感じるままに・・大人の独り言

日頃感じる事や、国内外の行く先々の美味しいグルメや観光スポットを独自の目線と本音で発信して行きたいです。

「石峰寺」〜伊藤若沖の五百羅漢の石像で有名なお寺

2017-06-29 21:44:00 | オススメの神社仏閣
6月23日の金曜日、ランチの後に息子と最初に拝観したのが、以前から行ってみたかった「伊藤若沖」縁のお寺、「石峰寺(せきほうじ)」だ。

このお寺、伏見稲荷大社のすぐ近くにあるのだけど、とにかく住宅街の中にある為、普通に行けば伏見稲荷大社から10分程で行けるところが、細い道が複雑に入り組んでいる為、散々迷ってしまったf(^^;

漸く辿り着いた石峰寺への階段の入口がこちら↓


石峰寺へは、この階段を登って行く↓


登りきった所には、鎌倉みたいな珍しい門、" 羅漢参道唐門 "がある↓


羅漢参道唐門を入ってすぐ右横にはアジサイが咲いていて、その奥には「鈴鹿 野風呂」が歌った" 春風に 五百羅漢の とはれかは "が彫られた句碑がある。


本堂までの参道がこちら↓両脇には桔梗などのお花が咲いている🌸


本堂の拝観は無料だけど、伊藤若沖が下絵を描き、10年の歳月をかけて石工に彫らせた五百羅漢の石像がある裏山に入るのは、300円が必要。
御朱印もこちらで受け付けて貰える↓


若沖のグッズもこちらで売られているみたいだった↓


本堂はこちら↓


息子は本堂の前で待っていると言うので、私だけ拝観料の必要な裏山の五百羅漢を観に行く事に(^^)d
入口がこちら↓残念ながら、ここから先では撮影禁止と言う事で、写真を撮る事が出来なかった(;_;)


伊藤若沖が下絵を描き石上に彫らせた五百羅漢は、釈迦誕生より涅槃に至るまでを中心に釈迦の一代記を描いたものである。

羅漢とは釈迦の説法を聞き、他人より供養されるに相応しい悟りを完成した聖者のことで、釈迦入滅後その教えを広めた数多の賢者を「五百羅漢」と言うらしい。

彼らに尊崇・敬愛の意を表す為、中国から始まって日本でも絵画や彫刻で「五百羅漢像」が制作されたそうだ。
ネットで拝借した、伊藤若沖の「五百羅漢像」がこちら↓


羅漢山(裏山)の竹林にこんな感じで石像が群立している↓


それらの石像の一つ一つに表情があり、長年の風雨で丸み苔寂び、一段と趣を深めている。
この日、訪れた時の拝観者は私だけで、お地蔵様の様な石像が建ち並ぶ裏山を1人で歩くのは、お昼間でも勇気がいったf(^^;

息子が待っている事もあり、足早に石像を観て回った後、羅漢山の西にある伊藤若沖のお墓に参拝。

紅葉の季節には参拝客も増えるみたいだけど、京都の神社仏閣では珍しく静かでひっそりと佇むお寺であり、若沖ファンには相国寺同様に是非オススメの穴場スポットである(^^)d


表情豊かな若沖の五百羅漢像を観ていると、ホント癒される(#^.^#)

そんな五百羅漢像について、吉井勇が詠んだ歌がこちら↓

" われもまた 落葉のうえに 寝ころびて 羅漢の群に入りぬべきかな "

伊藤若沖は京都出身と言うだけあって、京都には若沖の作品がこんな所にも見ることが出来たりする🎵見つけた時などはホント、ワクワクしてしまう(*^。^*)


御朱印がこちら↓羅漢像の絵がメチャ可愛い🎵


石峯寺に関しては、こちらを参考にしてネ

「石峰寺」
京都市伏見区深草石峰寺山町26
Tel : 075-641-0792
拝観時間 : 3月〜9月 9:00〜17:00、10月〜2月 9:00〜16:00
休日なし

でかした❕あっぱれ‼️スーパー中学生・藤井四段d=(^o^)=b

2017-06-27 18:50:00 | 日記
愛知県瀬戸市出身の名古屋大学教育学部付属中学生で、新生将棋界の星、藤井聡太四段が昨日、前人未到の29連勝を見事に果たしたd=(^o^)=b

私は将棋の事は全く分からないが、弱冠14才の少年がとにかくスゴい事をやってのけたと言う事は認識してる👍

あの羽生善治3冠との対局の際に、非公式とは言え藤井四段が完全に打ち負かした感じが羽生さんの表情から十分観て取れ、羽生さんのコメント同様「スゴい人が現れた」のだと実感したものだ(*^。^*)


何より彼の、あのヒョウヒョウとした何事にも動じないストイックな姿勢がたまらなく好きだ(#^.^#)
世間がどんなにフィーバーしようとお構いなしの自然体、藤井四段の頭の中には将棋の事しかないのだろう。

そんな彼を観ていると、ちょっと前にノーベル賞を受賞して一躍時の人となった田中耕一さんを思い出してしまう(#^.^#)
彼の事も大好きだった私(^^)d
二人に共通する雰囲気は、この世のものとは思えない" 仙人 "の様なイメージだ🌠
この二人を観ていると、思わず拝みたくなってしまう私(*^。^*)
田中さんはこちら↓


小さい時から将棋が上手くなる事だけを考えて生きて来た藤井四段は、とにかくあの風貌からは想像もつかない様な負けず嫌いだったそうで、対局して負けると周りが迷惑するくらい大泣きしたそうだ(^o^;)

世界で活躍するオリンピック選手達もそうだけど、負けず嫌いなくらいの激しい闘志を持っていないと、頂点まで登り詰めるのは中々容易な事じゃあないって訳だf(^^;
私みたいに「マァ、いっか〜、や〜めた( ̄O ̄)」と直ぐに諦めてしまう様ではダメなのだ、、

藤井四段の活躍効果で、一番最初に対局して負けて、先日引退が決まったばかりの「神武以来の天才」と言われてる、加藤一二三九段が各局で引っ張りだことなっている(^^)d
このオジイチャン、みんなに「ひふみん」と呼ばれてて、メチャ面白くて可愛い🎵写真で観るだけだとおっかなさそうにみえるけど、コメントを聞いてる限りチャーミングで、藤井四段とは又違う良いキャラが出ているのだ👍


なので、将棋を覚えるつもりはサラサラないが、テレビを欠かさず観てしまう私(*^。^*)

藤井四段がひふみんを尊敬して立てているのがひふみんにも伝わっているらしく、ひふみんの藤井四段に対する印象やコメントはすこぶる良いのだ👍

対局した際にも、ひふみんが食べてからおやつを食べると言った控え目なところや、引退するにあたり「寂しい」と言った藤井四段のコメントに、ひふみんは「こんな事を言ってくれたのは、藤井四段だけ」とホロリと来たらしい。

昨日の新記録を達成した対局の際に、相手側に立って自分の将棋の様子を見ると言う、加藤一二三九段特有のパフォーマンス・" ひふみんアイ(ひふみん目線) "を藤井四段もやった際には、「聡太、ひふみんアイを継承してくれてありがとう✨」なんてツイッターで呟いちゃうくらいオチャメなのだ(*^。^*)
何処かの国の過激なツイートしかしない大統領とはエライ違いだ( ̄O ̄)

当分、藤井四段とひふみんに目が離せなくなりそう💕

現在160人しかいないプロ棋士に最年少でなっただけでもスゴい事だけれど、礼儀正しく無欲だけど将棋に関しては貪欲な、藤井四段の今後の活躍は良い意味で日本の子供達にスゴい影響を与えてくれるだろう。

私の好きな言葉、「Boys be ambitious(^^)d」を颯爽と叶えてくれそうな藤井四段と、そしてひふみんと上野動物園の赤ちゃんパンダに暫く癒されそうな私なのだ(*^。^*)




息子と初めての神社仏閣巡り in Kyoto💕

2017-06-25 11:35:00 | 日記
6月23日は平日休みを利用して、前日から久し振りに京都にやって来た私(^^)d
夜の京都タワー↓ライトの色が前と違う気がするのは気のせいかな⁉️スカイツリーの様にその時々で変わらないのかな(^o^;)


金曜は息子も午後からは授業がないとの事で、ランチで釣って初めて私の神社仏閣巡りに付き合ってくれる事に(^o^)v

大学の授業を終えた息子と京都駅で待ち合わせする事になり、早く着いた私は京都駅構内をブラブラしようと思って入って行くと、上の方からブラスバンドの演奏が聞こえて来た。この日の京都駅がこちら↓平日とあって人もそれ程多くはなかった。


京都駅は昨年から何度も来ているが、ゆっくりとみて回った事がない。随分近代的になったものだとこの日もつくづく思った(^o^;)
上から見た京都駅の構内の様子↓


演奏が聞こえてくる方に上がって行くと、京都府警のブラスバンドがコンサートをしていた。お巡りさんも色々大変だf(^^;


京都府警のブラスバンドの演奏が行われている周りを沢山のお巡りさんがガードしてて、物々しい雰囲気の中で沢山の観客が演奏を聴いていた。更に階上に上がるエスカレーターの横に座って演奏を聴いているギャラリーの様子がこちら↓

最後は婦警さん達のチアガールが演奏に合わせて踊って終わりとなった。ホント、こんな事までしないといけないなんてネェ、、と感心してしまったf(^^;


演奏が終わると同時にもうすぐ着くと息子からメールが入ったので駅の入り口に降りて行く。
何だか遠い昔、デートする前に待ち合わせした時の事を思い出していると、息子が突然横からヌーッと現れて開口一番に「お腹空いたァ(-。-;)」なんて言うので、ロマンチックな気分もいっぺんに吹き飛んでしまった、、(--;)

息子と一緒にJR奈良線に乗って二駅目の稲荷駅で降りると、目の前に伏見稲荷大社の赤い鳥居が現れた。地図で見るよりずっと近いのだとビックリしてしまった(*_*)


今回の目的は、前から行きたかった伊藤若沖縁のお寺「石峰寺」とすぐ近くにある「伏見稲荷大社」への参拝(*^^*)
その後は河原町まで行って、丁度この日から始まるZARAや高島屋等のバーゲンを見に行こうと1人目論んでいた私(*^。^*)

お昼の1時を回っていたので、まず最初は伏見稲荷大社の参道にあるお店でランチをする事に(^^)d
ネットで調べてみると、息子の好きなラーメン屋さんが結構あるのも分かっていたので、歩きながら良さげなお店に入ろうと言う事になった。参道の様子がこちら↓


参道の両脇には甘味処も沢山あり、参拝後に来ようとチェックしながら歩いて行くと、ネットにも載っていた中華のお店があり、こちらでランチをとった私達👍


折角の息子との京都での初めての神社仏閣巡りだけど、息子の胃袋を満たすには雰囲気や質より量なのだ、、f(^^;
セットメニューを私の分まで平らげてお腹一杯になった息子と店を出て、最初の目的地の「石峰寺」に参拝し、その後は「伏見稲荷大社」を参拝した私達。

この日の気温は33度で暑かったし、この後の私の計画も考えずに勝手にお友達と約束を入れてしまった息子は時間がないとの理由で、伏見稲荷大社の千本鳥居迄しか参拝出来ず、参道の甘味処でかき氷を食べた後、早京都駅に戻る事に(--;)


何だか中途半端だったけど、久し振りに息子と一緒の時間を過ごせ、初めて京都の神社仏閣巡りを出来て嬉しかったな💕

息子が親元離れて、京都に独り暮らしをし始めてから1年と少しが経った。
最近は、私が京都に行くと言ってもあから様に嫌がる事もなくなり、それよりも主人も呼び寄せての家族で過ごす時間を喜ぶ様になって来た息子(*^。^*)

少しは親の有り難さとかが分かる様になって来たのかな、なんて思ったりする。

私達は離れて暮らす事でお互いの大切さに気付き、家族の絆を深めて行けるのかもしれないと、最近はそんな風にも思ったりもしている。

近過ぎて気付けずにいたけれど、家族の有り難さ、そして生かされている事に改めて感謝。
日頃のストレスも息子のお陰で、定期的に京都で発散出来て本当に有難い🎵
さぁ、明日からも又頑張ろう🌠

小林麻央さんへ心よりご冥福をお祈りします。

2017-06-23 23:40:00 | ちょっと真面目なお話
6月22日、小林麻央さんが亡くなられた。
美人でスタイルも良く、聡明で性格も申し分ない、TV画面を通してもキラキラと輝いている様な、、そんな全てを兼ね備え、しかも稀にみる" 華 "のある女性だった。

透明感のある彼女の事は、彼女が梨園に嫁ぐ前から芸能界では珍しくピュアで素敵な女性だなと好感度が高かった私。


どんな素晴らしい男性と結婚するんだろうと思っていたら、私の中では最低ランクの市川海老蔵と結婚する事を知り、ガッカリした事を覚えてる。

でも、その頃から何となく、思い上がった梨園のプリンスを性根から改心させるお役目を持っているのかしらと、そんな風にも感じていた。

私は海老蔵がキライだ。
容貌も好きなタイプじゃないし、何よりも、あの自撮りを繰り返し投稿している究極のナルシストなところとか、「自分は未来の人間国宝だ」なんて宣っている様な思い上がりも甚だしい" 俺様 "チックなところとか、生理的に受け付けないタイプである。

だから、彼女が海老蔵なんかと結婚するのは本当に勿体無いと心から思ったし、彼女くらいの器量や経歴を持っていたら、どんな御曹司ともご縁があっただろうに、わざわざ苦労しに行かなくても、、なんて心配したくらいだった。

現に、1年前にガンを患っている事が公になった時には、海老蔵なんかと結婚したから、、なんて言う風にも思ったくらいだった。

でも、今日の海老蔵の涙の記者会見を観て、彼女の最期の言葉が海老蔵に対しての「愛してる」だと知った時には、やはり海老蔵を性根から立て直して、本物の" 人間国宝 "として自他共に納得させられる様な人間にする為に、神様から遣わされた観音様の化身だったのかも知れないと思ってしまった。だとすれば、海老蔵の存在自体もこの世で歌舞伎を担う為に生を受けて来たお役目のある人だと言う事になるだろう。


この世には、何か大きなお役目を担って生まれ出ている魂を宿した人がいて、そう言う重大責任を背負って生まれた人が、ちゃんとその責務を果たすべく為のサポートや軌道修正の為のお役目を担って生まれて来る人がいるそうだ。

小林麻央は、そんな観音様の化身の様なお役目を担って今生に生まれて来たのかも知れない。

最期のブログとなった20日付けの記事にアップされた写真なんて、想像を絶するガンの苦しみなんて微塵も感じさせない様な、透き通る笑顔で、「この人は、なんてピュアな人なんだろう」と心から思ってしまった。

彼女の存在は、勿論海老蔵の為だけじゃなく、ガンで苦しんでいる人に勇気を与えたり、ガンにかからない様に、今健康な人にも警鐘を鳴らす為でもあったと思う。

幼い二人の子供を残して旅立つのは、どれ程心残りだっただろう。
せめてもの救いとしては、彼女には彼女をサポートしてくれる小林麻耶や家族がいてくれる事かもしれない。

海老蔵が記者会見で、小林麻央から教わった事は" 愛 "だったと言っていたが、その彼女が彼女の存在を持って海老蔵に遺していった" 愛 "で、彼女の忘れ形見の二人の子供をしっかりと育て上げて行って欲しい。

そして、真の意味で、日本を代表する歌舞伎役者になって欲しい。

今日流した涙が乾かない内に、他の女性と浮き名を流したり、電撃的な再婚を果たしたりだけはしないで貰いたいと意地悪かも知れないが、美人薄命の小林麻央の早過ぎる死を無駄にしない為にも、心からそう願う。


小林麻央さんへ
よく頑張りましたね、、どうぞ安らかにお眠り下さい…

天然生活で快適に🎵

2017-06-22 19:28:00 | オススメの逸品
昨日は一昨日と一転、明け方からスゴい大雨で、南の方は電車が運転見合わせになるくらいだった😵
そろそろ梅雨らしいお天気に戻るとは言ってたけど、余りにも天候の変化にはビックリだ(*_*)

この前の日曜もそうだったが、久しぶりに低気圧が近付いたせいか、気象病?みたいで体調がイマイチスッキリしない(--;)
写真は日曜の夕方撮った写真で、珍しく夕闇に虹がかかってたのを車の中から撮ったもの↓
虹が下に向かって縦に出てたんだけど見えるかな、、😅


毎月第3水曜日は津市美杉町の物産展(以前にも記事にした坂本さんの自然食品が売られている)がある日と言う事で、お昼休みにお局様と一緒に津駅横にあるアスト津に行って来た🎵

この生産者の坂本さんは、「天然生活」と言う雑誌にも紹介されているくらい有名な人だそうで、この前ママ友の愉歩さんとお茶した時に、愉歩さんがわざわざ持って来てくれて見せてくれた👍こちらがその雑誌↓


こんな感じで特集されている↓
雑誌に写っているのが坂本さんである🌠






この日は坂本さんはいなかったが、ご主人様?が代わりに販売されていた(^^)d
私は今回は、以前に買って美味しかった女性に良い成分たっぷりの無花果の甘露煮と牛蒡茶↓




あと、お見本で頂いた生姜のチップが美味しかったので、こちらもゲット↓


生姜チップは辛いんだけど、食べると体温がカ〜ッと上昇するのが分かるくらい体温を上げてくれるからスゴいと思った👍

女性に多い冷え性は万病の元だそうで、体温が35度台の人は免疫力や抵抗力が弱く、ガンや病気になり易いらしい(*_*)
私もこの前風邪気味の時に体温を計ったら、35度台しかなくて焦ってしまった、、😥

お野菜でも身体を温める温野菜と冷やす野菜があるので、なるべく身体を温めるお野菜を食べる様に心掛けたいから、手軽に摂れるこう言う天然素材の加工食品は有難い🎵

お局様も親戚の人と会うそうで、お土産に大量に購入(^^)d
そしたら、今回はオマケを二人にプレゼントしてくれた👍
私は竹の子のスルメでこちら↓


御酒のおつまみとしても良いみたいで、主人にあげたらワインと一緒に食べていた👍
メンマを乾燥したみたいで食べ易くて、こちらは何枚でも食べられそうだ🎵

この物産展、他にも蒟蒻やお味噌、お弁当にお饅頭など色んな手作りの商品が売られてて、商品も毎回違う物が販売されているみたいなので常連客も飽きない様だ(^o^)

私のセミナーで講義をして下さっている皇學館大學の栄養学の先生がいつも仰っているが、とにかく天然素材の食生活を心掛けるのが健康寿命を延ばしていく上で一番だそうだ。

最近は多少お金はかかっても、健康には代えられないとつくづく感じているので、天然生活を送れる様心掛けて行きたい私なのだ🎵