岐阜県中津川市の大山市長の傲慢な行政手法に反発してリコール運動を開始しました。
全戸に署名に回ることは限られた受任者では回りきれませんので「大山市長リコール署名受付所」を設けました。
中津川駅前の赤レンガのビルの一角です(中部電力の事務所の前)
受付所の開店時間は朝9時から夕方7時まで超党派の市議会議員となかつがわ一新の会とで当番で受付を行います。
気軽にお立ち寄りください。
岐阜県中津川市の大山市長の傲慢な行政手法に反発してリコール運動を開始しました。
全戸に署名に回ることは限られた受任者では回りきれませんので「大山市長リコール署名受付所」を設けました。
中津川駅前の赤レンガのビルの一角です(中部電力の事務所の前)
受付所の開店時間は朝9時から夕方7時まで超党派の市議会議員となかつがわ一新の会とで当番で受付を行います。
気軽にお立ち寄りください。
新しく「中津川一新の会と超党派議員の会」のリコール運動の事務所になる所
準備していたら早速、署名をしたいと云う人が現れました。
中津川市長 大山市長のリコール運動が進んでいます。
そうした中で、
どこえ行ったら署名ができますか? という電話が殺到しました。
それで一新の会では急遽、署名をいただく事務所をつくることにしました。
中津川駅のすぐ前の赤れんがの建物が借りられることになりました。
今日は、その準備のために机を持ちこんだり大変でした。
準備していましたら早速、署名したいと云って立ち寄られた方もいました。
しかし正式には9月1日の木曜日の大安の日に事務所開きをすることに決めました。
一新の会も会員も少なく市内各地を回りきれません。
ぜひ、事務所での署名をお願いしたいと思っています。
しかし事務所まで出かけられない人は電話ください。署名簿を持って伺います。
電話をお待ちしています。
中津川市長は新図書館の建設を進めようとしていますが、今まで維持管理費がどれだけかかるかを発表していませんでした。
が、このほど市議会に報告されました。
それによると、
新図書館の維持管理費だけで1億3千2百万円かかるそうです。
それには補助金も助成金もないのです。
中津川市民の税金で毎年負担し続けなければならないのです。
中津川市の世帯数は2万4千戸ですから計算すると、
一戸あたり年間、5千5百円を毎年負担をしなければならなくなるのです。
図書館からの収入はゼロです。
それだけの費用を使うなら、もっと市民の望んでいる切実な要望をかなえるべきだと思います。
それでも新図書館は必要だと考えますか。
8月26日に中津川市の大山市長のリコール署名が始まりました。
新聞折り込みで「大山市長リコール署名ニュースNo2も発行し新聞折り込もしました。
すると市民からの問い合わせの電話が殺到しました。
署名簿はどこに行けばもらうえるのか
署名するにはどこえ行けばいいのか
の、電話で対応が十分出来ずに失礼をいたしました。
「中津川一新の会」も人員も少なく市民からの要望に十分対応できなかったのは誠に申し訳なく思っています。
今後は、何とか対応できるように街頭署名や事務所の設置など考えています。
これから1ヶ月です。1か月はすぐ来てしまいます。
私たちも一生懸命努力しますが市民の皆様にはご協力とご理解のほどよろしくお願いしたいと思います。
分からないことやアイデアなど何でもいいですから「一新の会」のメンバーか「超党派議員の会」に気楽に電話など頂きたいと思います。
頑張ります。
中津川市が「市民の主役」の町として発展できるように・・・
中津川市の大山市長のリコールで記者会見します。
あす8月24日(水)11時から
場所は、にぎわいプラザ6階1号室
記者会見の場を見学したい方は、おいでください。