一月後半からの総括と小沢代表

一月、正月も終え地球温暖化の影響で今年は暖冬だと胡坐を書いていたが、賑やかな正月気分も忘れかけた頃は、寒さと共に心の寒さも絶頂に達しているようなかんじだ。

一月の終わりの寒さに加え、二月も寒かった。例年に比べると数字的には寒くは無いのだがやはり寒さが一番厳しい時期。一段と体が寒冷様へと変化をしているようなきがした。

そんななか、二月も立春を過ぎた頃からお天道様の光は徐々に暖かみのある光を放ち始め風のない午後の陽だまりは寒の中に忍び寄る春をしっかりと体で感じることができるようになっていた。しかしながらどんよりとした曇りがちの日が続き寒さもそれ相当に厳しかったように思える。そんななかの春の光だった。

三月入ってから、冬には見られなかった鼻の詰まり喉の痛みに今日まで悩まされている。
時間が取れれば耳鼻科に出向こうと思っている。
そしてここ一週間くらい前から眠い。めがしゅぱしゅぱして寝ても寝ても眠い。
づっと目を瞑ってたいくらいだ。

花粉症かと悩んでいる。

精神面は絶好調でこわいくらいだ。１２０％を超えていると思う。だから恐い。
いまだから腹八分の精神ではなく腹半ばの精神くらいで調整していかないと大きなミスをしでかしてしまいそうだ。

糸の切れた凧にならぬよう今までの知識と経験を十二分に生かしながらしっかりと八本の足で地面に吸い付きながら飛んでいたい。


３５才はある僕の折り返し地点の様にも思える。７０歳まで生きようと欲ばっているわけではなく、これまでの３５年の蓄積を遺憾なく発揮し始めれるような生き方の原点の年にしていきたいと言うわけである。


"調子が良い！"これがいままでの僕にとって最大に敵であったが今年こそはこれを見方に付けたいものである。



ちなみにさっき民主党の小沢代表と握手してきた。人の大きさは皆大体において同じなのに、まさに国を動かす人のスケールの違いを‥実感した。