写真道楽

特にジャンルを問わず 長い撮影経験を活かし 何にでもチャレンジし 記録写真として残してゆきます

最新の画像［もっと見る］

4 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
人力車 (池　千之助)
2019-06-22 19:32:32
いそっぷさん、こんばんは！

人力車の研修中とは、珍しい場面に出逢われましたネ！
おまけに、表題が傑作で、楽しめました。
確かに、研修生は伝授される内容を、
聞き逃してならないとしっかりメモ書きしている姿は、
その必死さが伝わって来ます。

人力車は、当長野・松代にも「松代藩人力車」として存在していて、
親しい知人が親方（社長）としてやっています。

もっとも、車夫さん達は、人力車を牽きながら観光案内をしていますが、
東京と違って、連日のように需要がある訳でなく、
確か日曜日に限って、運行していたと思います。

ですので、車夫さんのメンバーも、
地元の商店の若旦那などが殆んどで、
それでも、営業しています。

当然、人力車のメンテなどで、商売には成り立っていないと思います。

研修中のことを、トレーニングと云うのですね！
納得です。（笑）

返信する
くるまやさん (グランマ)
2019-06-23 03:58:46
いそっぷさん

おはようございます
内緒の手紙　届けてくれるんですね
美空ひばりの歌が思い浮かびました・・・古ッ
テンポのいい歌で好きでした
返信する
おはようございます (いそっぷ)
2019-06-23 08:33:38
　千之助さん
コメントを有難うございます。

東京でも人力車は活躍しているところが何ヶ所かありますが、
日常的に観光客を乗せ営業しているところは浅草位のものです。
雷門の前には、列を作ってお客さんを待つ姿も観光の目玉になって居ます。
そんなことで結構、車夫のなりても多く、
あまり目立たない路地裏などで研修に励んでいるようです。

人力車そのものを製造したり、メンテをする店もいくつかあり、
ここも、観光客の見物で賑わっているようです。
返信する
なかなか難しい歌です (いそっぷ)
2019-06-23 08:44:29
　グランマさん
コメントを有難うございます。

撮影していて、この歌が、即、頭をよぎりました。
浅草は主に観光客がお客のようですが、芸者さんが乗ることも有るようで、
被写体の的になってしまいます。
昼間は、観光、夜はお座敷通いのようですね。

車夫さんには、手紙を無くさないように！　と、
きつく教えているのでしょう。
返信する

コメントを投稿