休日 part14

休日だけが楽しみなのに朝から生憎の　途中一旦止むも、更に強い
こうなるのは分かってたから昨日の夜とか今朝とかお散歩に連れてってあげれば良かったのに、降ると後悔するのが分かっているのに...
もう、身体が、体力が限界なんです...トホホ...

岡山に通勤するようになって２ヶ月半が経ちました。
それなりに慣れては来たのですが、やはり仕事がキツイんですぅ
どんな仕事も‘給料貰ってるんだからしんどいのは当たり前’と、ずっとずーっと思って来たのですが...。
発足してから何人辞めて行ったのだろう...。
減った人の補充もなく当然、仕事は増えるばかり...。
社員の不満は危険なくらい積もって来ており、私もちょっと弱音を吐きそうになっています...
と、ありゃりゃ　仕事の愚痴を書くブログではなかったのに　失敬

こんな私の生き甲斐＆癒し＆愛情はモチロン一徹クンなのです

昨日、帰宅するといつもとは少し様子が違ってたのですが、元気そうだし特に気にもせず抱っこしてからしーしーを促し、ごはんの仕度をしていたら...
「どこに有ったの、それ...」
一徹クンは怒られるのが分かっているような表情で、大好きなグリニーズを咥えています
寝室の方から咥えて来たので不思議に思い行ってみると...
　　　
「え゛ぇ゛ーーーっまさか、全部食べたのぉ」
１５～６本は入ってた筈なのに残すところ１本...。

怒るより何より、大丈夫かしら　死んだりしないかしら　と、そっちの方が心配でした。
一徹クンの届かない場所に保管して有ったのに、私の置き方が悪くて袋ごと下に落ちたんだ...。
私のせいだ。
怒れる筈が有りません

心なしか息も荒く、ずっとハァハァ口で息してるし、水はガブガブ飲むし...
それでも私に対する愛想なのか、何か食べたいと、ちょうだいちょうだいをする...。
「徹ちゃん、今日はもうダメ。やめときなさい。」
暫くしてトマトを１個だけあげましたがやはり、いつもの食べっぷりとは明らかに違う。
明日もこんな調子だったら行こうと、取り敢えず床に着きました。

今朝は普段通りに私を起こし、サッと起きない私にを咥えて来たり縫いぐるみを咥えて来て顔の端でブンブン振り回したり、元気そう。
７：４５起床
食欲はあるようなのでドライフードをいつもの半量だけあげて様子を見ました。

　　　　　　
「今日は何食べるのぉ～」　　　　　　「何んか食・べ・た・い」　　　　　　　　「ママのケチもういいよっ」フテ寝

今日はラッキーなことに大好きな上沼恵美子さんの番組が２本も有り、休日に相応しく何度も本気笑いをさせて頂きました
ほんまにオモロイわぁ～　えみちゃん、大好き
そう言えば、子供の頃から大好きでした。
結婚して引退した時、子供心にショックだったのを覚えています...

を見たりを触ったり、ひと口お昼寝したり、休日らしいゆったりした時間を過ごしていたら気配を感じました。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　この視線です...

そりゃぁ退屈だわなぁ～、そうだ　新聞を取りに下（集合ポスト）へ降りよう。
それだけでも一徹クンは大はしゃぎです
お隣の奥様に会い、暫しのお喋りにも一徹クンは「ワン」のひと吠えもせず静かに傍らでジィーッと寝そべっています。
自分の話になると分かるようですね。
‘目は口ほどに...’物を言っていました

部屋に戻り暫くすると...

無防備な寝姿に笑ってしまいます

休日の夕飯は早く、１７：３０頃に始めました。
一徹クンは今日半日、食べる事を控えてたのでＣｅｓａｒの‘まろやかラム’にドライフードを半量添えてあげました。
体調は回復してるのか、一気に平らげました

その後、ウ○コがしっかり出たのですが、初めの方に出たのはグリニーズ色をした緩いのが出ました。
もう大丈夫なようですね

私が食べるのが遅いので、足元に来てまだ欲しそうに私の顔を見上げてちょうだいちょうだいをしています。
ごはんの量を減らしていたので、まぁいっか。
　　　
トマトを食べた後まだ何か食べたそうなので... 　　　パセリをあげました　モチロン、食べませんでしたよ


明日もが残るよう。
一徹クン、つまんないね～
ママは明日お仕事です。また、長いお留守番お願いね...。

一徹クン、どうもありがとう。
アナタのお陰で今日１日、癒されまくりましたよ～
もう既にイビキかいてるけど、いい夢見てね。
おやすみなさい...