１２日１８時より 福祉会館で おはらしょうすけ
じゃなかった（この言い回しが いつも わざとらしい）
岩国市長 井原勝介のリコールを めざす 岩国を拓く会が
決起集会と
１００人くらいは出席するかも
しょうすけの 一万人とは どえりゃあ ちがいじゃのお
ぽちこも ほいで ど～するん と 言いたげな 写真
リコールで 出るのが まさか 原田俊一さんでもあるまい。
弘兼憲史さんでも 呼んでくるんか
金がないのに 家を建てる アメリカの サブプライムローン
を 笑っている 岩国市の 『怒』 の面々
平均９７万円の 冬のボーナス を
ご存知ですよねえ。
財政難でも 当然の経費として 支給される 役人の賞与
金持ちの小役人に これで 家を建ててと 貯金箱を
せっせと 役所に持ってくる じいさん ばあさん
孫に 小遣いでもやるような気分か 
馬鹿馬鹿しくてやってられるかよ。
悔しければ お前も 役人になりゃいいじゃないか
というのが 奴らの言い草
それにしても 馬鹿馬鹿しいと 思わんのですか
読売新聞記事
http://kyushu.yomiuri.co.jp/news/ne_07121056.htm
来年夏の山口県知事選に立候補する意向を固めていた二井関成知事（６４）は１０日、県議会で４選を目指して立候補することを正式に表明した。同知事選への立候補表明は二井知事が初めて。無所属で立候補するとみられ、各政党の対応が注目される。
この日の県議会代表質問で、二井知事は「これまで築き上げてきた県政の総仕上げを果たすために来年夏の知事選に立候補し、県民の審判を仰ぐ決意を固めた」と答弁した。
知事選を巡っては多選禁止の法制化の動きもあり、二井知事は４選立候補に慎重な構えを見せていた。だが、２０１１年に山口国体を控えていることや、米軍再編に絡んだ岩国基地問題の解決に向け、二井県政を支えてきた県議会最大会派・自民党を中心に、続投を求める声が強まっていた。
二井知事は同県美祢市出身。自治省（現総務省）に入省後、同県総務部長、出納長を歴任し、１９９６年８月に初当選した。３期目の任期は来年８月２１日まで。知事選は同月上旬に実施される見通し。