平和ボケ者の独り言

勝手な妄想と独り言

日本のテレビといじめニュースについて

2020年05月01日 | 独り言
テレビのバラエティー番組などで

お笑いではあるがさんざん人をコケにする番組を放映しつつ

いじめ問題と同じ放送局がいじめは無くならないと取り上げるのはおかしい。

なのに、それについて違和感を持たない人の割合が多いこの国の国民が俺はよくわらかない。


日本の戦後の教育のテレビの影響で、不寛容な世の中になってしまった。

この国は、とてもとても罪を犯してないにも関わらず偽りの作られて秩序でみはられているようで生きづらい。

この国(戦後の日本)とこの国の国民に殺されてしまいそうな気分だ。

だが、それは集団の心理であって誰が良いとか悪いとかでもない。

ただ一つだけ言えることは、戦後の教育、放送、先の大戦を中立な立場でみてこなかったつけが今の世の中をつくってしまっている。

日本を

先進国から落とさないためにいま必要なことは、英語、軍隊、9月入学だと思う。
日本人の謙虚さをうまく英語で使えるようになったら、あらゆる場面でそれは世界の中での有益なツールと武器になるだろう。日本人の多くの人の中にある謙遜さを英語で引き出し伝えていくことでしか日本再生の道はない。もちろん、母国語あっての英語教育だ。


なでならば国家は言語でしか統治できないのだから。

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