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リアリティ映画でシミュレーションしておけば何処かで役立つはず

ドクター・スリープ

2019年11月30日 17時16分22秒 | 映画 た行
評価★★【2点】



序盤のもたつきは中盤で盛り返すもそこで息切れ。



40年前、雪山のホテルで惨劇が起き、
父親に殺されかけた少年ダニー。大人になってからも
深いトラウマを克服できず、
アルコール依存症に苦しみながらも、今はホスピスで働き、
“ドクター・スリープ”とあだ名されて
終末期の患者たちから頼りにされる存在となっていた。
ある日、そんなダニーのもとに謎のメッセージが届く。
送ってきたのは彼と同じ特別な力“シャイニング”を持つ
少女アブラだった。
折しも巷では不可解な児童連続失踪事件が起きていて、
やがて自分にも危機が迫っていることを察した彼女は、
ダニーに助けを求めるのだったが…。
<allcinema>



ずばり!まったく怖くないホラー映画だこれは!!!

トラウマによる自堕落な生活描写が長すぎる。
序盤のこうした主人公に感情移入するのは無理がある。

中盤から“シャイニング”という特殊能力少女の登場により
展開がスピーディーにはなるものの
大人になったダニーと共闘し悪役軍団との戦いにも
なぜかもうひとつ盛り上がらない。

名作ホラー『シャイニング』の40年後という触れ込みだが
先日の『T/ニューフェイト』同様、宣伝先行型の駄作と思う。



【今週のツッコミ】

・この映画で最も怖かったのは少年の母の髪型ですね。
 前作の母親(シシー・スペイセク)に似せたんだろうけど。

・ニオイのトラウマもある。

・実は凄腕スナイパーだった主人公の親友。

・例の悪役軍団が移動サーカス団にしか見えない。

・15歳にして催眠術師だった、あの少女こそラスボスに。。。
 今どきのSNS繋がりで誘い出すのはやめようよ。

・で、15歳にして映画『カサブランカ』を観る渋さ。

・シャイニング黒人少女の10年後が楽しみだ(女優として)
 にしても、役名アブラってどうかと思う^^;

・その少女アブラの家庭のスプーン、フォークの数が尋常でない。
 我が家は両方足しても10本もないわ。
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監督:マイク・フラナガン
脚本:マイク・フラナガン
音楽:ザ・ニュートン・ブラザーズ
出演:ユアン・マクレガー/レベッカ・ファーガソン/カイリー・カラン

『ドクター・スリープ』


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4 コメント

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Unknown (mobilis-in-mobili)
2019-12-03 23:07:07
確かに『全く怖くない』ホラー映画でした。
前作『シャイニング』の香気は微塵もなし。
mobileさんへ (ituka)
2019-12-04 21:41:21
割と優しいスティーヴン・キング色が強く出た作品になってしまい
前作『シャイニング』のスタンリー・キューブリックの独創性はなくなっちゃいました。
Unknown (mariyon)
2019-12-04 22:40:55
シャイニングの続きとかにしないで、
オマージュ程度にしておけば・・・(;´・ω・)

個人的にはあの悪役軍団たちが
ヴァンパイアや、東京グールのように思える
もの悲しさを感じました。

アブラの10年後は、女優としてでなく(笑)
今後が気になります。
若き政治家とかになって、世の中を操っているかも。あの能力が一番怖いです。
mariyonさんへ (ituka)
2019-12-05 21:28:19
>オマージュ程度
激しく同意!(笑)
そうしておけば、ここまで辛口にならなかったと思います。
あの悪役軍団は強敵というものでないところ
言われるように、ちょっと悲しげでしたね。
必要に迫られてしている行為というのが切ないです。

劇中のアブラちゃんが政治家とは思い切った発想ですね。
確かにあれだけの能力持っているなら何でもできそうでワタシも怖いです(笑)

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