一徹のご心配、有り難うございます
事が起きた日だけは
「死んでしまうんじゃ...」と不安になるほどでしたが
翌朝からはいつものようにケロッとしております
ベッドの上がり降りも元気にやっておりますし
食欲も旺盛です
本当はもう治ってしまったのか?
お薬が効いているのか??
判断がつかないところです
今日は廃棄する物を取りに赤帽さんが来てくれました
‘断捨離’が快感に変わりつつある私は、見事な捨てっぷり
結局、応援を頼んで2台になり高くついてしまいました
そして夜
何んにもなくなったベランダには13年分の汚れ
ガラン...
テーブルもこたつ敷きも
一徹が大好きだったソファーもラグも
何んにもなくなってしまいました
一徹が掘り掘りして開けた穴
何んだか...
寂しい...
一徹も何んとなく理解しているようです
10階の我が家からは南も北も夜景が美しいんです
それを見られるのも最後
なのに
何んで今日に限ってモヤモヤ霧がかかってるのよぉーっ
空気が乾燥して澄み渡ってる時は空港まで見えるのに
海上は特に霧が立ち込めているようです
ヒドイわっ
スカーッ!!と見たかったなぁ~
珊瑚礁のポスター貼ってたお風呂も
単なる白いユニットバスになりました
大好きな我が家
「いらっしゃい」のシーサー
13年も経つと、台紙も汚れてしまいますね
お隣のご主人がせっせとお水をあげてくれてるアイビー
お隣に差しあげることにしました
四捨五入すると20年の付き合いになる行きつけのお店にも
ご挨拶に行って来ました
何んだか実感が湧かない...
けれども、今日が最後
自転車に乗って夕刻の街を
時間を気にすることなく‘我が庭’のような感覚で
キョロキョロしながら走るのも最後、ほんとに最後なんだ
今後、直島から来たとしてもフェリーの最終便は18:05発
もしも泊まるとしてもホテルか友人宅
常に時計を見ながらフェリーの時間を気にしなきゃならない...
30年間、ありがとう高松
私の第二の故郷
一徹と巡り合えた、縁のある街
明日はいよいよ移動日です
なにかをかんじまち...
ポチッと 励みになります
もういっちょ
ありがとうございました~
事が起きた日だけは
「死んでしまうんじゃ...」と不安になるほどでしたが
翌朝からはいつものようにケロッとしております
ベッドの上がり降りも元気にやっておりますし
食欲も旺盛です
本当はもう治ってしまったのか?
お薬が効いているのか??
判断がつかないところです
今日は廃棄する物を取りに赤帽さんが来てくれました
‘断捨離’が快感に変わりつつある私は、見事な捨てっぷり
結局、応援を頼んで2台になり高くついてしまいました
そして夜
何んにもなくなったベランダには13年分の汚れ
ガラン...
テーブルもこたつ敷きも
一徹が大好きだったソファーもラグも
何んにもなくなってしまいました
一徹が掘り掘りして開けた穴
何んだか...
寂しい...
一徹も何んとなく理解しているようです
10階の我が家からは南も北も夜景が美しいんです
それを見られるのも最後
なのに
何んで今日に限ってモヤモヤ霧がかかってるのよぉーっ
空気が乾燥して澄み渡ってる時は空港まで見えるのに
海上は特に霧が立ち込めているようです
ヒドイわっ
スカーッ!!と見たかったなぁ~
珊瑚礁のポスター貼ってたお風呂も
単なる白いユニットバスになりました
大好きな我が家
「いらっしゃい」のシーサー
13年も経つと、台紙も汚れてしまいますね
お隣のご主人がせっせとお水をあげてくれてるアイビー
お隣に差しあげることにしました
四捨五入すると20年の付き合いになる行きつけのお店にも
ご挨拶に行って来ました
何んだか実感が湧かない...
けれども、今日が最後
自転車に乗って夕刻の街を
時間を気にすることなく‘我が庭’のような感覚で
キョロキョロしながら走るのも最後、ほんとに最後なんだ
今後、直島から来たとしてもフェリーの最終便は18:05発
もしも泊まるとしてもホテルか友人宅
常に時計を見ながらフェリーの時間を気にしなきゃならない...
30年間、ありがとう高松
私の第二の故郷
一徹と巡り合えた、縁のある街
明日はいよいよ移動日です
なにかをかんじまち...
ポチッと 励みになります
もういっちょ
ありがとうございました~
私も高松に二年半住みましたが、コンパクトで便利で大好きになりました
永く暮らすと思い入れもひとしおですよね
期待と・・・期待?
楽しんで思いっきり 楽しくお仕事してくださいね
アタシまで胸が詰まってきちゃった
言葉にならないね、この感情…
アタシも、ちょうど3年前の11月27日、14年間すんでたハイツから
今のハイツに引っ越してきたのよねぇ
引っ越し前夜、ガラ~ンとした部屋の中で いろんなこといっぱい思い出してた
ちょっと泣いちゃったりもした
一徹ママは 自分の持ち家だから 余計に思いは深いよね
親元離れて一生懸命に働いて、大好きな家を見つけて、
一徹クンと出会い、暮らしてきたんだもの
さあ 明日はお天気も晴れでしょう
最後の断捨離を終えたら 新境地が広がるよ
お部屋から家具がなくなって、最後の夜景、、私も寂しくなってしまいました。20年近く住んだ町とのお別れも寂しいですが、ママさんはこれから新しい生活が待っているではありませんか。後ろを振り返らず前を向いて歩いていきましょうね。
素敵なお住まいですね。
このブログ、初めの頃は犬好き友達の
犬生活ブログ(失礼)と思って気楽に読ませてもらっていました。
ところが、貴女はいつしかこんな素晴しく壮大な夢を抱き、その実現に向けてたゆまぬ努力を続けてきた。。。そこに目が離せなくなっていた私がいました。
いよいよだね。
新しい旅立ちを心から応援するとともに
終の棲家、だと思っていた最高の家と町を手放す英断に拍手を送ります。
コメントありがとうございます
‘住めば都’とはよく言いますが、本当に私にとっては‘自分の街’でした。
30年ですもの...。
夕方のローカルニュースで高松市内が映っても、何んだか妙な気分です...。
直島に戻ると暫くは高松シックにかかるんだろうなぁと思ってたんですが、それどころじゃないです、今んとこ。
一徹は... ヤツは... かなりシックみたいですよ。
お散歩中もちまらなそう...。
コメントありがとうございます
スタートしましたよぉー。
今のところ写真が載せられてないですが、是非また見てくださぁい
コメントありがとうございます
私、直島に戻るとぜーったい‘高松シック’にかかると思ってたんですよ。
先月29日の最終便が高松港を出港した時、真っ暗な屋上からキラキラ輝きながら遠くなって行く高松の夜景を見ながら泣きましたもん。
一徹もスリングの中でただ、じーっと見てました。
それがね、高松に思いを馳せる余裕なんて微塵もない日々ですよ
一徹はお散歩の時、やっぱりつまらなそう。
‘義務で歩いてる’っぽいですもん。
鳴れてくれるかなぁ、この‘何んにもなさ’と‘静けさ’に...。
コメントありがとうございます
高松を離れる時まで心はグラグラ、本当につらかったです。
先日29日、最終便で身の回り品をいっぱい車に詰め込んで直島に帰る時、遠くなって行く高松の夜景を見てポロポロ... 泣きました。
でもね
こちらでの生活が始まると高松を思い出す余裕さえ有りません。
29日なんてたったの4日前なのに、遠い過去のように感じます。
もう、きっと、前を向いてるんでしょうね...。