現実は夢なり

ポカポカ陽気の今日、桜が咲き始めていました。
まだ二分先といった所です。
子供たちもお昼、各学年の修了証を持って帰ってきてました。

「もうそんな季節なんだ」と

年齢を重ねる程に短くなる時間の過ぎる去る
速さに人のはかなさを感じてました。

そんなポカポカ陽気のなかで「人の一生って夢見たいなもんだ」と
フッと思いました。

寝ている時の夢。これほど喜怒哀楽をあたかもも現実の様に感受するものはありません。
現実の喜怒哀楽は夢ほどに短く、あっけなくは終わりませんが
感受性という部分でどこか共通点があるような気がしました。
夢が現実なのか、現実は夢なのか？

そんなつまらないことをココに書こうと思いながら仕事をしていた
一日でした。＾＾