
昨日はお芝居を見に行ってきました
普通のお芝居見たの、初めてかも
今までも見たいのはあったけど、チケが高いから断念してたんだよねー。
今回見に行ったのはこちら↓。

『ホテル マジェスティック ~戦場カメラマン 澤田教一 その人生と愛~』です。主演は玉木宏
よくコンビニのレジ後ろとかに、チケ情報が貼ってあるじゃん? あれで見つけて、“生の玉木くん見たいなー
”って思って。
それだけだったらまた断念するとこだったんだけど、共演者の中に好きな俳優さんを見つけてさ。その人も(私には)イケメンで、一回生で見てみたい人だったの
これはもう、“いつ行くの? 今でしょ
”でしょー(笑)。
そんな不純な動機でチケの先行を入れて、後から場所と内容を知ったという(笑)。
場所はBunkamuraかと思いこんでて、発券してから新国立劇場って知ったのよ
。“どこよ、それ
”って調べたら、新宿から1駅の初台ってとこでした。駅とほぼ直結。良かったわぁ、ヘンテコな場所じゃなくって。とっても綺麗でモダンな会場でした
。
そして時間もうろ覚えで、家を出る直前にチケを確認したら、1時間も間違えてた
。あ、でも思ってた時間より1時間遅い開演だったので全然大丈夫
。
いつもキツキツスケジュールで行動してる印象があるかもですが、1人の時は相当いい加減なのです
。
内容の方は、ザックリ言うとベトナム戦争に行った戦場カメラマンの話。実話を元にしたフィクションなのかな? ←行ったくせにあんまり分かってない
。実話が元なはず。 もちろん玉木くんがカメラマン役。
これを知った時には、“やっぱやめようかな
”ってちょっとよぎった。なんかさ、題材が重そうじゃん? 重いの苦手なのよねー。でもイケメン2人の力は大きくて(笑)。どうしても生で見たいから、頑張って気合い入れて行ってきたんだ。
そしたら、思ってた感じと全然違ってた。戦争が絡んでる話だけどほとんど重くなく、主にホテルが舞台だし、笑える箇所が意外に多かったの。
タイトルだけだとドッシリしてそうなテーマは、結局は奥さんや家族への愛ってとこだったのかな?。
そんで泣けそうだったからタオルもバッチリ用意してったんだ。なのにさっきも書いた通り奥さんや家族への愛じゃん?
奥さんはまだしも、家族愛は前々から書いてるように、本当に泣けないから
。見せ場の途中まではウルッときてたのに、最後の肝心なとこは“何この展開
”ってなってました。期待してた展開と全然違う~
。
でも周りからはグスグス聞こえてきたから、感動な感じだったんじゃないでしょうか。
そして肝心なイケメン2人
玉木くん、カッコ良かったぁ
。双眼鏡持ってけばよかったな←14列のハジで、肉眼で超ギリギリだった
。失敗したわ。
ベトナムの話だから衣装が半袖で、肉眼でも腕筋のスジがハッキリ分かったんだよ。細過ぎず、ムキムキ過ぎず、引き締まってていい身体
。
一回奥さん役の酒井美紀と抱き合うシーンがあってね、背のバランスがよくって羨ましかった(笑)。私の背じゃああいう風にしてもらえないもんなー(←そもそもされない(笑))。
あと一回客席の通路を歩くシーンがあってね、その時は超近くで見れたの
。やっぱりカッコイイー
。
もう1人のイケメンは、やっぱりカッコ良かった
。思ってたより出ずっぱりな役で、もうウハウハ
。その人も鍛えてるから、服着てても良い身体してるのが分かったわ
。
それから別所さんや紫吹淳さんも出てたのよー。結構豪華なキャスティングだった。
でも別所さん、太すぎ
。ハム食べ過ぎたんじゃない?
紫吹さんはさすがヅカ出身だけあって、低音がよく響いてたよ。
そして最後の挨拶が3回もあって、最後の最後は玉木くんが笑顔で両手でバイバイしたの
。もー、かーわーいーいー
。ステキ
。
という感じで、劇も良く(最後は私にはあんまりだったけど
)、イケメンはやっぱりイケメン
で、すんごく満足な2時間半となりました
。
そして帰りには

玉木くんといえば(?)のクロレッツ
出口で配ってたんだ。ウケた(笑)。

普通のお芝居見たの、初めてかも

今回見に行ったのはこちら↓。

『ホテル マジェスティック ~戦場カメラマン 澤田教一 その人生と愛~』です。主演は玉木宏

よくコンビニのレジ後ろとかに、チケ情報が貼ってあるじゃん? あれで見つけて、“生の玉木くん見たいなー

それだけだったらまた断念するとこだったんだけど、共演者の中に好きな俳優さんを見つけてさ。その人も(私には)イケメンで、一回生で見てみたい人だったの


そんな不純な動機でチケの先行を入れて、後から場所と内容を知ったという(笑)。
場所はBunkamuraかと思いこんでて、発券してから新国立劇場って知ったのよ




そして時間もうろ覚えで、家を出る直前にチケを確認したら、1時間も間違えてた


いつもキツキツスケジュールで行動してる印象があるかもですが、1人の時は相当いい加減なのです

内容の方は、ザックリ言うとベトナム戦争に行った戦場カメラマンの話。実話を元にしたフィクションなのかな? ←行ったくせにあんまり分かってない

これを知った時には、“やっぱやめようかな

そしたら、思ってた感じと全然違ってた。戦争が絡んでる話だけどほとんど重くなく、主にホテルが舞台だし、笑える箇所が意外に多かったの。
タイトルだけだとドッシリしてそうなテーマは、結局は奥さんや家族への愛ってとこだったのかな?。
そんで泣けそうだったからタオルもバッチリ用意してったんだ。なのにさっきも書いた通り奥さんや家族への愛じゃん?
奥さんはまだしも、家族愛は前々から書いてるように、本当に泣けないから



でも周りからはグスグス聞こえてきたから、感動な感じだったんじゃないでしょうか。
そして肝心なイケメン2人



ベトナムの話だから衣装が半袖で、肉眼でも腕筋のスジがハッキリ分かったんだよ。細過ぎず、ムキムキ過ぎず、引き締まってていい身体

一回奥さん役の酒井美紀と抱き合うシーンがあってね、背のバランスがよくって羨ましかった(笑)。私の背じゃああいう風にしてもらえないもんなー(←そもそもされない(笑))。
あと一回客席の通路を歩くシーンがあってね、その時は超近くで見れたの



もう1人のイケメンは、やっぱりカッコ良かった



それから別所さんや紫吹淳さんも出てたのよー。結構豪華なキャスティングだった。
でも別所さん、太すぎ


そして最後の挨拶が3回もあって、最後の最後は玉木くんが笑顔で両手でバイバイしたの



という感じで、劇も良く(最後は私にはあんまりだったけど



そして帰りには

玉木くんといえば(?)のクロレッツ
