三重県も漸くコロナが落ち着いて来て、県内に発令されていた緊急事態宣言も解除された昨日の10月1日。
10月の赤福の一日餅「栗餅」が職場に届けられた🌰
今月の一日餅は、一年の中でも一番人気が高く、お値段も高い(960円)😅
栗のデザインの伊勢千代紙が秋らしくて可愛い❤️
朝のローカルニュースでも緊急事態宣言が解除され、伊勢神宮内宮に隣接するおはらい町にある赤福本店に、早朝4時過ぎから一日餅を求めて大勢の人々が押し寄せたと報じていた✨
「栗餅」は一番人気の一日餅なので、例年は1000人近い人が並ぶのだそうだ😱
赤福の一日餅が販売されたのは、二ヶ月ぶりとのこと。
「へぇ〜そうだったんだ(^o^;)」と、ニュースを聞いた私。
でも、先月の一日餅もゲット出来たんだよねぇ🎶
本店が休業中でも職場に届けて貰えるのは、ありがたい三重県人の特権みたいである👍
先月記事に出来なかったので、ついでにご紹介するが、9月の一日餅「萩の餅(630円)」がこちら↓
" 九月の朔日餅は、みのりの秋、収穫のよろこびを、古人はおはぎをつくって祝いました。 小豆のつぶつぶとしたつぶ餡の色や形を、咲きほこる萩の花に見たてたのがおはぎの由来です。 "とのこと🎵
甘過ぎず、小豆の食感が楽しめる美味しいお萩だった(*^。^*)
そして、今月の「栗餅」がこちら↓
説明書きには、
" 旧暦の九月九日(いまの十月)は、五節句の中で最も重要な重陽の節句。
菊酒や栗飯を用意し、不老長寿を祈る風習でした。
みなさまのご壮健を祈りながら栗餅をお届けいたします。"
と、書かれている。
もち米の食感を残した生地で栗餡を包んだ「栗餅」は、口に入れると溶けてしまう様に柔らかく、栗の餡がいつにも増して上品で美味しかった(*^.^*)
そんな中、宮内庁から秋篠宮家の眞子さまと小室圭との結婚式が今月の26日に行われると発表された。
「あれ?何がなんでも30才までに結婚したかったんじゃあないの?
26日ならば、30才を越えてしまうのに(-_-;)」なんて呆れていたら、なんと眞子さまは、複雑性PTSDとやらに罹っていて、国民からの誹謗中傷のせいだから、国民が優しく見守って誹謗中傷がなくなったら、改善するのだとか🥶
もはや、開いた口が塞がらないとはこのことだと、心底あきれはててしまった。。(〃_ _)σ∥
何故、ここに来て宮内庁はこんな事を発表するのだろうか。
結婚したがっている眞子さまが可哀想だからかもしれないが、可哀想なのは悪者にされて、しかも、これからあの小室親子に大切な血税を使われてしまう私達国民の方だ💦
国民が誹謗中傷までしてしまう真意は何処にあると思っているのか?
皇室を守るべく存在する筈の宮内庁が自ら国民が納得しないままに、あんな疑惑のデパートである怪しい小室圭との結婚を強行し、おまけに眞子さまが病気になったのは私達国民のせいであると言うなんて、、💢
私をはじめ、小室圭との結婚を反対する国民の多くは皇室を敬愛し、守りたいと思っている人々ばかりである。
日本の伝統と歴史の象徴である日本の宝も言えるべき皇室の存続に大きく関わる事案だと思うからこそ意義を唱えているのに、何故それが分からないのだろう。
「結婚させてあげれば良いじゃん」なんて思ってる人は、皇室に興味がなく、どうでも良いと思っている人達なのではないか?
病気と診断された眞子さまは、皇室行事や結婚準備には支障がないと言うのも、ホント都合が良過ぎるよねぇ(-_-;)
秋篠宮家は自業自得だから仕方ないが、天皇皇后両陛下や他の皇族方の立場になって考えると、私達国民でさえも落胆しかないのに本当にお気の毒としか言いようがない😢
前回の記事にも書いたが、この結婚が強行される事で皇室への崇敬が地に落ちて皇室離れが進むのは阻止できないだろう。
眞子さまが小室圭と結婚して日本からいなくなってしまえば誹謗中傷は落ち着くだろうけれど、それは二人を「見守る」のではなく、「見捨てる」心境の方が近いのではないだろうか、、と思ってしまうのは、私だけだろうか?