調子に乗りすぎるのは、認めてあげないから。
きっとその人は誰かに認めてもらったことが少ないのだろう。
自分が調子に乗りすぎていることくらいあとになって普通に考えたら百も承知。
でもまた、なぜか同じ事を繰り返してしまうのはどおしてだろお。
なぜだろう。
検証する力、反省する力、問題を改める力は誰かに認めてもらうことによって成長する。
失敗は成功のもと。失敗も認めてくれる人がいて人は初めて反省できる心が作られる。
頑張ってないように見える人でもその人なりに戦っている。
まだ、その心ができてないだけ・・・
誰も見てくれないから見てほしいから調子に乗る・・認められたい。
もっと彼らの心に目を、向けてほしい。
幼少期ににもっともっと小さなことでも頑張ったことでも認めてくれる人がいればよかったのにね。
でも、いいじゃんもう。
解ったのだから。