どっちが どっちか わからなくなった
皆様の お友達や 知人に 下記コピーしてメールしてください。
アナログの新聞記事が主体ですから 見難いかもしれませんが
三丁目の夕日くらいの雰囲気はでますでしょう。(笑)
http://blog.goo.ne.jp/iwakuni2007
お願いします。
岩国市 夕張 井原勝介 黄色の風 赤い広場 もういい加減に
ふくだよしお さんの コメント(事実のようです。)
1月11日18時30分~
岩国市民会館大ホールにて
『岩国の明るい未来を創る会』原田俊一代表 主催
開催されますので お誘い合わせのうえ
ご参加くださいますよう
http://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn200801080037.html
米海兵隊岩国基地(岩国市)への空母艦載機移転が最大の争点となる2月の岩国市長選の構図がほぼ決まり、各政党のスタンスも固まってきた。自民党山口県連は、移転容認派の市民団体などが推す党所属の福田良彦衆院議員(山口2区)を全面支援。民主党県連は「自主投票」とするものの、国の強硬姿勢を批判する井原勝介前市長に理解を示し、与野党対決の様相もにじむ。福田氏の辞職に伴い、4月に予定される衆院山口2区補欠選もにらみ、緊張感が高まる。
民主党県連の平岡秀夫代表は7日に県庁で記者会見し、「党としては自主投票」と表明した。ただ、国が市の移転反対を理由に市庁舎建設の補助金35億円を凍結した点に触れ、「国に約束を守るべきだと主張する人が市長にならなければならない」と注文。国の姿勢を「アメとムチ」と批判する井原氏への近さを隠さない。
【写真説明】岩国市の出直し長選や衆院補欠選へのスタンスを説明する民主党の国会議員や県議(いずれも手前)
昨年8月の記事である。井原勝介は何故辞職にいたったかを、思い起こせば 出直し選挙などに出馬せず 退場すべきと主張している原点が この植野さんの記事の中にある。