「天才・ジミー大西」〜ジミー画伯にみる人生を謳歌する生き方

梅雨時の何となくテンションが下がり気味の時や、落ち込んだ時、元気の出ない時は、思いっきり笑うに限る。
私の場合そんな時は、随分前の日曜ドラマでやってた「カミサンの悪口」や「寅さん」シリーズ、「釣りバカ日誌」やふなっしーの動画を観て大笑いする事が多い。
大笑いすると、モヤモヤしていた気分もスッキリして元気になれる事間違いなしだ(^^)v

今日はちょっと嗜好を変えて、ジミー画伯のエピソードを読んで大笑いしてみた～(*^O^*)

彼の、規格外の天然ボケとも言われる数多くのエピソードについては、もう既にご存じだと思うけど、とにかく型破りで悪気のない言動は、多少下品なところもあるものの、憎めなくて笑えるのだ。

あの、大物お笑い芸人代表のさんまや欽ちゃんでさえ、ジミー画伯の底知れぬ才能を認めているらしい。

ジミー画伯の型破りの言動は、発達障害から来るものと言われてるけど、例えそれが本当だとしても、彼は自分のハンディキャップを乗り越えて成功しているのだから大したもんだ(*^ー^)ノ♪

特に、彼の天才的な絵の才能に関しては、絵画大好きオバサンの私から見れば、ゴッホかピカソの再来と言えるくらい素晴らしい(*^O^*)
私のお気に入りの絵がこちら↓


あの、別な意味での天才芸術家の岡本太郎氏が、ジミー画伯の才能を絶賛して、絵を描くことを進めたのが、ジミー画伯誕生の由来らしい。

エネルギッシュで躍動感溢れる、彼の描く絵を眺めていると、パワーを貰える気がしてくる。
奥様が名付けた「百花繚乱」がこちら↓


大好きなゴッホの絵を観た時と同じシンパシーを感じてしまう(*^O^*)こっちもスゴい↓


今、彼の描く絵は、一つ２００万はすると言われている。
スゴいねぇ～ジミーちゃん(*^ー^)ノ♪

絵は買えないけど、応援してるからネ(^o^)／~~
落ち込んでる時は、せめてジミー画伯の「オマエも頑張れよ((o(￣ー￣)o))」って言う台詞だけでも聞きたいもんだ(^o^ゞ

そして、彼の様に本能の赴くままに明るく生きて、人を笑いの渦に巻き込みながらも元気を与えて、夢中になれるものに情熱を注げられる様な生き方ができたらイイね♪ヽ(´▽｀)/