9～10月 ウクレレレッスン曲 
「ムーラン・ルージュの唄」
フランス語で赤い風車・・DVDを借りて観ましたが（リバイバル作）、劇場の建物の象徴になってますね。
youtubeで見ると初回作の映像とともにながれるので、リバイバル作はどうだったか？でした。
ゆったり弾いてほしい曲 
「煙が目にしみる」
鉛筆、赤ペン、蛍光ペンと楽譜いっぱい書き込みました。
出てきた音楽用語は・・・跳躍進行、アポヤンド奏法、倚音（いおん）、臨時記号、転調、
頭に入れて弾かなければならないので、たいへんでした 
「ニュー・シネマ・パラダイス」
なめらかに、伸びるように弾いてほしい曲・・・で、音が切れるようだったらコード外してもよいと
先日の「シネマ・セレナーデ」を聴きに行った際、
「Back to the future」のテーマ曲も金管五重奏で演奏されました
映画「Part 2」でタイムスリップした時代は「2015年10月21日 ｐｍ4：29、
映画「part 1 」の製作が1985年・・・あれから30年経ち、
映画で描かれた未来の機器はどれだけ実現されたでしょうか？
ナビゲーターの松尾さんの話で、改めて関心がいきました。
Webでチェックしてみたら、結構実現されていますネ！
1.ワイヤレスビデオゲーム （これはWii Uで）
2.3Dムービー 、メガネ型ツール （googleグラス）
3・手でもてるタブレットコンピューター （スマホ、ipadで）
4・ビデオ通信 （チャットやスカイプで）、
文書の送信は、映画ではまだFAXだったがメールが主になった
5・壁掛けのワイドスクリーンTV 、 マルチチャンネルTV
まだあります・・・
近々実現されるのではないか？
1.ホバーボード （空を飛ぶんではないけど、宙に浮かせる技術が可能とか）
2.自動靴ひもスニーカー（ナイキでそれらしきものが可能とか）
技術の進歩も描かれたこの映画は夢があっていいですね。
30年経っても愛されている理由でしょうか？
ロバート・ゼメキス監督さんナイスな頭脳の持ち主ですね。
映画DVD見直してみようかな！・・・
東京文化会館・岩崎庭園芝庭・国立西洋美術館のロビーなど、上野の森から発信される
秋の音楽フェスティバルが11月3日迄の週末に開催されてます
（まちなか・コンサートと名付けていますよ）
メインコンサートは小曾根真氏（どんな方か存知あげません、ごめんなさい）
with東京都交響楽団で料金は学生1000円～SS5000円ですが、
小ホール・ロビーなどでのコンサートは500円もしくは無料ですので、気軽に出かけられます。
私がチケットを買い聴きに行ったのは、
弦楽四重奏＆金管五重奏の2組が演奏してくださいました。
ウクレレで学んだ映画音楽も何曲かあったし、
現在教わっている最中の「ニュー・シネマ・パラダイス」は弦楽四重奏の演奏で、
映画DVDはイマイチだったけど、音楽は伸びやかで気持ちよく聴いてきました
10月の連休も何事もなく過ぎ・・・
生地屋さんで2Mカットの生地をみつけたので・・・買ってしまいました。
まずは本屋さんへ（図書館では140,150サイズの本がみつからない）。
「女の子のシンプルでかわいい服」から、
ワンパターンで100サイズから150サイズまでの型紙付です。
その中から選んだのがこちら、
出来上がりがこちら、
衿が面倒だったのでフリルを挟み、100均のお花を縫い付けました。
後ろはすべてのデザインがループ止めになってます。
型紙の時点で横幅が非常に大きくて、これでいいのか迷いました。
実際にタックの部分で左右1山づつカットしました。
150サイズというと、大人のSサイズ位？大きく感じるのはごもっとも！
