一徹クンとの楽しい暮らし

【一徹】15歳【すもも】8歳【まりも】5歳【雪】5歳【空】6ヶ月【海】4ヶ月【大】11歳との『おんりぃWAN』な島生活

旧友

2012-01-25 21:47:48 | 思ふこと
今日は... 天気予報が当たりました
この辺りでは珍しい雪ですよ~

風が強かったので積もらないとは思いましたが

大粒のぼたん雪が暫く舞いました



上手く撮れませんでしたが



嬉しくて 嬉しくて

念願の 一徹を雪の上で遊ばせる ことは出来ませんでしたが

抱っこして外に出て‘雪体験’をさせてあげました

積もればいいのにな...




お店はヒマだし節電しなきゃ

お陽さまが照ってる時は暖房が要らないくらい暖かくなります

この人は意外と賢いかも...!?



日なたを見つけて寝んねしています←偶然??




昨日、神奈川県厚木市から旧友が里帰り

遊びに来てくれました

親同士が仲良いので

私たちはもの心つく前から一緒にいたみたいです←気が付くと既に親しかった




高校までは同じ時間のフェリーで通学していたのですが

進学してからはそれぞれ...

早くに結婚して子育てをしながら専門的な仕事もして

すごいなぁと常々思っていました




「何んか持って行こっか

彼女の言葉に

「ここは島やから何んにも買えないし、手ぶらで来て来て

と言っていたのですが何んと

うどん焼きを作り、持参してくれたのです



さすがはベテラン主婦です

‘自分で作って持って行こう’って、発想が私にはない

こちらは



母が張り切ってぜんざいを持って来てくれました

久しぶりだったし、一緒に喋りたかったみたいですが

そこは気を遣ってくれました←階段上がるのがキツかったみたいです




年月というものが凝縮されていて

話しても話しても、いっくらでも聞きたい(話したい)話が尽きません

気が付くと結構な時間になっていて

せっかくの里帰りなのに、うちで独占してしまって

彼女のご両親に悪いことをしてしまいました



有名なシウマイのお土産

日持ちするので今度、両親といただきます




また来月

今度は女四人がここで集います

ひと晩では喋りきらんやろうね~、楽しみです


ボクも

さんかするので

ごにんでちよ~


この人は1番に寝ると思います...



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ありがとうございました~


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4 Comments

コメント日が  古い順  |   新しい順
こまいぬサン (一徹ママ)
2012-01-26 16:09:56
こんにちは~
  コメントありがとうございます

ほぉ~んと、そうなんよね~
歳月のぶ厚い壁がすぐ壊れてしまうんよね。
「何んか自分で作って持って行こう」って発想が私にはなかったから、嬉しいサプライズでした

この歳になると私は別として、みんな子育ても一段落ついて自分の時間がまた少しずつ持てるようになってるんよね。
来月は中高生の頃仲良かったのがここの3階に集まります。
卓上コンロでお鍋でも... と考えてるんよ。
一徹は間もなく寝るとは思うんだけど、笑い声がうるさ過ぎて寝られるかしら...
こんな島でデリバリーのない宴会なんて、ほんと素朴ですよね~
楽しみです
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幼馴染! (こまいぬ)
2012-01-26 11:32:06
いくつになっても 幼馴染っていいよねぇ
何年も何年も会ってなくても 一瞬で
時間の間が埋まってしまう
お手製の焼きうどんも これまたいいわぁぁぁ
何よりも嬉しいじゃない
手間かけて、一緒に食べようよって持ってきてくれたんだもん
女同士って ほんま、なんぼでも喋ることがあるんやもんな
ワーワーキャーキャーお喋りしている一徹ママと幼馴染さんが目に浮かんじゃう
なになに? 来月は女4人 女子会とな
はははっ 播州平野まで笑い声が聞こえてくるかもよ~
それにしても 直島で こんなに雪が降ったのね~
返信する
もとこサン (一徹ママ)
2012-01-26 10:01:50
おはようございます
  コメントありがとうございます

本当に、そうですね。
懐かしい面々に元気付けられ、助けてもらっています。
今回の友人は医療関係の仕事をしながら4人の子供を育て、いつも犬や猫、動物たちとも共存しているというユニークでバイタリティ溢れる人なんですよ。
何ごとも物怖じせず、受け入れて楽しむ人なんです、環境の変化も子育ても。
うどん焼きを頂いてるとき「この味で家族を育てて来たんだなぁ」と思いました
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Unknown (もとこ)
2012-01-26 06:39:05
地元に帰えり、生活の拠点をおくと旧友たちとの再会という楽しいことがありますね。 きっと話しても話しても足りないくらいの時間だったのでしょう。 差し入れの焼うどんもお母様が作って下さったぜんざいも愛情いっぱいですね。
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