今日は何もする事がなかった。
家でゴロゴロしててもよかったんだけど、煙草がきれてしまったので出掛ける事にした。
せっかくなので、車でいつも行かないダイエーまで行ってみる。
近くのコンビニに寄って、煙草と飲み物を購入。いざダイエーへ...う~ん、普段乗らない道は緊張しますね(;^_^A
それに加えて、な~んか前の車の動きが変だと思ったら携帯いじってやんの。運転中にいじるのは本当に危ないからやめてくれ。
で、なぜダイエーかといえば、久しぶりにそっちの道も走っておかないとというチョットした危機感と、種類が豊富にあるガチャガチャ&食玩を見たかったんですね~(笑)
でも、頑張って行った割には目当ての物はサッパリなく、代わりに本を4冊も買ってきちゃいました。
本は昔から大好きで、特に推理物が大好物なんだけど、まだ読めてない本が家に5~6冊はあるはず。なのにまた買っちゃった。
一応買う基準があって、内容はともかく必ず買う作家さん、内容によって買う作家さん、あとは目についた面白そうな本って順番なんだけど、今日は3種類ともあったのね~。
あっ、あと文庫になるまで待つ作家さん物もあるか。でも今日は待ちきれないので新書で買ってしまった。で、計4冊。
とりあえず1冊はもう読んだけど、残りはいつ読める事やら。
本屋に行って、「この本どうしようかな」って迷う時がたまにあって、「また今度にしとこ」ってやめる時があるんだけど、それが結構曲者だったりする。
パラパラはみてるし、背表紙のあらすじも読んでるから、買ったかどうかが分からない。
前に買って既読の本でさえ分からない時があるのに、読んでないなら尚更である。
で、結局「買っちゃえ!」って買うと家に既にあったりして。なんとも無駄使いだなぁ。
むか~し昔、角川文庫のキャンペーンで「目が潰れるほど、本が読みたい」っていうのがあった。
その頃も小遣いの大半を本に注ぎ込んでいた私には「そう、それ!そうなのよぉ!」と変に共鳴してしまった。
そして、本当にドンドン視力が落ちてしまって、後に大後悔する羽目になる(苦笑)
もちろん、それも本を読んだ事にではなくで、姿勢よく明るい所で読まなかった事になんだけど。
結局何が言いたいのか分からなくなってきちゃったけど、私は本が大好きだ~って事かな?
色々あ~だこ~だと推理しながら読むのが大好き!で、仕事で疲れていると、そうやって頭を使うのが大変で読んでられない!という本末転倒な事態に陥っている近頃である。
家でゴロゴロしててもよかったんだけど、煙草がきれてしまったので出掛ける事にした。
せっかくなので、車でいつも行かないダイエーまで行ってみる。
近くのコンビニに寄って、煙草と飲み物を購入。いざダイエーへ...う~ん、普段乗らない道は緊張しますね(;^_^A
それに加えて、な~んか前の車の動きが変だと思ったら携帯いじってやんの。運転中にいじるのは本当に危ないからやめてくれ。
で、なぜダイエーかといえば、久しぶりにそっちの道も走っておかないとというチョットした危機感と、種類が豊富にあるガチャガチャ&食玩を見たかったんですね~(笑)
でも、頑張って行った割には目当ての物はサッパリなく、代わりに本を4冊も買ってきちゃいました。
本は昔から大好きで、特に推理物が大好物なんだけど、まだ読めてない本が家に5~6冊はあるはず。なのにまた買っちゃった。
一応買う基準があって、内容はともかく必ず買う作家さん、内容によって買う作家さん、あとは目についた面白そうな本って順番なんだけど、今日は3種類ともあったのね~。
あっ、あと文庫になるまで待つ作家さん物もあるか。でも今日は待ちきれないので新書で買ってしまった。で、計4冊。
とりあえず1冊はもう読んだけど、残りはいつ読める事やら。
本屋に行って、「この本どうしようかな」って迷う時がたまにあって、「また今度にしとこ」ってやめる時があるんだけど、それが結構曲者だったりする。
パラパラはみてるし、背表紙のあらすじも読んでるから、買ったかどうかが分からない。
前に買って既読の本でさえ分からない時があるのに、読んでないなら尚更である。
で、結局「買っちゃえ!」って買うと家に既にあったりして。なんとも無駄使いだなぁ。
むか~し昔、角川文庫のキャンペーンで「目が潰れるほど、本が読みたい」っていうのがあった。
その頃も小遣いの大半を本に注ぎ込んでいた私には「そう、それ!そうなのよぉ!」と変に共鳴してしまった。
そして、本当にドンドン視力が落ちてしまって、後に大後悔する羽目になる(苦笑)
もちろん、それも本を読んだ事にではなくで、姿勢よく明るい所で読まなかった事になんだけど。
結局何が言いたいのか分からなくなってきちゃったけど、私は本が大好きだ~って事かな?
色々あ~だこ~だと推理しながら読むのが大好き!で、仕事で疲れていると、そうやって頭を使うのが大変で読んでられない!という本末転倒な事態に陥っている近頃である。