ベルト・バックル修理 革漉き・裁断 伊東金属製作所

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ルイヴィトン ベルト修理 カット、ギボシ、作り替え

2021-03-04 09:26:29 | トレンチバックル

ルイヴィトンのベルト修理、ギボシ折れです。


裏面のこの部分ですね。
この部分は本来ねじ止めされていますので、ネジが折れたのか抜けたのだと思います。


分解してみました。
接着剤か何かで付けようとしたみたいです。


ギボシのネジ穴も埋まっています。
接着剤使わなければネジ穴はそのまま使えたのですが、埋まっていますので切り直さなくてはなりません。


ドリルで下穴を開けてからタップで切り直します。


裏面からねじ止めします。


修理できました。


追加で不完全な穴が開いていますので、これが原因かもしれません。


ルイヴィトン、ベルトカットのご依頼です。


裏面からばらしていきます。
ベルト通しがフンドシ式ですので、移設する必要があります。


6センチカットですので、小判穴を6センチ移設します。


小判穴移設完了。


バックルを取り付け直して余分な部分を切り落としました。


裏面の状態です。
すべて手作業で、できるだけ同じように仕上げていますので、お陰様で皆様よりお喜びの声がいただけています。
ありがとうございます。


最後にフィッティングに問題ないか、その他気になる点はないか確認して出荷です。


ルイヴィトン、ベルトの作り替えをいただきました。


オリジナルより若干色が薄いですが、型押しの模様はかなり近いものが在庫にありました。


長さは同じで仕上げています。


オリジナルを踏襲し、裏面も共革の作りです。

作業ご希望の方は下記をよく読んでからご連絡ください。

作業依頼方法

作業受付はメールかLINEでのみ受け付けます。
画像が無いとどのようなベルトなのかわかりませんので、お電話でのお問い合わせはお断りしています。
かならず作業対象の現品の画像を添えてご連絡ください。
お電話いただいても、メールかLINEで写真を送ってくださいと返答するだけになってしまいます。
連日沢山のご依頼をいただいており、できれば事務作業を簡素化して、その分、より沢山の修理を行ってあげたいと考えております。
問い合わせ時は画像送付のご協力お願いします。これから送って良いですか?等の前置きも不要です。
現状では、少々時間の掛かりそうな修理では、申し訳ないですがお断りせざるを得ない状況もあります。

値段が気になる方は、まずは弊社ホームページをご覧になってみてください。

バックル部分の修理
ベルトの革部分の修理

こちらに事例と価格を記載していますので、ご自分のものと同じ症状があれば参考になるかと思います。
ブログだと年数経過して価格改定したり、消費税の税率が変わったりで更新しきれないので、数年前からブログには価格を掲載しておりません。

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よろしくお願いします。


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