グローバル・ハウス オレンジ、マンモスラボ・メ・グローバル・ハウスにはブルーとオレンジの2種類あるのだが、展示品が沢山あるのでオレンジを見る事にした。
まず、最初に入り口で待機させられるのだが、ここへは集合時間より少し早く行く事をオススメする。何故かはまた後で。その後順々に中へ。まず最初にカードの様な物が渡される。このカードは、一部を耳の穴に入れてセンサーに向けると、説明が聞こえてくるという不思議な物。もちろん外すと何も聞こえない。美術館などに応用出来そうだ。ただ、ちゃんと消毒しているのかが気になった。
その説明の後スーパーハイビジョンシアターへ。スーパーハイビジョンとは、普通のハイビジョンの16倍も高精細なのだそうだ。それが映画館並のスクリーンになっている。音響は22.2chという音響システム。確か84個スピーカーがあるとか言っていた。それらを体感するため、座席は無く全員立ち見(背もたれ有)
これが素晴らしく良かった。まるでそこにある物を、自分の目で直に見ているよう。というか自分で見るより綺麗な感じ。何とも説明し難いのだが、アレは自分で見ないと解らないかな。ここで、待機場所で撮影した自分達が登場。さっき言っていた“集合時間より少し早く行く”というのはこの為。私達は少し遅かった為映る事が出来なかった。ガッカリ。
次に展示品コーナーへ。ここでは抽選みたいな物があり、当たると自分が一面に載っている新聞をくれる。私達はハズレだった。またまた残念。
展示品は、動物の化石や猿人の頭蓋骨の復元モデル、人類の祖先の復顔など興味あるものばかり。かなり熱をいれて見ていたら、アテンダントのお姉さんに“先に進んで下さい”と促されてしまった。他にも、マンモスの復元模型や宇宙関係の物(宇宙服、月の石)、万年時計などが展示されていた。ここら辺りで、最初に配られたカード型の機械を使うのだが、中々聞くのが難しい。センサーの真下でないと良く聞こえないのだ。でもカードをセンサーに向けるようにすると耳の骨にあたって痛い。結局使うのをやめてしまった。
それが終るといよいよマンモスへ。動く歩道に乗って見るのだが、ビックリするくらいアッというまだった。マンモスの印象は、“小さいなぁ”って感じ。もっと巨大な物を想像していたので驚いた。頭部をひたすら観察していたので、牙を見忘れる(汗)。
まず、最初に入り口で待機させられるのだが、ここへは集合時間より少し早く行く事をオススメする。何故かはまた後で。その後順々に中へ。まず最初にカードの様な物が渡される。このカードは、一部を耳の穴に入れてセンサーに向けると、説明が聞こえてくるという不思議な物。もちろん外すと何も聞こえない。美術館などに応用出来そうだ。ただ、ちゃんと消毒しているのかが気になった。
その説明の後スーパーハイビジョンシアターへ。スーパーハイビジョンとは、普通のハイビジョンの16倍も高精細なのだそうだ。それが映画館並のスクリーンになっている。音響は22.2chという音響システム。確か84個スピーカーがあるとか言っていた。それらを体感するため、座席は無く全員立ち見(背もたれ有)
これが素晴らしく良かった。まるでそこにある物を、自分の目で直に見ているよう。というか自分で見るより綺麗な感じ。何とも説明し難いのだが、アレは自分で見ないと解らないかな。ここで、待機場所で撮影した自分達が登場。さっき言っていた“集合時間より少し早く行く”というのはこの為。私達は少し遅かった為映る事が出来なかった。ガッカリ。
次に展示品コーナーへ。ここでは抽選みたいな物があり、当たると自分が一面に載っている新聞をくれる。私達はハズレだった。またまた残念。
展示品は、動物の化石や猿人の頭蓋骨の復元モデル、人類の祖先の復顔など興味あるものばかり。かなり熱をいれて見ていたら、アテンダントのお姉さんに“先に進んで下さい”と促されてしまった。他にも、マンモスの復元模型や宇宙関係の物(宇宙服、月の石)、万年時計などが展示されていた。ここら辺りで、最初に配られたカード型の機械を使うのだが、中々聞くのが難しい。センサーの真下でないと良く聞こえないのだ。でもカードをセンサーに向けるようにすると耳の骨にあたって痛い。結局使うのをやめてしまった。
それが終るといよいよマンモスへ。動く歩道に乗って見るのだが、ビックリするくらいアッというまだった。マンモスの印象は、“小さいなぁ”って感じ。もっと巨大な物を想像していたので驚いた。頭部をひたすら観察していたので、牙を見忘れる(汗)。
混んでいて、じっと何時までも見られないし、人気があったり前もって最高の展示物なんて言われているので、緊張して良く見て置かなければなんて思って、一部に集中してしまい何処か見落とすなんて事多いんですよね。
マンモスは、全くそのタイプにピッタリはまってしまったようですね。(笑)
テレビを見慣れていると、走査線が多くなって画面が鮮明に綺麗になると、ビックリするほど臨場感がましますよね。近い将来僕たちのテレビもそうなるんでしょうね。