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日本茶専門店 石原園ブログ

日本茶一筋40年。日本茶の全てを知り尽くした?日本茶専門家のブログ。

まだどうにか生きています

2016年09月02日 | お茶と文化

一年半近くのご無沙汰です。
死んではいなかったと言ったらよろしいのでしょうか?
寝込まずに、今スロージョギングと白滝ダイエットにはまっています。

本当に悲しい事ですが、お茶屋さんという存在がいらない時代に・・・
私は決して諦めない、いつかはきっとと、心に誓って46年あまり
おかげさまで、息子たちも全て片づき、母もこの春から葉山の
特養に入所し、毎日楽しく過ごしているようです。

400㎡余りの我が家には、愛妻と今年「里親の会」から譲って
頂いて、二人と一匹。固定資産税がきついです。
それでも今年二度目のベトナムに、今月台湾に出かけてきます。

肝心のお茶屋さんは業務縮小に加え、スタッフもお二人減り
今年4月から一部手直しをし、保健所の許可を頂きソフトクリーム
を販売し始めております。ソフトに「自家製抹茶」をいっぱいかけ
&「自家製ほうじ茶抹茶(オリジナル)」をかけて販売しています。
昨日法人にしてから40回目の決算日でした。

本日は近況報告です。
少しブログを一生懸命?必死になって書いてみようと思います。
では又、次回まで。


日本庶民文化の喫茶?

2012年03月18日 | お茶と文化
むかしの話が少し多くなって来ましたが?
緑茶の世界が結構形骸化して来ているから仕方ないのかもしれません。
それこそ20~30年前までは、どこの家庭にも急須がテーブルの上に乗り
家族でお茶を飲むシーンがあり、よその御宅やオフィスに伺うと必ずと
言って良いほど茶托にの湯呑みを乗せ、お茶が出てきたものです?

それこそ昔々小生が紅顔の美少年であったころ、古刹巡礼の真似ごとで
京都南禅寺の塔頭に達磨堂というところがあり、何故かご住職様とお話
させていただく機会があり、自坊へ数回上がらせて頂きました。

その折、ご住職が長火鉢に沸く鉄瓶から、おもむろに湯さましをかけ
お茶をいれて下さったのです。実に美味しく心に残ったお茶でした。
正に「一期一会」の世界であり、「おもてなしの心」とは、かくある
のかとお教え頂いたような気がします。

その後数回そうした場面に遭遇していますが、やはりそこには日本の
喫茶習慣文化で、きらびやかな茶の湯とは少し違う、庶民生活の中に
生きる何かがあると思います。

数年前お寺をお訪ねして見たら、確かに存在して居ました。近い将来
必ずご住職をお訪ねしようと思っています。

昨今ではその急須はおろか茶托、湯呑、出て来てもペットボトルのお茶を
コップに入れておだしくださるような感じです。
かなり忙しい現代人、日本人の喫茶の心を家庭に、ビジネスに、そして
ライフスタイルの中に取り入れていただいては如何でしょう。

決してそれを否定しているつもりではなく、人と人との和には「間」みたい
なものが必要なように思うわけなのです。

限定 純金入 迎春茶

2011年12月21日 | お茶と文化
もう幾つ寝るとお正月。。。毎年この季節になると、年の瀬、お正月、おせち
家族、そんなことを、イメージしたものですが
弊店では約30年この季節に数量限定の「金粉入 迎春茶」販売しています。
今年は金が上がって100gのお茶に150円を超える金(食用)をブレンドしています。
購入金はうん十万位?


ありがたい事にバブル期のような、派手さはないものの確実に人気を頂いています。
もう暫くで完売になります。