市の講座の終了に伴い、継続していこうと立ち上がったウクレレサークル。
講師も継続をお願いして1年半たちました。
7月のフラの発表会に声がかかり、いつもより気合を入れて練習中 
今日は会費の残分+1000円でお弁当をとり食事会をしました。
練習室での食事会、枝豆・種子島の焼酎（2月だったかな？ロケット打ち上げを見に行った方）の差し入れと、意外とよかったなァと。
3日目は石垣島の観光
11時出発なので、ホテル周辺を歩いてみました。
デイゴの花が咲き・・・と歌われるデイゴです。3月には高木に満開の赤い花をつけているそうですが、今年は気温が低くて、なかなか花の咲いている木が見つかりません。
散策中にJAのお店で青いマンゴーは野菜売り場にあります。1日目の鉄板焼きにも1切れ添えられてました。ここで沖縄ならでの珍しい野菜やら食品を眺めてきました。おみやげ品を買う人もいました（ラー油やアンダース―（味噌）など買ってもいいかもと思ったけど何も買いません）。
川平湾に行く途中に「かんむりわし」を運転手さんが見つけ止めてくれました。こうして高いところから獲物を狙って地面で攻撃するそうです。日本では八重山諸島にしか生息していないそうです。
川平湾グラスボート、お昼までは日差しもあり日傘をさしてボート乗り場へ。
石垣やいま村、伝統的旧家を移築したり古民家を再現し、沖縄の文化を体験できる場所になってます。
これは100年くらい経つ旧家です。お昼はこの村の食堂で「八重山そば」
赤い大きなボンボンを咲かせる花、名前は？
琉球真珠・みんさー工芸館（織物）・石垣焼き窯元（陶器と硝子の融合した焼き物）・と伝統工芸品のお店で目の保養？？ 石垣島ショッピングセンターで最後のお買いもので日程終了。
半袖Tシャツ+長袖シャツor軽いコートでOKの服装、気温は20°と島めぐりにはいい季節です。
八重山4島めぐり定番ツアーのプレゼンでした 
3/22 2日目 石垣島～西表島～由布島～竹富島～石垣島コースで観光
石垣港から40分で西表島大原港へ、ここでジャングルクルーズの船に乗り換え。
西表島は沖縄の島で本島に次いで2番目に大きい。島の90％が亜熱帯ジャングル。
仲間川のジャングルクルーズ。日本最大級のマングローブの森を往復1時間。
(Wikipedia : マングローブとは、熱帯・亜熱帯の河と海の合流する湿地帯に成立する森林のこと)
折り返し点で上陸、サキシマスオウノキ（樹高18ｍ、板根高さ3.1ｍ、樹齢推定400年）
西表島ジャングルホテルパイヌマヤで「西表膳」のお昼ご飯
美原から由布島へ水牛車にゆられて15分。
昭和44年の台風で壊滅状態なった島を1組の夫婦の努力で、今は植物園となっている小島。
現在水牛は40頭ほどいるそうです。昔は農耕の担い手、今は観光の担い手です。
船頭さんの島唄を聞きながら、水牛ものんびりと途中排泄したり、歩を止めたりと・・・。
由布島蝶々園で「オオゴマダラ」
西表島大原港へ戻り竹富島へ
星砂の浜（カイジ浜）、波に運ばれた有孔虫の骨格が星形をして、手の平を砂に押し付けると手についてくるので見つけることができる。
竹富古民家集落、島全体が建造物の保存地区になっている。
赤瓦の屋根・白砂の道・石灰岩の塀等なつかしい沖縄の風景を見学できるようになっている。
夕食は石垣島「和流ダイニングみふね」で「豚と島野菜のしゃぶしゃぶ」（島ではもやし150円するそうです）
オプションの夕食ではなかったんですが、島唄（女性歌手）のライブ付で3曲なま歌を聞きました。
早くホテルについたので、「ゆいロード」などの繁華街にいく時間はありましたが、連れがいないのでホテルで晩酌です。
3/21～23 八重山４島周遊ツアー
朝便で沖縄経由石垣島へ・・・
石垣島へのJAL便、嵐ジェットだったようですが気が付かなかった。
写真に残さないと話のタネにできないもの～ 
3/21 今日は「石垣島鍾乳洞」のみです。
全長660ｍ、30分コース。ゆっくり歩きすぎで最後は１人洞窟に取り残され、こわかった！
夕食は「八重山御膳」
ホテルは石垣港へ徒歩10分のルートイン。
合唱団の発表会も近くなり、練習で休みの日も遊ぶ時間がない
ちゃんですが、
誕生日を迎えたので、食事をしにいきました。
（練習を早退したそうで、私もわかっていたので無理しないでといってたんですよ ）
上野に出てみました。
国立西洋美術館内のレストランでランチ 
。
松方コレクションを見たかったのですが、常設展は3/18まで閉館でした。
公園内で大道芸をみて、アメ横へでてみました。
お店めぐりが大好きな子で、すぐ店の中へ入ってしまい、御徒町まで出るのに倍以上の時間がかかりました。
さらに横道も見たいという事でしたので、私は先に家路に・・・
