新しいもの

今日は買物デーと言いましょうか...

朝、１０時の開店を見計らって出来上がってるを取りにアイ○イイ○ズまでバイクでひとっ走り行って来ました。

楽しみにしていたのはこれです
　
レス・ザン・ヒューマン製です。　レンズ横の市松模様が効いています


お店を出たらすぐ近くにアミ～ゴが有るので一徹クンにもこれを
　
ミミです。　食べ易いサイズにカットしてあるヤツ。　小袋はすぐなくなってしまうのでお徳用
‘贅沢は敵だ’精神は一徹クンにも影響して来ました

今までは芦屋・ジョージ製の高級なミミをあげてたのですが、これだって国産でよーく見たけどキレイだし、何より一徹クンの喰いつきは素晴らしい
きっとおいしいのです

ほら、この通り...
　
　


先日で注文していた一徹クンを入れるリュック型キャリーが届きました
　
蓋もメッシュで通気性はバツグン　ファスナーで閉められるのですが、絶対に頭の上がオープンじゃないと嫌いみたいなのでロールしました。
早速入れてみると... ちょっと緊張した面持ち。　徐々に慣らして行こう



今日、アミ～ゴへ行って思ったんですが...

一徹クンも入ってたガラスのショーケース。横には生年月日が書かれてあります。

どの子も生後１ヶ月ちょっとでもうこんな箱の中に１人ぼっちで入れられて売られてるんです。

商売とはそういうものなのかも知れませんが、どう考えてもまだまだお母さんのおっぱいが恋しいだろうし、兄弟でじゃれ合って遊びたいでしょう。
そしてどんなに心細くて孤独なんだろう...って思ったらショーケースの前にいられなくなりました

一徹クンを買った時、スタッフの女の子が「生後１ヶ月経ったら離乳が始まります。そしたら母犬から離して大丈夫なんです。」と言ってました。

そういうマニュアルなのかも知れませんが、ちょっと強引じゃないのかなぁと... 切なくなりますね。

一徹クンも生後４５日位でうちの子になりました。

やって来た先は‘犬好きだけど自分で飼うのは初めて’のド素人の新米ママ。

今思うと、一徹クンは散々な乳幼犬期を留守番ばっかりで孤独に生きて来たんだなぁ... ゴメンね一徹クン詫びたい気持ちでいっぱいになります...

これからもっともっと一緒の時間を過ごそうねっ　ヨロシクね





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