衆議院議員 福田良彦さん 立て
民意を問われるなら
堂々と論陣を張って、きちんとした結論を出しましょう。
通津の 福田良彦さん この際 あなたが
政治的な決断をされるときだと存じます。
あるべき道筋を示されんことを願います。
衆議院議員 福田良彦さん 立て
民意を問われるなら
堂々と論陣を張って、きちんとした結論を出しましょう。
通津の 福田良彦さん この際 あなたが
政治的な決断をされるときだと存じます。
あるべき道筋を示されんことを願います。
市民に『これ以上無益な争いをして迷惑をかけられない』という、お涙ちょうだい風な文句を言って、猫だましのような選挙に持ち込む寝技の 井原勝介の真骨頂のつもりだろうが、やはり策士策に溺れるというか 驕りが出たというか、人を愚弄するのも、いい加減にしないといけない。共産党に お岩の面を被って人をだましてはいけない。 介さん 格さん もういいでしょう の場面ですな。
一ヶ月以内の選挙で 準備不足を突いたつもりだろうが
選挙になるのを待ち構えて 動くのを待っていたのを知るまい。
溜めに溜めた 地下エネルギーの ほとばしるのを知れ!
http://kyushu.yomiuri.co.jp/news/ne_07122706.htm
読売新聞オンライン
迷走岩国<上>基地の街「民意」三たび
年の瀬に突然の辞任劇――。山口県岩国市は昨年3月の住民投票、同4月の市長選に続いて三たび、米軍再編に伴う米空母艦載機移駐問題について民意を問うことになった。移駐反対を崩さない井原市長が再選を果たすのか、それとも容認派が市政を奪取するのか。年をまたいでの選挙戦に走り出した関係者の動きを追う。
「責任を取って辞職するのではない。前向きに米軍再編について民意を問いたい」。26日午後8時10分過ぎ。岩国市役所2階の記者会見場に現れた井原勝介市長は、何か吹っ切れたような、さっぱりした顔で語った。
イメージカラーの黄色のネクタイ姿で「前向き」という言葉を繰り返す井原市長。記者団の質問に、冗談交じりで応じる余裕も見せた。
「まともに(市長職を)4年間やったのは最初だけ。あとは(2006年3月の8市町村)合併のために3年。その後は今回のために2年。だんだんと(在職期間が)減ってきている」
市長選の勝算を問われると「勝算があるから戦う、ないからやめる、ということではない」と表情を引き締め、「自らの考えを訴えて、理解していただける人を増やすということだけ」と述べた。
市長は1週間ほど前に辞意を固めていた。移駐反対派市議の一人は20日、市長室で市長と1対1で向かい合っていた時、「民意を問おうと思う」と聞かされた。市長が記者会見で「議会も私も民意を問う時期」と発言したのは、その翌日。この市議は「市長はあの日、すでに辞任を決意していたのだろう。市政は何をするにも八方ふさがりで、すでにレームダック(死に体)。辞任・市長選以外に現状打開の道はない」と言い切った。
引き金となった新市庁舎建設問題。市長が交付金支給を何度働きかけても、国は色よい返事をせず、市議会は合併特例債を充てる補正予算案を否決し続けた。国の締め付けや、多数派を占める移駐容認派市議の攻勢に対し、市長の心中は揺れ動いていたようだ。
国に「交付金を支給してくれれば移駐反対の旗を一度納める」と歩み寄る発言をしたかと思えば、11月には突然、髪形を丸刈りにして後援会に現れ、「反対姿勢を崩さないよう、自らを縛っている」(市議)ようにも映った。
26日、容認派市議が修正した補正予算案が成立、財政上の当面の危機はひとまず去った。しかし市が移駐を受け入れない限り、国から新庁舎建設の交付金が支給される見通しはなく、財源不足は続く。
その中で、市は年明けに実施される市長選へと一気に走り出すことになった。
井原市長は記者会見で再出馬を表明。移駐容認派も対抗馬擁立に向けた準備に着手する。
移駐容認派の桑原敏幸市議(59)は「今回の市長選は市民にとってわかりやすいものだ。米軍再編に反対し徹底抗戦していくのか。移駐容認前提で国と交渉していくのか。二者択一の選挙になる」と分析。長野寿・岩国商工会議所会頭(71)は「米軍再編問題が原因で市は混乱し続けてきた。市長辞任を機に、よい方向に向かうよう願うしかない」と言う。
前回の市長選では、井原市長が圧勝した。今回も市長が勝てば、ねじれの構図に変化はない。「市長が再選されたら、国との溝がより深くなってしまうのでは」。ある市幹部はそうつぶやいて議場を後にした。
麻生太郎が安倍退陣をうけて いち早く選挙を実施しようとしたのと同じく リコール派の準備が整わないうちに
やってしまえとなる。 何度も繰り返すが この井原勝介は 選挙だけは強い。
新年会で 手を空かしていると ドサクサ紛れで逃げ切られるが
原田俊一様 万事遺漏なきよう お願い申し上げます。
移駐に反対している井原市長は同日夜、記者会見し、「改めて民意を問いたい」と再選出馬を表明、
移駐容認派も擁立作業を急いでおり、元市助役や自民党衆院議員らの名前があがっている。
おらおらおらおら~っ 岩国市 井原勝介じゃあ
丸坊主にした 薄いこの頭の わずかに残った 前髪を
ちらせるもんなら 散らしてみやがれ~っ(笑)
在日米軍再編に伴う米海兵隊岩国基地(山口県岩国市)への米空母艦載機移駐に反対している岩国市に対し、国が新庁舎建設費の今年度分交付金(約35億円)の支給を見送っている問題で、井原勝介市長は26日午後、辞職願(28日付)を市議会議長に提出した。公選法に基づき、1月下旬~2月上旬に移駐の是非を争点とした市長選が行われる。
移駐に反対している井原市長は同日夜、記者会見し、「改めて民意を問いたい」と再選出馬を表明、移駐容認派も擁立作業を急いでおり、元市助役や自民党衆院議員らの名前があがっている。
記者会見で井原市長は「再編に対する基本的な民意は変わっていないと思う。納得できる解決策を求めて国と協議することを訴えていきたい」と述べた。
井原市長は同日、市議会定例会に新庁舎建設事業の財源を合併特例債などで賄う補正予算案を提案。提案理由説明などで「私の首と引き換えに予算を通してほしい」「通らなくても職にとどまるつもりはない」と述べ、議案の可否を問わず辞職する考えを表明。この後、「自らの決意を示す」として辞職願を出し、市議会は同意した。
同市の予算案は3月、6月の定例会と10月、11月の臨時議会に提案されたが、移駐容認派市議らの反対でいずれも否決された。今回の市の提案は5度目で内容はこれまでとほぼ同じだった。しかし、市長の辞意表明を受け、容認派市議の有志3人が「市長の決断を重く受け止め、多くの市民の不安を払しょくするため」として、国の交付金を財源の一部に組み込み、残りを合併特例債などで賄うとする修正案を提案、賛成多数で可決された。原案は本会議では採決されなかった。
地方自治法や公職選挙法の規定では、市長が自ら辞める場合、市議会議長に辞職願を提出し、選管が議長からの通知を受理した翌日から50日以内に選挙を行わなければならない。
新庁舎建設事業は今月末で約9割の工事が終了する。今後、内装工事が進められ、来年3月の完成を目指している。
井原市長は1999年4月の市長選で初当選。2期目途中の2006年4月、合併に伴う新しい岩国市の市長選でも当選した。この選挙でも移駐問題が争点となった。
読売新聞オンライン 井原勝介 の 一人芝居より
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/yamaguchi/news/20071227-OYT8T00058.htm
岩国市議会定例会で26日、辞職する考えを明らかにした井原勝介市長の発言は、傍聴した市民らも驚かせた。米海兵隊岩国基地への空母艦載機移駐問題への考え方を巡って対立を深めてきた市長と議会の対応に様々な意見が相次ぎ、1月下旬~2月上旬に実施される見通しとなった市長選へ期待を寄せる意見も目立った。
同市平田の無職藤川俊雄さん(60)は「何度も予算案を否決した議会がおかしい。市民生活に迷惑をかけないようにするのが本当ではないか」と議会批判。辞職表明については「自ら判断して責任を取り潔い。住民投票や井原市長を選んだ選挙での民意は変わらないはず」と話した。
同市川下町の主婦(66)も「いつか辞職するとは思っていたが、まさか今日とは……」と絶句。「何度も同じことを繰り返す議会には嫌気が差した。市長を辞職に追い込んだ議会は、どう責任を取るのか」と怒りをあらわにした。
一方、「辞職は気の毒に思うが、市長は考え方が意固地になりすぎていた」と言うのは同市麻里布町の女性会社員(56)。「行き詰まった状況を変えるため、(移駐を容認する)新しい人に市長を任せたい」と語った。
食料品店を営む同市中津町の松本忠雄さん(72)は「60年以上基地と共生し、今さら反対というのも無理がある。これでは景気はよくならない。国に頭を下げてでも、予算を取ってくれる市長を選びたい」と話した。
井原市長は辞職願を提出した直後の時点で、記者団の取材に対し、次のように語った。
「(26日の)本会議で、自分の首と引き換えに予算を通してくださいと申し上げ、決断はしていたが、私の真意が伝わらず、誤解を生じていたように思えたので急遽(きゅうきょ)、提出した」
――辞職願を28日付にした理由は
「ここまで来たから、長い空白を生じてはいけないということと、公務が若干残っているから、あさって(28日)までの公務を済ませ、対処しようと決めた」
――(議会と市長の間で)米軍再編への考えが大きく異なっており、改めて問うために辞表を出したということか
「そのつもり。今後どうするかは、近いうちに発表したい」
――次の選挙には出るのか
「次のことについては近いうちに話をしたい。『民意を問う』と、以前言っているのだから、そこを否定するつもりはない」
――辞職願を出した気持ちは
「今は提出したので、すっきりした」
岩国市 井原勝介 岩国市長が とりあえず辞職して 民意を問うという茶番劇を始めた。 強面の割には目立ちたがりには、つける薬もない。 が そんなの関係ない どこ吹く風の会 井原勝介は選挙だけは強い。これで また負けたら
読売新聞の紙面から 記事を羅列しておきます。
わたしゃ、なんだか 井原勝介の売名行為に加担しているような錯覚に陥りそう。
もう こんなブログは 一日も早く辞めたいのですが
井原勝介が 存在しなくなるまで
すみません 急いでますので 乱雑ですが とりあえず
井原勝介 岩国市長 辞任パフォーマンスの記事載せておきます。
岩国山 さんの 投稿
遂に嘘も尽き果てたものと思われる、思いつくうそが見つからず辞職ですか。?
対立候補を一人に絞り、市長選に勝ち抜くために市民の高い意識を持って戦い抜きましょう。
岩国市を”赤の広場”にしないため、市民のための市長を選びましょう。
一人に絞る時は・・・小異を捨て大同につくこと。
昨日は忘年会でしたが 夕刊をUPのため 二次会は不参加
岩国市 井原勝介 が してやったりの表情で辞職会見
誰も予想通りの事態に 不思議な感じはないけれども
一日遅れの クリスマスプレゼント 少し早めの お年玉
岩国の未来を創る会の 原田俊一様 手間が省けましたね(笑)
今朝は新聞を求めて 寒空の中をいま 帰ってきました。
ぼちぼち 投稿しますが 同じような内容なので 無駄なのですが、 おはらしょうすけ君の 寸志ですから 載せておきましょう