

その足に 託された 
幾つもの祈りのカケラ達と
叫んでやれ 絞った声で
ここまで来たんだよって 胸張って

Stage of the ground

躓いた小石を 集めて歩けたら
君の眼は必ず 再び光るだろう

那由多に広がる宇宙 その中心は小さな君

君をかばって 散った夢は
夜空の応援席で 見てる
強さを求められる君が 弱くても
唄ってくれるよ ルララ

あの月も あの星も
全て君の為の 舞台照明
叫んでやれ 絞った声で
そこに君が居るって事

迷った日も 間違った日も
ライトは君を照らしていたんだ
君が立つ 地面は ホラ
365日いつだって

Stage of the ground



この詩を聞いてまた前に進む事ができるなら
それは『0』からの出発ではないんだよね。

『BUMP OF CHICKEN』

2006年01月01日 15時26分01秒 | その他
明けまして
おめでとうございます。

僕は結婚して今年で12年目。
幸せ!?な家族があるはずなのですが、
ふと独りっきりの時間になると
孤独と言うか、自分の位置を自分に問ったり
してしまうんです。

けれども、いっくら考えたって、自分の中で
考える限り、自分の位置や価値や葛藤への
答えなんてでてきませんでしたし、また
どんなな答えをだしてよいのかさえも
分らなかったのだと思います。

またそんな事を人に相談する様な事ではない
と思ってるから、いっつも自分の中だけで
考えて、また自分の中にしまいなおしていました。
そう言う意味じゃ、自分勝手に一人孤独な
フリをしていたのかもしれません。
また同時に同じ価値を共有する人を探してた
のかもしれません。

そんな漠然な思いを中をさまよい続け
出逢ったのモノがあの時の『k』であり、
その後耳に残ることになる天体観測フレーズ。

BUMPの唄ほど心に深く突き刺さるモノはありません。
聞いてるだけでなにか物凄く安心で
きるものに自分のハートが包まれてる・・・
それはきっと自分の気持ちをBUMPの唄が代弁
してくれてるからかな・・思いが同じなのかな?

BUMPの唄が僕の、喜び、哀しみ、楽しさ、
元気を全てを表してくれてるって感じが
して、またそんな僕と同じような思いの
人達が僕以外にもいっぱいるから
BUMP OF CHICKENが存在する。
そしてまた唄達からパワーを貰った人達が
BUMP OF CHICKENを支えてるんだって。

BUMPの唄への想いは今からのブログのなかで
チョットずつ書いていきたいと思います。
BUMPって言ったらやっぱり『冬』って感じ
だからなるべく今冬中にね。

「k」

2005年12月31日 01時11分02秒 | その他
「僕が好きな音楽は『BUMP OF CHICKEN』」
ここ2年近く聞く曲は殆どがバンプの曲ばかりだ!


と堂々と書いてみたけどちょっと恥ずかしいですね。
なぜなら僕は三十代。

「バンプを聞く年代とちょっとかけ離れてるかな?」

と自分で思いますから。

バンプを聞く年代と言えば
十代中ほどから二十台前半位じゃない?
と自分勝手な推測もしていますし・・・
けどまあ書いてみます。

バンプの詩と出会ったのは、いつだったけな?
去年の冬は聞いていたし、一昨年の冬も聞いていた。
その前の冬は聞いていないから、、、
多分2003年の秋だったと思う。そうだそう言う事にしておこう。

2003年の秋も僕は今と同じ三十代。
流行の歌に流される私ではないのでもちろんバンプオブチキンの
『バ』字も全く何も知らなかった。まぁバンプのメロディーをラジオで
知らず知らずに内に耳にする事はあったかもしれないけど
それは限りなく知らないに等しいもの。
そんな僕の心に凄いパワーが突き刺さる事になったのは・・・

その年はマクロメディアの『フラッシュ』が個人にも完全に浸透し
色々な個人が創ったフラッシュへのリンク集ージがありました。
ドラえもんやサザエさんの変梃りんな子供に見せれないフラッシュや
政治問題をパロッたフラッシュ。
また見てて腹の底から笑える楽しいフラッシュなどなど。

そんなリンク集のなかにあった一つのタイトル「k」BUMP OF CHICKEN。

「なんだろう?」と他のフラッシュ同様クリックしてみると、
「k」BUMP OF CHICKENの見出しの後に曲がと動画が流れてきました。
フラッシュ動画の下に流れている曲の歌詞もでてます。

そのkの歌詞とフラッシュ動画のが、画面を見れば見るほど
流れて来る曲を聴けば聞くほど、僕の胸の中でかなり激しく共鳴してきました。
友達の家でみつけたのだけど曲が終わるたびに何度も何回も聞きなおしました。
もちろん帰宅してからも・・・
これが僕とBUMP OF CHICKENの初めての出逢いです。

なんなんだろうね。

あの時凄い響いた。

もうこんな音楽に出会うことは無いと思ってたのにって。

その後、バンプのCDを購入。

社会人になって十数年。
大人となり世の中にに覆いかぶされ無くしてしまっていた
自分を思い起こさせてくれたのが
そうBUMP OF CHICKENの詩達だったんです。
聞けば聞くほどに・・・

バンプの事はブログに前々から書こうと思っていたのですが。
あの歌詞達の中に僕の言いたい事すべてが詰まってしまってるから
あの詩以上はなかなか書けずにいましたが、今後機会があったら
ちょっとづつ書いて行こうと思います。

ちなみに僕が心を動かされたフラッシュは
http://www.hamakko.or.jp/~shuhei/Flash/-k-.swf
です。「なんでぇこんなのに!?」と思われる方もいらっしゃる
かもしれませんが、それはご愛嬌にてお願いします。^^