goo blog サービス終了のお知らせ 

ベルト・バックル修理 革漉き・裁断 伊東金属製作所

革ベルトやバックルの修理、革漉き、革の型抜きその他、幅広く紹介して行きます。

ブルガリ ベルト修理

2015-09-15 08:36:57 | ブルガリ修理
ブルガリのベルト修理依頼です。



いやー、カッコいですね。
欲しいけど高いんでしょうね。
折角のブルガリのベルトが壊れてしまったら、さぞがっかりしますよね。

でも大丈夫です。
では早速修理します。

このタイプは上下からピンを打ち込んで留めてあります。
まずは部品を作ります。
実物に合わせて、ちょうど打ち込める太さに調整しながら削り込んで行きます。
荒い回転砥石で削ると、ちょうど挿入される部分がギザギザになって、よく噛むんです。

できた部品はこんな感じ。
ステンレス線の先端を削っているので、機械じゃないとちょっと無理ですね。
かなり硬いですから。


さて、次にこれを打ち込みます。
こんな感じでまだはみ出てます。



そして最後に仕上げ。
余分な部分をカットして、さらにバリにならないように削っていきます。
バックルを傷つけてしまうので、一番緊張する作業ですね。
余分な部分が出ていると、衣服に引っ掛かりますからね。

はい、完成です。


修理代は2700円(税込み)です。

この打ち込んでベルトを連結しているタイプは、下側から抜け落ちちゃうことが多いんですよね。
今回は上下とも紛失されていましたが、特にそこでは値段の差はつけていません。
こういった修理は一律2700円となっています。

今回、このブルガリのお客様からは、
「とても綺麗に仕上げて頂きありがとうございます。
また機会がありましたら、お願いしたいと思いますので、その際はまた宜しくお願いします。」
とのお言葉をいただきました。
ありがとうございます。

ブルガリ以外にも、ダンヒルやフェラガモのベルトなどは、割とこの修理が多いですね。

折角の高価なベルト、壊れてしまってお困りでしたら是非ご相談ください。

伊東金属製作所
03-3886-6271

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« グッチのベルトカット | トップ | 床革の型抜き依頼 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

サービス終了に伴い、10月1日にコメント投稿機能を終了させていただく予定です。

ブルガリ修理」カテゴリの最新記事