おいしい時

最近、カリカリだけではごはんを食べなくなってしまった一徹クン。


ここは心を鬼にして...

①　有る程度時間が経って食べなければ下げてしまう
↓　　　↓　　　↓
今、食べなければもう食べられないと覚えさせるため。

②　そのまま放置（おやつもあげない）
↓　　　↓　　　↓
本当にお腹が空いてたまらなくなったら、食べる。


このどちらかにすべきなんですよね。

愛犬病院の先生は②、学校の先生は①を言います。


分かっているんですよ、分かってるの。


でもね...


可愛そうでしょぉぉぉ～～～っ

食べることが1番の楽しみなのに... ねぇ!?


朝ごはんは、心をちょっと鬼にしてカリカリのみにしています。

学校から帰ると


そのまんまの状態で、ひどい時はひと粒も食べていません。


晩ごはんは、そのカリカリの上に

Cesarの白身魚やササミ＆緑黄色野菜の餡かけをトッピングしてあげます。

すると、大喜びでガッついて食べます


そして、本当においしかった時は...



ごはんの器だけを器用にラックから外して...


エヘッ おいしかったでち


ペロペロ　ペロペロペロ...


ん??


もうないみたいでち

うん。

もうないやろ～、徹ちゃん食べてしもたやん。


でも...


もしかしたら...

出て来ん、出て来ん。

また明日、おいしいの入れてあげるからね


ガクッ


もう いいでちよっ

と、ごはんの後までこうやって楽しませてくれます



さぁて、明日からいよいよフツーの実習に戻ります。

病院の先生も皆さまも心配してくださってますので

絶対に無理はしません、約束します。


初めの頃のような不安と、楽しみが入り交じった妙な気持ちです...。


ママ、しっかりガンバリなはれや～

あ、ありがとー