日々に緩急をつけて♡ まい進👍

趣味中心の私の備忘録です!!

6-26 四国旅行へ

2022年07月01日 | 旅行

6-26 四国旅行へ

 

朝早くから飛行機で高松空港へ、

まずは金比羅山へ

参拝せず途中からおりました

  

祖谷のかずら橋

  

桂浜

  

ホテル土佐御苑に宿泊、かつおのタタキなど郷土料理、梅酒をつけて、美味しかった

 

6-27 金比羅山の昇り降りで足ががくがく、今日は気分が悪い

四万十川と沈下橋、川幅が広い、長さ196m

昼食は屋形船でうなぎ&あゆの塩焼き膳、食べられなかった

  

宇和島の真珠会館をへて、道後温泉ホテルルナパークへ、ホテル豪華でした

食事は鯛会食、残念ながら小食

道後温泉は外へ貰い湯、貰い湯は銭湯なみ、チョット残念

 

  

 

6-28 松山城とうずの道 

うず潮は風が強く見ていられない

  

 

2泊3日の旅終了です

体調不良も手伝いよくありません


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

秋 北へ紅葉狩り 2日目

2019年10月21日 | 旅行

北東北紅葉狩り 2日目 

 

青森のホテルを8時出発

 

城ヶ倉大橋 : 見ごろ

全長360Mのアーチ橋、橋脚間の長さ225M、谷底からの高さ122M

360°八甲田山の景色が堪能できる 

  

   

  

 

奥入瀬渓流 :下流は3~5分位の色付き

  

石ヶ戸遊歩道のみの散策になりました。

   

  

銚子大滝から子ノ口まの1.6Kmも散策予定でしたが、

交通規制があってバスを止めることが出来なく、車窓になりました。

このツアーの一番の楽しみでしたので歩きたかった。

銚子大滝(車窓)

  

 

十和田湖畔:見ごろ

紅葉のとってもいい時期に入ってるのに、奥入瀬渓流に比べ観光客だ少ない。

お土産物屋さんや宿泊場所もシャッターが下りているところもありました。

 

高村高太郎の乙女の像

  

 

  

  

  

  

発荷峠を経由、一路新幹線乗車駅の一関へ。

バスの中では、ほどほどに歩いたこともあり、うつらうつらと・・

厳美渓、世㐂の一(せきのいち)酒造、見学

 

9月後半になっても暑かったので、寒暖差が大きくなく、

紅葉の見ごろには、1週間早かったように思いました。

 

 

 


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

秋 北へ紅葉狩り 1日目

2019年10月20日 | 旅行

 

10月16日~17日

青森十和田湖、奥入瀬渓流の紅葉ツアーへ 

 

新幹線で一関下車、最初の観光地は世界遺産の中尊寺へ、

  

  

  

という具合で緑いっぱい、太陽が当たる部分は多少黄色く色ずいて輝いてましたが、

残念な結果です。また、いつ来ても金色堂内部の絢爛さには目を見張るものがあります。

奥州藤原氏がもっと続いていたら、鎌倉のような地になっていたかな! と想像 

 

ここからが長いバス旅、宿泊地青森へ向かいます 

八幡平アスピーテラインの紅葉は車窓で、

丈の低い木々が青・赤・黄の三色に色付きとってもきれいです (車窓なのが残念)

岩手山(展望台から)

   

八幡平(車窓、本日1番の見どころ、大沼・鏡池とあるんですが、座席の反対側です)

     

 

青森駅近くで、津軽三味線の演奏付きで夕食 

(夕食付、海鮮丼だけという寂しさ、載ってるマグロは美味しかったですが、汁物がほしかった。)

  

 

1日めは、期待したほどでもなく~~ 2日めへ続く。

 


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

姫路城&more その2

2019年04月11日 | 旅行

4/8 姫路城

夜中の雨で朝はすっきり青空に~

姫路城の桜は、よそより遅咲きだそうで、ちょうど今満開で壮観。

なかなか満開の時期に遭遇しなくて残念な時が多いんですがね!

 

お堀めぐりの船もでてました。5月のゴールデンウェーク迄だったかな。

 

 

 菱の門から天守閣、

 

にの門(いの門~にの門)でやっと天守内部に、

 

天守内から、千姫の化粧櫓のある西の丸を、

天守内が混んでいて、西の丸までまわることが出来なかった。

 

二の丸跡のしだれさくら、きれいです。

 

両脇が満開の桜です、お弁当を広げている人たちもたくさんいる公園から、

 

 

見どころを「姫路城大発見ナビゲーター」(スマホGPS)が案内、

アニメがでてきたり、しろまるひめキャラがでたりと、楽しく案内してます。

 

 


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

大塚国際美術館&more その1

2019年04月10日 | 旅行

4/7 大塚国際美術館~ 

世界の有名な絵画が陶板画で一気に鑑賞出来てしまいます。

ツアーでは、1時間の学芸員の説明と1時間のフリータイム、

迷路のような展示室に行ったり来たりしつつ、知っている絵画を選んで見てきました。

 

鳴門の海に面している入り口がB3Fです(B3F~B1Fは山の中)

エッ? 建物がスッポリ入るように山を崩したの~

    

 

昨年末の紅白歌合戦で米津玄師が熱唱した舞台、

大塚国際美術館のシスティナホール。紅白の映像を思い出してゾクッとしました。

ミケランジェロの天井画”天地創造、壁画”最後の審判。

  

礼拝堂や聖堂内部の宗教壁画は、学芸員の説明があって初めて、世界観が多少わかりました。

 

レオナルド・ダ・ビンチの”最後の晩餐”

修復後と反対の壁には修復前の絵画~

キリストの頭を頂点として遠近法が使われている。そういわれると~何となく思い出してみたり、

  

 

フェルメール”真珠の首飾りの少女”

青色は宝石のラピスラズリが原料になっているので、高価で貴重だったようです。

左上にフェルメールのイニシャルがうっすらみえるそうです。

目をこらしたけど光線の具合でわかりませんでした。

  

 

ゴッホ”ヒマワリ” 

数ある”ヒマワリ”の作品の中で背景が濃いブルーのは、1枚のみだそうです。

どんな感情の起伏があった時でしょうか?

ヒマワリの絵7作品を展示、ゆっくり違いを見てる時間がありません。

  

 

ピカソ”ゲルニカ”

ゲルニカの町をナチスが襲撃した時の様子を描いている作品。

  

 

そして地上1F(山の上になる)には庭園。すぐ目の前には鳴門大橋。

  

 

 

古代壁画から現代絵画まで、

西洋の名画を原寸大で1000余点、

劣化することのない陶版画で複製展示、

されているという事で、気になるもの・興味のあるものを選んで見るしかないですね!!

 


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする